タイトル:環 真(たまき まこと) キャラクター名:環 真(たまき まこと) 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:160 体重:47 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定   /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動   /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動   /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CL:モルフェウス》/3 /メジャー /     /    /  /2   /C値-Lv(下限値7) 《水晶の剣》    /3 /メジャー /自動   /効果参照/至近/4   /シナリオ中、選択した武器の攻撃力を+[Lv*2] 《カスタマイズ》  /3 /メジャー /白兵/射撃/    /武器/2   /判定+LvD 《天の業物》    /1 /オート  /自動   /単体  /視界/4   /『水晶の剣』を使用した攻撃の直前に使用 判定のC値-1(下限値5) 《剣精の手》    /2 /オート  /自動   /自身  /至近/2   /『カスタマイズ』を組み合わせた武器攻撃の判定直後に使用 判定ダイスをひとつ『10』に変更する 1回の判定に1回のみ使用可 《妖精の手》    /2 /オート  /自動   /単体  /視界/4   /判定ダイスをひとつ『10』に変更する 1回の判定に1回のみ使用可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナイフ 2   1   2r-1 2       至近        2   3r-1 2       10m =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 エンブレム:相棒    1   0   情報の達成値+2             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 Dロイス:賢者の石 記憶の中の誰か   懐旧 疎外感 両親        執着 嫌悪 ■その他■ メモ: 昔、環家は鍛冶師として有名で遠い先祖では『かしこきところ』へ刀を献上したこともあった一族だった。 しかし一族にしか知られていないが環家は鍛冶師としての能力以外に持っていた能力を持っていた。 かつてはまだ名も無かった力であるが、彼らはレネゲイドの力を操りその技術で強固な刀を打っていた。 その力を現代まで秘してきたが少し前にごく一部であるがレネゲイドの力が体系化され表に出てきたと同時に隠すことをやめ表に出始めた。 自分たちの地位をその世界でいち早く確立させるためだ。 その様な経緯を持っているため彼らは自分たちの技術に誇りを持ちそしてそれを次代に繋ぐためならあらゆる手段をとった。 そんな家に生まれた真は刀を作る才能が無かった。 そのために普通の子として育てられ大人になったら一族の中の男と結婚し次代を生むための母となるために育てられていた。 しかし真はあるとき事故に巻き込まれ意識不明となってしまう。 植物状態となって数ヶ月が過ぎたころ病院で目が覚めた真はまったくの記憶を失っていた。 代わりに環にはレネゲイドの力を覚醒させていた。 相変わらず刀を作ることは出来なかったがその代わりモノの綻びが見えるようになっていた。 全力で力を使用するとすぐに力尽きてしまうためあまり自由の利く能力ではなかったが戦う力を得た。 それを知ったUGNが彼女をスカウトするまで、そう時間は掛からなかった。 現在は一族とはほぼ縁は切りUGNへ協力しその依頼料で生活している。 存外普通の高校生活を満喫しているようだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/544877