タイトル：蟒蛇衆　腕

キャラクター名：比良坂　菊理(ひらさか　きくり)
種族：半妖
年齢：22
性別：男
髪の色：藤色 / 瞳の色：桃 / 肌の色：
身長：169
体重：

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：蟒蛇衆　腕
シンドローム：ソラリス、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：7 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL8 / 判定 7r+8
〈意志〉：SL1 / 判定 7r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 7r+2

【社会】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL1 / 判定 4r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《妖解放》　　　　　/1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/自身　 /至近/1D10　/ﾒｼﾞｬｰ判定のC値－1(下限5)/暴走状態へ
《煽動の香り》　　　/5　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/単体　 /視界/5　　 /指定した対象攻撃時､判定D+[Lv個]
《援護の風》　　　　/5　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　 /視界/2　　 /判定直前/判定ﾀﾞｲｽ+Lv個
《ウィンドブレス》　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　 /視界/2　　 /<援護の風>使用時の達成値＋[Lv×3]
《流血の胞子》　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/ｰ　　　/視界/2　　 /命中時<邪毒>を与える/ﾗﾝｸはLvになる
《サイレンの魔女》　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/ｼｰﾝ選択/視界/5　　 /攻撃力＋[Lv×3]の射撃/装甲無視/コンセ不可
《増加の触媒》　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｰ　 /ｰ　　　/ｰ　 /3　　 /攻撃力＋[Lv×3]
《荒ぶる爪》　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/ｰ　　　/対決/4　　 /組合わせた攻撃力＋[Lv×4]/対象単体は組合わせ不可
《ポイズンマスター》/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/自身　 /至近/5　　 /<蟒蛇毒>を付与､回復不可/ﾗﾝｸLv依存/ｸﾘﾝﾅｯﾌﾟ終了時解除
《ヨモツヘグリ》　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　 /至近/10　　/蘇生/蘇生された対象ｰLvD点(出た目の任意の数)
《奇跡の雫》　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　 /視界/6　　 /対象が戦闘不能時/HPを最大まで回復して蘇生


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　備考
『蟒蛇之印』　　　　　　　　『妖開放』、『医療之極意』取得。
『毒之極意』　　　　　　　　好きな技能に４振り分け/Eエフェクト『ポイズンマスター』Lv１で取得。最大Lv3。
蟒蛇大蛇　　　尊敬　　　　　衆長〜。たまには陽の光に当たった方がいいかも〜｡一緒にお散歩行こうよ｡何かいい案が浮かぶかも〜｡
黒川緋旺　　　好奇心　　　　ご飯貰えるから好き｡明らかに歳上なのにめちゃ肌綺麗。何してんの？気になる〜〜。





■その他■

メモ：
元は神職の一族に生まれた人間。
主に神に仕えながら病への加持祈祷を生業としていた。
幼い頃から神職に携わる者として神話や神道の教えを学んだ。
伊邪那岐と伊邪那美の黄泉比良坂の黄泉がえりの逸話などを聞くうちに、不死や蘇生に興味を抱く。

神様ならできて、人間は出来ないなんて決めつけるのはつまらないでしょう。

病に対しても加持祈禱などのいわゆる神頼みだけで助からないことを多く見ていくうちに神に対しての猜疑心を抱いていく。
何故助からないのを多く見てきているのに他の方法を探さないのか？理解ができなかった。
神に対して冒涜的で罰当たりともいえる思想を持つ彼を、一族の皆は鬼に憑かれていると疎んだ。

母を立てる為、自身の思想はあまり大っぴらにせずに生きていたが、
母が病での没後には神頼みの一つ覚えしかしないやつらの方がどうかしている！
と神の教えを否定して、かねてより興味のあった医術を学び始め改めて不死と蘇生という未知の領域へ手を伸ばした。
追い求めていく内に、神話などで聞いた黄泉がえりは本当にあるのか？という疑問を解消するために自死を選んだ。
その際にオーヴァードとして覚醒して生き返った。レネゲイドの力による黄泉がえりではあったが
これをヒントにすれば蘇生も不死も不可能ではない！と考えている。

本格的に不死を追い求める為に蟒蛇衆の門を叩いた。

実の母からは大層可愛がられて育った為、自分の顔が一番可愛いと思っている。
無理難題とか理不尽な目に遭うと、俺こんなに可愛いのに！！最悪！😡
可愛い俺にこんなことさせるなんて！！😡ってプンスコするよ。
容姿を馬鹿にされると癇癪レベルで怒るからうるさい。
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https://charasheet.vampire-blood.net/5404764