タイトル:うずら卓_アイドル キャラクター名:碓水 ありす 種族: 年齢:24 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :ビジネスマン カヴァー  :マネージャー シンドローム:ブラム=ストーカー、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 ウェブ 【HP】    25 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《シュガーラッシュ》/1 /オート    /自動/   /視界/3   /エフェクト使用直前に使用 エフェクトひとつのLv+2 ラウンド1回 シナリオLv回 《夢の雫》     /5 /オート    /自動/   /視界/3   /判定直後使用 達成値+[Lv*2] ラウンド1回 《力の霊水》    /3 /オート    /自動/   /視界/4   /ダメロ直前 ダメージ+(Lv)D 自分対象不可 ラウンド1回 《戦乙女の導き》  /3 /メジャー   /自動/   /至近/2   /次のメジャーダイス+Lv個 攻+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 エインヘリアル      1   0   《戦乙女の導き》の攻撃上昇+5(合計+10になる) ウィンドスカーフ     1   0   【行動値】+3 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話 ダイス+2 コネ:ハッカー   1   1   1   情報:ウェブ ダイス+2 思い出の一品    2   1   2   意志判定達成値+1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 記憶探索者         いつでも使用可 シーン内のキャラひとりのタイタスをロイスにする 侵蝕+1D 自分対象不可 シナリオ1回 PC4     連帯感 不安 早乙女 由紀 敬愛  悔悟 花城 くいん 尽力  偏愛 ■その他■ メモ: うすい ありす 一般的な家庭で、不自由なく健やかに育っていたが、偶然見たアイドルのライブに感銘を受け、『ステージ上で輝いて人々に希望を与える彼女たちを応援したい』と一念発起、マネージャーになる道を目指す。 熱意だけを力にマネージャーとなるために自身で思う必要な勉強・社会経験を積んだ大学時代を経て芸能事務所の扉を叩き、現在の職場に就職した。 花城くいんについては本人曰く『アイドルとなるために生まれた存在』であり、一歩間違えれば通報されかねない勢いと熱意でスカウト(口説き落と)した。 彼女をアイドル界の頂点に押し上げることが自分の夢であり、彼女をこの世界に飛び込ませた人間としての責務だと考えている。 オフの日は他社のアイドルが出る番組やライブ、アニメにオーディション番組などアイドル関するものを多岐に渡って観賞することを趣味としている。 好きな言葉は「チケットがご用意されました。」嫌いな言葉は「※1BOXで全種類が揃わない場合もあります。」 気が付いたらオーヴァードとして覚醒していたタイプ。 能力も純支援系だったために、そちらの世界の人間に接触するまで知らなかった。(社長と会った時にようやく知った~とかでもいいかなと思っており…) それまでは『ありすに励まされると力が湧いてくる』とか『お前に応援されるとなんか調子いいんだよな』とか、不自然に思われない範囲で行使されていた。本人は完全に無意識。 今思い返せばそれらの言葉もマネージャー(他者を支援する立場)を目指すきっかけとなっていたのかもしれない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5407960