タイトル:魔法少女ネタ キャラクター名:零崎 さとり 種族:人間 年齢:11 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :小学生 シンドローム:、バロール ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 魔女 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定 /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動 /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動 /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ランナウト》   /1 /オート  /自動 /自身    /至近/6   /エフェクト使用直前使用エフェLvを+2 《セットバック》  /1 /オート  /自動 /自身    /至近/2   /重圧以外のbadステをLv個回復 《CLバロール》   /2 /メジャー /シンド/      /  /2   /C率-Lv【下限値7】 《黒星の門》    /3 /メジャー /シンド/      /  /2   /同エンゲを対象にできないものも可ダイス+Lv+1個 《斥力の槌》    /1 /メジャー /シンド/単体    /視界/2   /ダメを与えてLv*2m移動させる。離脱可 《黒の鉄槌》    /3 /メジャー /RC  /      /視界/1   /攻撃+Lv*2+2 同エンゲージ攻撃不可 《グラビティエリア》/1 /セット  /自動 /シーン   /視界/   /ラウンド中あらゆる判定に-Lv*2個、自身以外イニシが使用不可 《加速世界》    /2 /セット  /自動 /シーン(選択)/視界/   /ラウンド中移動を行うたびにLvDHPを失う 《天空城》     /1 /     /   /      /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 不可視の刀傷    3   5r+8 Lv*2+2    視界 ダイス+Lv+1個 刻砕き       3   5r+8 Lv*2+2    視界 ダイス+Lv+1個 ダメを与えてLv*2m移動させる。離脱可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 なんかのコネ     1   1   情報ダイス+2個 オモイデの一品    1   2   意志+1            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 Dロイス「申し子」       ランナウト 妹         慕情 不安 高宮 鈴      好意 嫉妬 ■その他■ メモ: 二木原市に住む小学5年生の魔法少女。 幼少時の事故で両親を失っており、現在は妹と共に孤児院から学校へと通っている。 妹も大怪我をし、死を間近に迫っていた。 そんな時にキュウベイと出会った。 願ったのは妹の救済。 妹を助けるために契約を行い、魔法少女へと覚醒した。 事故にあった影響で近しい人物に置いていかれることに恐れを覚え、妹を守らなければならないと強く感じている。 その為に外見と年齢とは不釣り合いなほどに落ち着いた少女となってしまった。 今を失いたくない。今度こそこの刹那(いもうと)を守り抜く。 その力は停止。彼女の力とも言える三つ目(サードアイ)により周囲の時の流れを視覚し、それを紡ぎ、崩壊されることが可能となった。 妹と過ごすこの刻を失いたくないという渇望の具現化でその理に反するものには刻に切り刻まれる。 この力を手にしてから二木原の魔法少女として魔女と闘いつつ、妹の平和を守っている。 コンボ ・セット 「さとりの世界」  三つ目が怪しく光る。世界の法則が歪み、紡がれ、崩壊すし、ここに小さな一つの世界が誕生する。 巻き込まれた者は等しく彼女の法則に縛られることとなる。 ズレとでも言うべきか、そのずれが更なるズレを呼び、テンポが合わず、思った力を引き出せない。 「時よ止まれ 貴女は美しい」(加速世界を含めた場合)  その言葉が発せられた刹那、風が止まった。次に蹴り上げられた石が止まった。その範囲は徐々に広がっていく。彼女の法が世界の法を塗り替えていく。彼女の世界に囚われれば刻はおろか空間までもが彼女によって止められる。それはたとえオーヴァードであろうと例外ではない。死の世界。時間停止という氷河に覆われた彼らは呼吸さえ忘れて凍り続け、その全てを停止させる。それこそが彼女の業。この刹那よ永遠なれという彼女の渇望だった。 辛うじて動けるであろうオーヴァードもそれは世界から外れた動きを強いることであり、彼女自身が手を下さずとも刻が、空間がそれらを切り刻む。 ・メジャー 「不可視の刀傷」  何もない空間から発生する不可視の刃で無数に切り刻む…と見せかけ、実は空間を部分的に停止させ、その空間に触れた箇所を空間ごと断裂させている。 「刻砕き」(斥力の槌込み) 距離というものは時間の一側面である。その概念の応用で自身と敵の距離を支配する。 ・オート 「清めの陣」 自身の身体の固定化。 時間を停止させ身体を蝕む異常を受け付けない。 【魔女に対するスタンス】自分にとって邪魔であるかないか。妹の害にならないかどうか 【きゅうべえに対するスタンス】うさんくさい。 【魔女を狩りに行く頻度】時と場合。余裕は持ちたい派 url: https://charasheet.vampire-blood.net/542194