タイトル:エディ・マクドナルド キャラクター名:エディ・マクドナルド 種族:人間 年齢:34歳 性別:男性 髪の色:赤 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:197cm 体重:82kg ワークス  :教授 カヴァー  :スコットランドヤード シンドローム:エグザイル、バロール ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 博物学 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL6 / 判定 3r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 学問 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 警官 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 裏社会 【HP】    26 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《崩れずの群れ》   /1 /オート   /自動/自身 /至近/2   /カバーリング 《命のカーテン》   /1 /オート   /自動/自身 /至近/4   /崩れずの群れの距離+10m 《孤独の魔眼》    /2 /オート   /自動/効果 /視界/4   /範囲攻撃の対象を自身に 《グラビティガード》 /3 /オート   /自動/自身 /至近/3   /ガード値Lvd 《虚無の城壁》    /3 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /ガード値+[lv*3] 《魔人の盾》     /3 /オート   /自動/自身 /至近/4   /ガード値+[lv*10]。シーン1回 《スプリングシールド》/1 /      /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド    1   2r-1 0    12  至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 思い出の一品      1   2   妻へと送った指輪 コネ:警官        1   1 ブルドッグパピー    1   0 制服          1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 起源種           Dロイス 家族    庇護  悔悟  娘ニーナと亡き妻 レティシア 連帯感 不安  友人 猟奇殺人犯 親近感 敵愾心 ハーヴィー 信頼  猜疑心 ジョジョ  憧憬  疎外感 日常    庇護  隔意  Sロイス ■その他■ メモ:  スコットランドヤードで働く刑事。オーヴァードへの覚醒は数年ほど前、妻を失った際に。  大きな体に似合わず気が小さいところがあり、昇進の機会は同僚たちに奪われ気味。室内での仕事が多く、その傍らに過去の犯罪や報告書を読み漁る日々。オーヴァードとして覚醒してからはその力も存分に振るい資料を読み込んでおり、そういった情報を纏めるのが趣味。現在は纏めてきた情報から地域の風土と生活による犯罪傾向についての論文を執筆中。書きあがった時に発表するかどうかは迷っている。  また、彼は犯罪者の確保においてその力を使っている。深夜の倫敦にて毎度毎度顔を変え、逃げる犯罪者を体の液状化能力、変形能力を以って追い詰める。誰の手柄になるわけでもないが、それでも彼は匿名の存在となり、犯罪者を捕らえ続ける。妻を失ったことに対する、彼個人の贖罪、彼個人の償いとして。これは馴染みの仲間にも伝えていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/543016