タイトル：唐草無道　ピュア

キャラクター名：唐草 無道（からくさ ぶどう）
種族：
年齢：19
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNエージェントD
カヴァー　　：研究者
シンドローム：ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL1 / 判定 4r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動　 /シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《赤色の従者》　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動　 /自身　　/-　 /5　　 /HP[LV×５＋10]従者作成
《赤河の従僕》　　　/7　/常時　　　/自動　 /自身　　/至近/-　　 /従者の能力値＋LV
《血の絆》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動　 /自身　　/至近/3　　 /従者がリナリオ中存在する
《コンセントレイト》/2　/ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ　 /-　　　/-　　　 /-　 /2　　 /C値-LV
《鮮血の網》　　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　　 /範囲選択/視界/2　　 /命中時硬直
《砂の刃》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　　 /-　　　 /視界/2　　 /攻撃力＋[LV＋2]、攻撃に対するガード-5
《クリスタライズ》　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/-　　　 /-　 /4　　 /攻撃力＋[LV×3]、装甲無視


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
遺産継承者：欲望の姫君　　　　　　　　　　　　　　　　　　砂の刃、クリスタライズをLV1で取得。＜経験＞の収集する
シルクハットの怪人＜グレープファンタジー＞　憧憬　　恐怖
並列人間の片割れ　　　　　　　　　　　　　　親近感　不安
オンフリーク　　　　　　　　　　　　　　　　尽力　　侮蔑





■その他■

メモ：
他人の経験を記憶から読み取り保存する＜メモリーコレクター＞
ガラクタが好き。いろんな記憶を取り込んだせいで変な訛りをしている。
幼少期の記憶が曖昧なため、何者でもない自分を変えるために他人の記憶を取り込もうとしている。
・・・と思い込んでいたが、もはやそれが彼の意志からくるものなのかはわからない。

「発見者の記憶」
発見者がそこに踏み込んだ時、１２人の子供の脳を物理的に並列に繋がれてできた巨大なコンピュータが静かな音を立てていた。子供たちは頭部がむき出しになり、大きな口から血を流し絶命していた。
生存者はいないとおもわれたが、うめき声が耳に入ってきた。
どうやら一人の子供がまだ息があるらしい。しかし彼のむき出しの脳は硬質化しており、とても無事とは思えなかった。
「ガチャリ」
今さっき入ってきたドアが閉まった音が聞こえた。背後に何者かの気配がする。
「キィ・・・」
閉じたはずのドアがゆっくりと開く音が聞こえた。
ドアから差し込む光に、シルクハットの影が伸びた。
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