タイトル:ディアーシェ・カルマン キャラクター名:ディアーシェ・カルマン 年齢:25くらい 性別:男性 髪の色:金 / 瞳の色:茶 / 肌の色:白 身長:183 体重:76 キャラクターレベル:3 Lv ワークス :騎士A スタイル:キャバリアー ■能力値■ HP:73 MP:54      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    1   3   0   0   0   1 →/5点 成長等    2   1      1      1 その他 =基本値=  14  15   9  10  10  12 スタイル   2   2   0   0   1   1 他修正 =合計=    6   7   3   3   4   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》  命中 /威力/射程/MC/コスト/効果など 《王騎の印》 0  /3  /  / /5   / 《踏込+疾駆》0  /2+※/  / /8   / 《人騎連撃》 3d+10/15 /  / /5   / 《重撃》   0  /2D /  / /4   / ■回避コマンド■ 《回避名》    回避力/MC/コスト/効果など 《通常》     /2d+7 / /   / 《翻馬の印使用時》/3d+10/ /3   / ■装備■ =武器=          重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 バスタードソード    8    3d+5 5 3      ダメージ:筋力+3=3d9(武器習熟込) 名馬:スパイクドホース     0    3 合計          8       5 6 =防具=         重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 名馬:スパイクドホース       3                       -1  -1  4 サーコートメイル    7          9     4     6    0    -2  -3  -3 (王騎の印使用時)         3                          5   3 他修正 合計          7   0   12   9     4     6    0    -3  9   16  =4sq ■所持品■ 名称     重量 備考 高級乗馬具  3   騎乗判定+1 MPポーション 6   2D+4 HPポーション 6   2D+6        0 =所持品合計=     15 =装備合計=      15 = 重量総計 =     30 / 28 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定 /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《王騎の印》   1 /セット  /自動 /自身/- /5   /  / /シーン/乗騎攻+3、移動+5、行動+5 《踏み込み》   1 /攻撃前  /-  /自身/- /3   /  / /移動力-2で即移動、ダメージ+2 《王騎疾駆の印》 1 /移動後  /-  /自身/- /5   /  / /ダメ+移動sq*2 《人騎連撃の印》 3 /メジャ  /軽武器/自身/武器/5   /  / /命中+3、ダメ+9 《重撃の印》   2 /DR前   /自動 /自身/- /4   /  / /ダメ+2D 《閃光刃の印》  1 /DR前   /自動 /自身/- /天運 /  / /ダメ+[天運*10] 《翻馬の印》   1 /RE    /騎乗 /自身/- /4   /  / /回避判定を騎乗に 《武器熟練:長剣》1 /常時   /自動 /自身/- /-  /  / /ダメ+1D 《精神修養》   1 /常時   /-  /自身/- /-  /  / /最大MPに+10 《アクロバット》 1 /常時   /-  /自身/- /-  /  / /運動、騎乗の達成値にLV+1 《》       1 /     /   /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:隠し子/現所領の、先代領主の落とし胤 経験1:離別/リーンベルに預けられていたが、アイリーンの元を離れ領を継いだ 経験2:お忍び/気晴らし&市井の勉強にちょくちょく忍んでいた 目的:求道/馬術を極めるよ! 禁忌:匿名/いつでも名乗るぞ! 趣味嗜好:無闇に暴力を振るわない/騎士たるもの力の行使には理由が必要 ■コネクション■ 名前          / 関係 / メイン感情/ サブ感情 魔境ハンター・ワトホート/ 好敵手/ 尊敬   / 憎悪             /    /      / メモ: ある一時、彼女だけが光であり癒やしの火であった。 その明るさが、暖かさが、自分以外の人間にも等しく差し向けられるものだといつしか気付いたが、 その気付きは彼女への想いを損なう理由にはならなかった。 いま、光を翳らせる雲があるなら全力でもって振り払おう。 そして彼女の隣に並び立てる存在であるか、問いに行くのだ。 (でも見つめ合うと素直におしゃべりできない) -------- 君は国を治めている。 一時はアイリーンという女性に恋をしたこともあったが君は身を引いてしまった。 しかしその2年後、幼子を残しその男は逝ってしまった。 君は、国の内情に時間を割いており、残念ながらその後のことを知ることはできなかった。 だが、今君は一人、その国へ向かっている。 今度こそ、一人の男として彼女を射止めんがために。