タイトル:瑞樹 遥 キャラクター名:瑞樹 遥(みずき はるか) 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:175 体重:75 ワークス  :探偵 カヴァー  :警察官 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 9r 〈回避〉:SL / 判定 9r 〈運転〉:SL2 / 判定 9r+2 車 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 面影島 【HP】    39 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CL:エグザイル》/2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《生命の黄金率》 /5 /マイナー /自動    /自身 /至近/5   /シーン中の『肉体』の判定+[Lv+1] 《伸縮腕》    /2 /メジャー /白兵    /   /視界/2   /白兵攻撃の射程を『視界』に変更する 判定-[3-Lv]D 《オールレンジ》 /7 /メジャー /白兵    /   /武器/2   /判定+LvD 《異形の捕食者》 /5 /オート  /自動    /自身 /至近/6   /自分へのHPダメージが算出された直後に使用 ダメージ-[Lv+2]D シーン中の攻撃力+[軽減したダメージ分] 《貪欲なる拳》  /4 /メジャー /白兵    /   /武器/3   /判定+[Lv+1]D 《異世界の因子》 /1 /オート  /自動    /   /視界/5   /シーン内で使用されたエフェクトををそのシーンの間取得する。 取得したエフェクトはLv1となる エネミーエフェクトと制限:ピュアは取得不可 《アナザーセルフ》/1 /オート  /自動    /自身 /至近/4D10 /使用回数制限のあるエフェクトの制限を1つ回復する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ナックルダスター 1   1   9r-1  1       至近 戦闘用人格:攻撃力+5 通常          1   21r-1 1       視界 16dx-1@8 ①③④ コスト6 100           1   27r-1 6       視界 22dx-1@7 ①③④ コスト6 通常          1   26r-1 1       視界 21dx-1@8 ①③④⑥ コスト9 100           1   32r-1 6       視界 27dx-1@7 ①③④⑥ コスト9 =価格合計= 1 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2 メモリー:ヒーロー    1   0   バックトラック時に侵食値を10減らす メモリー:面影冬日    1   0   バックトラック時に侵食値を10減らす              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 Dロイス:戦闘用人格         LM:P63 両親         尊敬  嫌気  T 妹          庇護  悔悟  S 都築京香       執着  隔意  T 高城         信頼  不安  T 雁房         連帯感 疎外感 T 紅月         信頼  不安  T ■その他■ メモ: 道場を営んでいる家系 あらゆる武芸を教えているが元は自分たちの中に巣食っている『異形』を押さえ込むための修行を行っていたとされている 昔に比べて血が薄まったのか制御が上手くなったのかはわからないが『異形』が早々表に出てくることも無くなったために道場の経営を始めたらしい その様な家に生まれたために幼い頃から修行の繰り返しだった。 もちろん自分の能力を扱う修行も繰り返してきた。 修行は苦しかったが幸い兄が居たため道場を継ぐ必要は無く親の出した条件さえ守れば学校を卒業したら早々に家を出ることが出来た。 警察官になったのは現在まで死ぬ思いで繰り返した修行のおかげで楽に学校を卒業できると思っていたから。 そしてこの仕事こそが親の出した条件の一つだったから。 どうやら先祖から代々警察と連携して『異形』の絡んでいる事件を解決していたらしい。 現在では職務をこなしつつ、特別任務の報酬でなんだかんだと悠々自適な生活を過ごしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/544402