タイトル:巫女 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前: 正体:巫女+鬼 年齢:32(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]がんじょう(0):非情に強靭な体をしています。人間が本来負傷してしまうような傷でも変化と同程度の負傷しかしません。 [基本]おまもり(3~):手作りのお守りを相手に渡します。このお守りには[「ふしぎ」÷3(切り捨て)]分の「想い」が宿っています。お守りを身に着けている人や変化は、この「想い」を自分の物として使う事ができます。物語が終わるまで、「想い」は場面が変わるごとに元の数値まで戻ります。 [基本]ふわふわ(4):浮遊するようにゆっくり空を飛ぶことができます。人間が歩く程度の速度ですが、空高く飛び上がる事ができ、物を探す際などに能力を2増やす事ができます。この効果は場面終了まで続きます。 [基本]おふだ(4):強力な力のこもった御札です。貼り付いている間、相手の「へんげ」を4減少させてしまいます。 [基本]ふしぎなごへい(5):数多の妖怪の血の染みた御幣で攻撃します。「想い」を消費するほど威力が上昇します。 [基本]かみおろし(60):神様に奇跡を起こしてもらいます。この能力は三つ目以降の場面でしか使えません。 [追加]まずしいおさいせん(0):神社に奉納されたお賽銭を、神様に代わって使う事ができます。物語が終わるまで「本物の五千円」を持っている事ができます。 [弱点]のりと():能力を使うために、必ず神様への祈りの言葉を唱えなくてはなりません。「へんげ」か「けもの」が2点以上ある相手には巫女が能力を使った事を知られてしまいます。気付いた相手の「けもの」が巫女より高いのなら能力の使用自体を止められてしまうかもしれません。 [基本]けいだい(0):境内内にいるときに限り、特技を使う為の「ふしぎ」を半分でしようできます [弱点]おにみこ():人々や変化から恐れられている巫女です。町を歩けば注目を浴びてしまいます。 [弱点]むくち(0):感情表現が苦手人間です。自身に対する関係を強化する際に追加で夢を1つ消費してしまいます ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv1 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv1 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+7/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: