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とさ けんと 一人称 俺 二人称 お前/アンタ やや強面で迫力のある強気で快活な男性。 勘が鋭く、考えるよりも先に身体が動くタイプ。 ヤンチャで話し方も粗暴だが面倒見がよく 誰かが困っていれば迷わず助けに動く仲間想いな所がある。 ただ根は恥ずかしがり屋のため、素直に想いを言葉にするのは苦手。その代わり行動で示そうとする。 典型的な雨の日に猫拾うタイプの不良みたいな人。 ◼︎親友 小柴 沙耶（こしば さや） 優しくて芯の強い女性。情報省に勤めているらしい。 寡黙だがニコニコと話を聞いて寄り添ってくれる。 土佐とは高校時代からの友人で、昔からヤンチャ気味の土佐を気にかけてくれる存在。わりと悪ノリしてくれる時があって可愛い。 ずっと好きだった、けれど言えなかった。 彼女は別の男性を選び、結婚し、そして新しい命を宿した。 それを聞いた時、笑って祝福した。 「幸せになってほしい」と、本気で思っていた。 自分の気持ちはとうに届かないと分かっていたし、 それでいいとも思っていた。 彼女が笑っているなら、それで充分だった。 充分だったのに。 ◾︎アンドロイドについて 血の銀曜日で小柴がアンドロイドに殺されて以降、ひどく好ましく思ってなく嫌悪感を隠さない。 アンドロイドの関節の音も、瞳の光も、全部が気持ち悪い。 どれだけ精巧に作られていようと、どれだけ優しく話しかけられようと、アイツらは人間じゃない。 人のふりをして、鼓動もないまま歩く、人を壊しても何も感じないただの鉄屑だろ。 不定　4ヶ月(3/26まで) フェティッシュ　血を見るとすぐに止めなきゃと思う。 ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］基本p.283 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1D3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。

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