タイトル:ジョン・ドゥMC用 キャラクター名:ジョン・ドゥ(MC用) 年齢:42 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:灰色 / 肌の色:褐色 身長:186cm 体重: キャラクターレベル:5 Lv ワークス :貴族B スタイル:アンデッド ■能力値■ HP:87 MP:52      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    3   0   0   0   2   0 →/5点 成長等    3   4   2      3 その他    1 =基本値=  19  16  11  10  14   8 スタイル   2   1   1   0   2   0 他修正 =合計=    8   6   4   3   6   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ナックルガード 2    3d+10 4 11   0sp タワーシールド 10   2d+8  9 14   0sp 合計      12       13 25 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ヘヴィプレート 15  0   0    19    9     15        -5  -8  -8  タワーシールド、《重装》効果込 ヴァンブレイス 3   0   0    2     1     1         -1  -1  -1 《不死なる体》           5          5    7             《強運》効果込み 他修正 合計      18  0   0    35    15    29    7    -6  0   7   =2sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      30 = 重量総計 =     30 / 38 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《不死なる体》 3 /常時   /自動/自身/  /   /  /○/〈武器〉〈衝撃〉〈体内〉+5 《死なずの骸》 5 /ガード  /自動/自身/  /3   /  /○/ガード値+15 宣言時〈衝撃〉〈体内〉 《闇夜の帳》  3 /DR    /自動/単体/2sp /3   /  /FW/[カバーリング]+8 《血河の報復》 1 /効果   /自動/自身/  /天運2 /  /FW/[最大HP-現在HP]〈体内〉ダメージ 《武器防御》  1 /常時   /  /自身/  /   /  / /ガード可能 《走破訓練》  1 /常時   /  /自身/  /   /  / /武器、防具に移動修正+1 《重装防具習熟》1 /常時   /  /自身/  /   /  / /重量5↑[部位:メイン]の〈武器〉〈衝撃〉+2 《強運》    2 /常時   /  /自身/  /   /  / /<体内>+2] 生死判定+4 《紅の大樹》  1 /効果   /自動/自身/  /3   /  / /+1sp HP-3点 《守勢巧者》  1 /直前   /  /自身/  /   /  / /コストを払い《闇夜の帳》分防御力を上昇 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:亡国と死/生まれ育った国は、戦争と混沌災害で滅び、その時、彼もまた一度死を迎えた。 経験1:離別/家族、親友、想い人、国が滅んだ時に一緒に全てを喪った。 経験2:賞金/多くの戦場に身を投じ、築いた骸の数は知れず。故にその首には多額の賞金を賭けられている。 目的:合一/自分だけが死ねなかった理由、それを知る為に混沌を追い続ける彼は、魅入られてるのかもしれない。 禁忌:優柔不断/かつて躊躇しなければ、もしかしたら救えた人が一人でもいたのかもしれない。 趣味嗜好:決まった口癖がある/口癖は「俺にかかわるな。死ぬぞ」 ■コネクション■ 名前          / 関係 / メイン感情/ サブ感情 ”終焉告げる”ヴァライグ/ 腐れ縁/ 悲哀   / 嫌悪 隻眼のヴォルミス    / 仕事 / 信頼   / アリオット王      / 仕事 / 尽力   / 悲哀 メモ:    防 体 骸 帳 G  素 G G+骸 帳+骸 帳 武器 21 5  15 8  13  26 39 54   62   32 炎熱  9 0  0 8     9  9  9   17   17 衝撃 15 5  15 8     21 21 36   44   28 体内 7 5  15 8     12 12 27   35   20 【経歴】 “暁の牙”に所属する、熟練の傭兵である男性。 傭兵になる前の経歴は一切不明で、名前もまた偽名である。 その為、団長である。ヴォルミス以外からはあまり良く思われていないが、 腕は確かなのは、他の団員たちも不満を抱えながらも認めている。 彼は、混沌を取り込み、肉体を変質させた邪紋使い〈アーティスト〉である。 その能力は、アンデット―死ににくい肉体と、己の血肉で戦う化物と言って過言では無いものだろう。 そして、傷つくことを恐れない捨て身の戦い方から、“屍人(デットマン)”と呼ばれ、恐れられている。 また、傭兵として身を投じた戦場は数多く、その分築いた骸も相当な数に上る為、 その首に、遊んで一生暮らせる程度の金額が懸けられており、敵は当然、味方も隙あらば狙っている。 そんな彼だが、元々は領主に仕え補佐する貴族の家の次男坊だった。 兄が家督を継ぐのと、文官職は向かないと確信し、15歳の時に騎士団に入門。 そして、三年間の修行の上、その才能を開花させたのであった。 彼が20歳の時に、隣国に宣戦布告も無いままに侵略を受けた挙句に、 発生した混沌によって、無差別に生者をを喰らう死者を生み出す魔境となってしまったのである。 混沌に詳しかった仲間が居たこと、民を守る騎士だったこともあって、 この地獄のような魔境を止める為に、混沌核があるであろう魔境の奥地へと向かったのだ。 そして、仲間、親友、そして―想い人の死、それなのに混沌核を壊せないという事実。 絶望に飲まれながら、仲間だった、友達だった、想い人だったモノに喰われて死んでいく筈だった。 だが、次に彼が目を覚ました時、彼の肉体は人間のモノではなく異形のモノとなっていたのだ。 何故、自分だけが生きているのか、生き残ってしまったのか。 それを知りたいが故に、そして、死にたいが為に彼は傭兵となったのである。 首にかけている2つの指輪は彼のものでは無く、幼馴染と親友の物である