タイトル:こんぱす卓 とうふ キャラクター名:桐ヶ谷 隼人(きりがや はやと) 種族:人間 年齢:30 性別:男 髪の色:焦げ茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色:濃い目 身長:168cm 体重:63kg ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :クリーニング店店長 シンドローム:ウロボロス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL1 / 判定 2r+1 洗濯 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 5r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 クリーニング 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー /シンドローム /-    /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《原初の紫(炎陣)》      /1 /オート  /-    /自身  /至近/2+1  /カバーリング 1メインプロセス1回 《シャドースクラッチ》     /5 /メジャー /白兵/RC /-    /-  /2   /攻撃力+Lv 〈無形の影〉使用時は+[Lv×2] 《無形の影》          /1 /メジャー /効果参照/-    /-  /4   /あらゆる判定組合せ可。判定を【精神】で行う。1ラウンド1回 《時の棺》           /1 /オート  /-    /単体  /視界/10  /敵の判定を強制失敗 シナリオ1回 《孤独の魔眼》         /3 /オート  /-    /効果参照/視界/4   /対象:範囲を単体化 シナリオlv回 《グラビティガード》      /3 /オート  /-    /自身  /至近/3   /ガード時、ガード値+lvD 《ゼログラビティ》       /1 /オート  /-    /単体  /視界/6   /ドッジを失敗させ、ガードでダメージ軽減不可にする。 シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価   個数 価格 備考 シンボライズカード 経験点25 1   0   セットアップ使用。ウロボ[RC]+1D、攻撃力+3 要人への貸し    1     1   1                1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス:生還者 〝棺男〟日向 小春 友情  猜疑心 シナリオロイス 蝦夷 銀次郎   親近感 脅威 ■その他■ メモ: バロールの強力な防御エフェクトを得意とする、守備型のオーヴァード。本人は専ら前衛を守護する肉壁役を買って出るが、いざという時は自身の影から生み出した異形を用いて攻撃を行う。 戦闘時には、カードを掲げて影を呼び出す。形は獣や悪魔など様々だが、本人は竜の姿を好んで使っている。このカードは能力の制御装置としての役割もあり、これがないと影は暴走して好き勝手に暴れ回ってしまう。 物心つく以前に、オーヴァードとしての素質に目を付けたFHに拉致され、幼少期を半監禁状態で過ごす。唯一話が出来たのは、世話役兼監視役として付けられていたFHの少年のみ。 プロジェクト•インフィニティコードの過程で実験に使用され、偶然にもオーヴァードに覚醒。元々資質として持っていたバロールの能力の他に、ウロボロスの力を同時に手に入れた。 覚醒した力は暴走し、自律する影となって周囲のFHエージェントを手当たり次第に殺し、その血を啜った。 その凶刃は見知った少年にも及びそうになりーーとっさのところで影の手綱を引き、そのままFHの研究室を逃げ出した。 以降はUGNに保護され、その活動に従事している。 ウロボロスの能力により、ある程度の読心能力を有していたこともあり、一時期は内通者や裏切り者を始末する役職に就いていた。 同僚を疑い、殺す毎日。唯一、UGNの師であり友人の日向小春にだけは心を許し、頻繁に愚痴をこぼしていた。 その能力と、FHに対する知識を評価され、日本支部副支部長から直々に推薦を受けて支部長に就任した。 幼少期に出会ったFHの少年は、何の因果か今はFHでそれなりの地位に居るらしい。表立っては接点はないが、他セルの情報などをそれとなく伝えてくれたりする。貴重な情報源だ。 支部はクリーニング店に偽装している。 元来の潔癖性気質なところもあり、エフェクトを使用して顕微鏡レベルまで汚れを落とす。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/543308