タイトル:Cecil(セシル) キャラクター名:Cecil(セシル) 職業:猛獣使い 年齢:17歳 / 性別:男 出身:イギリス 髪の色:消炭色(けしずみいろ) / 瞳の色:グロゼーユ / 肌の色:濃い褐色 身長:173㎝ 体重:軽い ■能力値■ HP:13 MP:17 SAN:82/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  13  17  15  18  13  18  18  13  17 成長等 他修正 =合計=  12  13  17  15  18  13  18  18  13  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  70%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》67%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》70%  ●《変装》  50%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%  ●《説得》65%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業:猛獣使い(職業技能:[EDU×20]により算出 【ぼくらのロクス・アモエヌス】 HO3:サテュロスの子 君は大神パンと人間の混血だ。 美しい相貌はいつも隠されている。 君は幼い頃、このサーカスにやってきた。 君は片時も目隠しを外さない。 仲間からは謎めいた存在に思われているかもしれない。 サーカスでは猛獣使いのパフォーマーの仕事を担当している。 ▼ 探索者は顔(もしくは目元)を隠すベールやマスクを着用する。 ▼ それ以外の外見的特徴は、PLの好みで自由に決めて構わない。 ▼ 全体的に線が細い、猛獣使いの青年。6歳の頃からサーカス団に所属している。 常日頃から顔を覆っており、素顔は見えない。 言動は控えめ。口数も多くなく、サーカス団の仲間達以外の人前では少し委縮しがち。本人なりに頑張って明るく振舞っているが、誰かの後ろに隠れたりしていることが多い。 頭の回転が速く、一人の時とかによく何かしらの事で思考を巡らせている。 勉強が好き、自由時間に自主的に勉強や読書をしていたりする。それ以外では猛獣使いとして、動物達の世話なども積極的に行っている。動物達と常日頃戯れたりしているからか、そのおかげでちょっと力は付いた。 一人称:ぼく 二人称:~さん、~くん、~ちゃん 好き:サーカス仲間、勉強、読書 嫌い:狭い場所、暗い場所、暴言、暴力 誕生日:6月24日 誕生花:バーベナ/花言葉:魔力、魅力 ぼくらのロクス・アモエヌス(一日目…2025/08/15(二日目…2025/08/19(三日目…2025/08/20(四日目…2025/08/21(五日目…2025/08/24(六日目…2025/08/25(七日目…2025/09/08(八日目…2025/09/09(九日目…2025/09/10(十日目…2025/09/16(十一日目…2025/09/18 クトゥルフ神話+5 SANチェック16S、SANチェック2C、その他の言語(中国語)96F、SANチェック97F、知識7S、聞き耳9S、その他の言語(中国語)2C、説得3C、ナビゲート18S、アイデア4C、ナビゲート9S、SANチェック13S、目星5C、知識7S、目星96F、SANチェック6S、回避99F、キック14S、SANチェック96F、POW対抗1C ※以下、【ぼくらのロクス・アモエヌス】に関してのネタバレ設定有の為、未通過&現行の人は閲覧NG 【ぼくらのロクス・アモエヌス】 ■ HO3:サテュロスの子 君は大神パンと人間の混血だ。 美しい相貌はいつも隠されている。 君は幼い頃、このサーカスにやってきた。 君は片時も目隠しを外さない。 仲間からは謎めいた存在に思われているかもしれない。 サーカスでは猛獣使いのパフォーマーの仕事を担当している。 探索者は顔(もしくは目元)を隠すベールやマスクを着用する。 それ以外の外見的特徴は、PLの好みで自由に決めて構わない。 秘匿HO 君は並外れた美貌と狂気を齎す瞳を恐れられ、幼い頃から人間に迫害されてきた。 幼い頃、君は人間たちに囚われて幽閉され、暴力や暴言にさらされた。 その頃に入れられた焼き印が、今も身体に残っている。 焼き印は普段は見えないように隠しており、仲間に打ち明けたことはない。 幼い君を地獄のような日々から解放してくれたのが、サーカスの団長だ。 君は団長に恩義を感じている。 君の目隠しは、サーカスの仲間を傷つけない為にと団長から与えられたものだ。 君はサーカスへやってきてから、誰かがいる際に目隠しを外した事は一度もない。 過去のトラウマから、仲間にも目隠しを外せない理由を話せていない。 君はサーカスでは猛獣使いのパフォーマーとして活躍している。 人間の観客の視線を浴びる舞台に立つ事は、君にとって簡単な事ではない。 しかし君は団長から「恐怖心の克服の為にも」と勧められ、トラウマを乗り越える為に、舞台に立っている。 (詳細については後述の「トラウマの克服」を参照) 団長は頼れる存在だが、君は最近彼の不可解な行動を目撃してしまった。 それは恐ろしい光景で、今でも君は悪夢に魘されることがある。 君はこの事をまだ誰にも相談していない。 また、団長本人にも何をしていたのか、聞くことはできていない。 団長の不可解な行動 ある日の真夜中、君はテントを離れていく団長を見かけて、こっそりついていった先で彼の凶行を目にした。 団長は湖の傍で十数人の人間の少女を惨たらしく殺し、心臓を抉り出して血を搾り取っていたのだ。 君が殺された彼女らをどう思ったかは自由だが、少女を殺し、血に塗れて笑う団長には狂気じみたものを感じ、恐怖を覚えた。 トラウマの克服 団長が君の恐怖心を知りながら舞台に立つよう勧めるのには、理由がある。 彼は君の瞳が見たものを死の狂気に陥れるのは、幼少期のトラウマが原因の自己防衛の一種だと考えているからだ。 トラウマを乗り越える事で、狂気をもたらす力をコントロールできるかもしれない……。 君は自分の為、サーカスの仲間の為に、その望みに賭けて舞台に立っている。 探索者のサーカス加入時期について 探索者が何歳の時にサーカスへやってきたかどうかはある程度自由に設定して構わないが、「探索者たちは幼馴染である」という事前設定に基づき、他の探索者たちとそのような関係性を築くに相応しい年月を共に過ごせる程度の年齢に設定すること。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 探索者作成ルールまとめ ❏ 基本設定 探索者は12~18歳の間の年齢で作成する。 特徴表は使用しない。 ステータスのダイスロールには以下を使用する。 ❏ 能力値ダイス 【STR】3D6 【CON】3D6 【POW】2D6+6 【DEX】3D6 【APP】18 【SIZ】2D6+6 【INT】2D6+6 【EDU】3D6+3 ※【SIZ】【EDU】は年齢に応じて適宜変更しても問題ない。 ❏ 職業技能 【目星】【聞き耳】【回避】【応急手当】【心理学】【変装】+【任意の技能】2つ 【クトゥルフ神話】+ 10% ❏ 探索者の出身について 探索者はサーカスの外で生まれた為、出身は自由に決定できる。 両親については記憶にない為、事前に設定を組む事はできない。 母国語は自由だが【英語】は30%以上取得すること。 特殊技能:死の魅了 探索者が対象の目を見つめた時、POW対抗ロールを行う。 対象は対抗ロールに失敗すると、探索者の美しさからこの世のものではない恐ろしさを感じ取り、死の誘惑にかられる。 「死の魅了」にかかった対象は【精神分析】に成功する、もしくは再度POW対抗ロールを行って成功しない限り、行動不能となる。 対象が対抗ロールに成功した場合、1D4ポイントの正気度を失うが、行動制限は受けない。 この能力を使う際、探索者は顔を覆うものを外す必要があり、 外した場合、それを見ていた全ての者(味方も含む)を狂気に陥らせる可能性がある。 事前に見ないように周知し、他の探索者がそれを守る際はPOW対抗ロールを免除する。 また、君には魔術の素養がある。 動物全般に対して、MPを1D3消費することで一時的に従属させることができる。 君はその能力を活かすことで、危険な猛獣使いの役目をこなしている。 ▽ イギリスの山奥にある、小さな山村の生まれ。 物心ついた頃には既に幽閉生活を強いられており、胸元には村民に付けられた焼き印が残っている。 幽閉されていた時の記憶が鮮明で、その所為もあり閉所や一人でいる事を嫌がる。 助けてくれた団長に恩義はあるが、見てしまった事が事なのもあってあれ以来団長に対しても少し委縮しがち。 少女達に対しては普通に殺されてしまって可哀想とは思っている。あんな死に方はしたくないなぁ、と思うのと同時に何かしらで団長に逆らったら自分も酷い殺され方をするのかな?とか考えてしまっている。 自身の美貌に対して幼少期からずっと言われていたこともあり、容姿はとても整ってるんだろうなとは思いつつ、自分の容姿は好きではない。 サーカス団に来てから勉強を頑張っているのは、知識はあって困るものではないという考えと、何かしら容姿以外にも優れた面を持っていたいと思う気持ちから。 習得呪文 『ヴールの印』 この呪文を使う為には1ポイントのMPと、1ポイントの正気度を消費する。 この呪文は他の呪文の成功率を5%引き上げる効果を持ち、 見えないものを見えるようにする効果もある。 『魂の正位置』 この呪文はなんらかの方法で他の生き物の身体を乗っ取り、 乗り移る能力や呪文の効果を無効化できる。 呪文に参加する者はそれぞれ1D10ポイントのMPと、 1D6ポイントの正気度を消費する。 呪文は複数人でかける事もできる。 呪文の使い手は自身のPOWと、対象のPOWで対抗ロールを行う。 呪文の使い手が対抗ロールに勝った場合、 対象は乗っ取りの能力や呪文を阻止され、 本来の肉体にとどまっていなければならなくなる。 対象の肉体がすでにない場合、その精神は失われる。 「神秘の鎧」 あらゆる攻撃から身を守る為の呪文。 呪文を使う為に正気度を1D5ポイント、任意のMPを消費する。 呪文の使い手は消費したMP1ポイントにつき、1D4ポイントの装甲を得る。 装甲は攻撃を受けるとその分削れていく。 (例:HP:10 + 神秘の鎧:5 で10のダメージを受けた場合、HPを5減らし、装甲は消える) ※遭遇神話生物…駆り立てる恐怖 END1 KPC含め全生還 ■ 呪文報酬 「妖精の身だしなみ」 探索者はPOWを1ポイント消費する事で、自分の見た目を人間であるように見せかける事が出来る。 この呪文は一度発動すると常に効果を発揮し、 「真の姿」と「人間の姿」の切り替えも任意で行える。 人間に「真の姿」を見せた場合、その人間にはSAN値チェックが発生する。 人外の探索者は自分の真の姿の見た目に応じて、 SAN値チェックの値を決定する事。 【パンの子】 ● <死の魅了>の特殊技能について 【パンの子】を継続で使用する際は、 特殊技能は以下のように内容を改める。 <死の魅了> 【パンの子】は対象を見つめた時、任意でPOW対抗判定を行う。 【パンの子】がPOW対抗に成功した場合、対象の人間は 抗いがたい「死の魅了」に囚われ、1ラウンドの間行動不能となる。 ▽ シナリオ中でトラウマを克服している場合 【パンの子】は魔術の才能が開花する。 あらゆる呪文の必要コスト(正気度、MP)は常に最低値となる。 (例:獣を操るのに必要だった1D3ポイントのMP消費は、 常に1ポイントのMP消費で済む 等) ▽シナリオ中にトラウマを克服していない場合 【後遺症:視線の恐怖】 【パンの子】の「人間への恐怖」を克服するには、長い時間がかかるだろう。 人間とうまく交流できない為、コミュニケーション系技能 (<説得><言いくるめ><値切り>)に常に-30%のデメリットがつく。 時間をかけてある程度の恐怖は乗り越えたものとして、【パンの子】の<死の魅了>の能力は内容を改める。 (上記「●<死の魅了>の特殊技能について」の処理を参照) ■簡易用■ Cecil(セシル)(男) 職業:猛獣使い 年齢:17歳 PL: STR:12  DEX:15  INT:18 アイデア:90 CON:13  APP:18  POW:17  幸 運:85 SIZ:13 SAN:84 EDU:18 知 識:90 H P:13  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]