タイトル:誰ロク キャラクター名:三ヶ根 才苗 職業:ドラマー 年齢:20 / 性別:男 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170 体重: ■能力値■ HP:11 MP:10 SAN:67/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15   9  10  14  16  12  15  13  11  10 成長等 他修正 =合計=  15   9  10  14  16  12  15  13  11  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      50%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 40%  ●《聞き耳》 90%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  23%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  71% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》40%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》35%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     15%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(ドラム)》 80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》55%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術(ヲタク)》20%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 ヘッドフォン    1   0   推しバンド限定モデル           1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業技能ベース「ミュージシャン」 「言いくるめ」「聞き耳」「芸術」「製作」「説得」「心理学」「値切り」+その他技能 「言いくるめ」「製作」「値切り」を「図書館」「目星」「機械修理」に変換 〈75%以上の技能について〉 「聞き耳」:耳以外の嗅覚等で周囲の感覚を感じ取っていた+耳で楽しむことを覚えた 「図書館」:本というよりはCDを数多くの棚から探し当てるうちに培った能力(CDショップ定員) 「ドラム」:努力 三ヶ根 才苗(さんがね さなえ) 「BREMERN」のドラム。イメージカラーは赤。担当アニマルは猫。 他メンバーよりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンで幼いころから応援してきた。 「ザ・ウィンドフォールズ」結成時に自分が生まれたことに運命を感じている。 CDは発売日当日に3枚買うしライブチケットが落選したときは血涙を流しながらバイトに出た。 CDショップでバイトしているのは純粋に音楽が好きなのもあるが誰よりも先に「ザ・ウィンドフォールズ」の情報を手に入れるためである。 勝手に店の一角に「ザ・ウィンドフォールズ」のブースを作ってる。 「ザ・ウィンドフォールズ」のことが関わらない限り普段は根暗で極力目立ちたくない男。鉄壁の前髪をしている。 高校生の時CDショップでバイトしているときにHO1と出会う。 ついつい「ザ・ウィンドフォールズ」の話で盛り上がり自分も楽器ができる等を漏らしてしまったところバンドに誘われた。 しかし極力目立ちたくないし「バンドなんて陽キャの集まり俺には無理」と断ったところ悪夢に見てしまうほどHO1が毎日誘い続けてきたので 鬱一歩手前で折れてバンドに入った。 顔隠してるし俺程度のドラムなんてそんな目立たないだろでなんとか我慢してる。 〈以下秘匿〉 幼少期に突発性の難聴にかかった。 全く音が聞こえないわけではなかったが日常生活にかなり支障があった。 未だそれの治療法は確立されていない。そんな中、テレビでザ・ウィンドフォールズのライブの映像を見たあなたは、音楽がよく聞こえないにも関わらず その圧倒的雰囲気とリリックにより一瞬で彼らの虜になった。 しかし、十数年前にあなたの聴力は突然治った。 医者はこれを奇跡の回復として研究が進められるも、あなたの聴力が治った原因は未だに解明されていない。 静かな世界が苦手だった。聞き取れない他人の声がまるで宇宙人が喋ってるみたいで怖かった。 かつては聞こえていたはずの世界が突然聞こえなくなって世界から突き放されたようで毎日ベッドの中にこもって泣いた。 部屋に引きこもるようになったとき、テレビで「ザ・ウィンドフォールズ」のライブを聞いた。 真っ暗な世界の中で、彼ら自身が輝いて見えた。 それから必死に彼らを追いかけた。聞こえない世界で迷子になっている自分にとって彼らは道しるべになってくれる星だった。 10年ほど前に、突然暗闇の世界から脱出した。 原因はわからないが、ようやく取り戻せた自分の世界に今度は逆の意味で涙を流した。 それからより一層趣味に没頭した。 「ザ・ウィンドフォールズ」のようにはなれなくても、ずっと触れたくてたまらなかった楽器に触れた。 いろんな楽器に触れ、最終的にドラムにいきついた。 実は面が良い。 幼少期は普通に目を出していたが耳が聞こえなかったので適当に微笑み会釈を繰り返していたら目の前で女子たちが乱闘しはじめた。 実際は自分を巡っての争いだったが聞こえない才苗にとっては恐ろしい以外のなにものでもなく、それが何度も繰り返されたので 「自分の目を見た者は争い始める」と思い込み目を隠すようになった。 なお、その影響で女性が少し苦手である。 【インタビュー】 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 A.「ドラムやりはじめたのは中学のときです。きっかけは……自分の、喜び?を発散させたくて……」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 A.「皆を目立たせるためにスティックとかの素材や機材とかセッティングとか結構こだわってます。ドラムって曲目立たせるための舞台装置なんで。   皆が目立てば俺目立たなくて済むし……」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 A.「さっきもちらっと言いましたけど、喜びを発散させることです。多分、恐らく……」 ■簡易用■ 三ヶ根 才苗(男) 職業:ドラマー 年齢:20 PL: STR:15  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:9  APP:16  POW:10  幸 運:50 SIZ:12 SAN:95 EDU:13 知 識:65 H P:11  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]