タイトル:Time's_Wheel キャラクター名:グレイハウンド 種族:ソレイユ [特徴:輝く肉体、太陽の再生、太陽の子] 生まれ:踊り子 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:60 性別:♂ 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:195 体重:96kg 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   12     13      1    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6  12  12   6   1   2 成長     10             →計:10 修正 =合計= 18  36  25  19   2   3 ボーナス  3   6   4   3   0   0    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   6  37   3 特技         0   0 修正           15 =合計=  9   6  37  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv レンジャー   6 Lv  / アルケミスト 2 Lv バトルダンサー 5 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名    : 効果                        : 前提 [p2122] 治癒適性    : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1 : レンジャーLv.5 [p1-281]武器習熟A/格闘 : ダメージ+1、Aランク装備可能            : [p1-286]斬り返し    : 次の攻撃が回避された場合、やり直せる        : 2H近接武器 [p1-286]全力攻撃    : 次の1回の近接攻撃ダメージ+4:回避-2        : [p1-282]変幻自在    : 1ラウンドに2回特技宣言できる            :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  36  108 修正 特技        0 =合計=  0   0  36m 108m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果                      : 前提 [p]  クリティカルレイ : 物理ダメージの威力決定の出目を上昇させる/接触 : 金 [p]  ミラージュデイズ : 相手の命中力を下げる/起点指定30m       : 白 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1390  1H#  15  -1   7  30  11  10 [格闘A] *ハードキッカー / グラップラー専用。キックを強化/宿り木加工 (1-310p) 5750 2H片  25  -1   7  45   9   9 [スピアA] *パイク / 刻印:C値10→9 (1-304p) 440   2H  20   1   9  35  12   9 [メイスB] *モール / (1-305p) =価格合計= 7580 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   1   0   100 ポイントガード / グラップラー専用 盾 :              / 修正: = 合計 =   12   0   100 G (回避技能:バトルダンサー) ・装飾品    価格 名称        / 効果 頭 :             / 耳 :             / 顔 :             / 首 :             / 背中:1000 ミラージュドレープ / 攻撃を回避したら相手の受動行為判定「-2」//自身の手番開始まで 右手:1000 敏捷の腕輪     / 左手:             / 腰 :200  アルケミーキット  / アルケミスト必須アイテム 足 :             / 他 :1000 ウェポンホルダー  / 補助動作で武器を出し入れ可 =合計=3200 G ■所持品■ 名称               単価  個数 価格 備考 ●--冒険者--●              1   0 冒険者セット           100  1   100 スカウト用ツール         100  1   100 受益者のシンボル《ジョン・ドゥ》 100  1   100                      1   0 ●--魔晶石--●              1   0 5点魔晶石             500  0   0 4点魔晶石             400  0   0 3点魔晶石             300  0   0 2点魔晶石             200  6   1200 1点魔晶石             100  0   0                      1   0 ●--薬品・修理具類--●          1   0 救命草              30   4   120  k10レン器@13 魔香草              100  2   200  k0レン器@13 アウェイクポーション       100  1   100                      1   0 ●--戦闘--●               1   0 陽光の魔符+1           500  0   0 陽光の魔符+2           1500  0   0 陽光の魔符+3           5000  0   0 月光の魔符+1           500  0   0 月光の魔符+2           1500  0   0 月光の魔符+3           5000  0   0                      1   0 ●--マテリアルカード--●         1   0 マテリアルカード/金<B>     20   0   0   クリティカルレイで主に使用(出目+1) マテリアルカード/金<A>     200  6   1200 クリティカルレイで主に使用(出目+2) マテリアルカード/金<S>     2000  0   0   クリティカルレイで主に使用(出目+3) マテリアルカード/金<SS>    20000 0   0   クリティカルレイで主に使用(出目+6) マテリアルカード/白<B>     20   0   0 マテリアルカード/白<A>     200  6   1200 ミラージュデイズで主に使用(-1) マテリアルカード/白<S>     2000  0   0   ミラージュデイズで主に使用(-2) マテリアルカード/白<SS>    20000 0   0   ミラージュデイズで主に使用(-4)                      1   0                      1   0                      1   0                      1   0                      1   0                      1   0                      1   0 =所持品合計=    4320 G =装備合計=    10880 G = 価格総計 =   15200 G 所持金     0G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 ○ - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ソレイユ語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 入門:エステル式ポール舞闘術  20 【エ術】ファルコンダイブ  20 【エ術】バタフライパレード  30 【エ術】オール・フォー・ポール    候補:【エ術】ミラージュドレープ  20 習熟応用:格闘A 所持名誉点: 10 点 合計名誉点: 150 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:16000点、獲得経験点:13000点) セッション回数:10回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      13000点(   /13000 / 回) A:0_B:10_C:0_D:0_E:0_F:0 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: パッケージ技能「ネイキッド・ダンサー」 【主技能】 バトルダンサー(優先) スカウト 【副技能】 ドルイド エンハンサー 【エンハンサー】 ①オウルビジョン/3分/暗視を得る ②ガゼルフット/30秒/回避力判定「+1」 ③キャッツアイ/30秒/命中力判定「+1」 ④マッスルベアー/30秒/筋力ボーナス「+2」 ⑤ケンタウロスレッグ/10秒/敏捷度「+6」 【スカウト】 スカウトLv.5→トレジャーハント/戦利品決定+1 【ほしいものリスト】 ブレードスカート/4,580G 熊の爪/6,000G 【キャラクターの性格】 ・性自認→両性(男かつ女、排他的ではなく併存) ・性的指向→男 ・口調「~~なのよ、~~でしょ(でしょうが)、ばかちんが~~」 ・一人称→「私」、たまに「妖精」「筋肉妖精」 ・笑い方→「はっはっはっは」 ・困っている人が居たら見返りなく助けるタイプ(フィジカルで)/お礼はいらない ・デフォルトの表情→微笑 ・自分のことを優先しないがち/嘘、筋トレはちょっと優先しがち ・ロールプレイは明るいが、背景重めがち、少し影あり ・『思考を放棄してはならない』という言葉を忘れず冒険している/秘密を託す誰かをアテもなく探している→使命だと思っている ・『時の糸車』にいるが、例外的に歳を取っている。 ・本人しかわからないが「妖精」が見えている。自認「筋肉の妖精」と思っている節がある。 【キャラクター/アウトロープロファイルブック結果】 ●生まれた環境 ・(51)素手の道「すでに格闘術を得意とする者が身近にいた。その術を追及しているにせよ、捨てたにせよ、その経験はきみに深く根を張っている」 ●幼少期の経験 ・(23)薬草の扱いを学ぶ(命中重視)「子供のころから、怪我人の手当ては得意だった」 ●1回目のハプニング(10歳) ・(幸運/幸福表=33)「特別な師に出会えた」 ●少年期の経験 ・(16)密偵としての訓練を受けた「ただ戦うだけではない。相手に先んじ、罠を見破り、危機を避け、あらゆる状況に対応することを君は学んだ」 ●2回目のハプニング(15歳) ・(秘密の背景=51)「秘密のありかを示すアザや刺青がある」 ・(6)運命の出会い「その武器を手にしたとき、きみは体に電撃が走るような感覚を得た。生涯において、きみはその武器の巧者として名を馳せるだろう」 ●3回目のハプニング(33歳) ・(3)少年期の経験-(13)冒険者の基本を知る「扉の向こうの音を聞き、不意な危険を避け、隠されたものを見つけ出す。迷宮で先頭に立つ戦士には、必要不可欠な能力なのだ」 ●4回目のハプニング(60歳) ・(5)恋愛-(62)「約束をした相手がいる」 ●冒険に出た理由 ・(32)身分を隠すため ●パーソナリティ ・信条1→(26)「希望(夢、絶望)」(4)「否定派」 ・信条2→(53)「恋愛(快楽、肉欲)」(5)「否定派」 ・矜持/執着→(31)「ほしいものは見逃さない」 ・左隣のキャラクターとの関係性→(51)「有益な存在だと思っている」 【キャラクターの経歴】  西の大陸から来たというソレイユたちの漁船がアルフレイム大陸に漂着した。  グレイハウンドはその船の上で生まれた。名前の由来は、嵐にのまれながらも、船員を一人も死なせなかったその船の名前から取られている。  遭難し、未知の大陸で言葉は通じなかったが、ソレイユたちは得意の肉体言語で現地人と打ち解け、ソレイユのもつ洗練された武術はその土地に恩恵をもたらし、そしてその地に根付いた。  グレイハウンドはその土地で育ったため、その土地の言語をネイティブに扱え、ソレイユたちと現地人の通訳を担った。  幼いながらも通訳者としての地位を手に入れたグレイハウンドは、その立場から様々な人と会話することが多かった。  その中でも特に、ソレイユが武術にたけた種族ということもあり、武芸に長け、流派を持った人間とは日常的に交流があった。  グレイハウンドもソレイユらしく、周囲の人間からあらゆる武術を教えて貰いながら歳を重ねた。あと、海辺の地域だったため、愛武器は長物。  グレイハウンドの七歳の誕生日の事。  ソレイユの習わし通り、グレイハウンドに刺青を刻む時、北方で爆発があった。  その爆発は、その時代を終わらせたと後世に語られる奈落の壁が誕生した事で起きたものだった。  魔神の対応に追われ、現地の大人たちは北へ向かった。グレイハウンドの刺青は後回しになった。  そこからの日々は、思い返せばたった数日の出来事ではあるが、グレイハウンドにとっては長い日々のように感じられるものだった。  幼いという理由で、前線に出られず、怪我をして戻ってくる戦士たちの応急処置をする日々がしばらく続いた。  グレイハウンドの刺青を入れる時間がないほど多忙を極めた。  やがて、その土地にも魔神たちの手が届き、逃げる他ない状況になる。  逃げるさなか、グレイハウンドは家族と離れ離れになり、知らない土地に流された。  ソレイユとして野伏せ・密偵としての訓練を受けた事を思い出し、野生動物を狩りながら、辺境で一人孤独に過ごす日々が続いたが、恐らく一〇歳の時にとある出会いがあった。  グレイシャー・ウィルソンと名乗るエルフの男と森で出会ったのだ。  この出会いがグレイハウンドの人生を大きく変えた。  グレイシャーは極めて優れた操霊術師だった。  森へ来ていたのは、新しい魔法の実験の為だったという。  正直、孤独に嫌気がさしていたグレイハウンドは、人間の居住区を紹介してほしいと迫った。  というのも、グレイシャーはほかにもたくさんの部下を引き連れており、どこかのお偉いさんであることは間違いなかった為、何かしら紹介の伝手があると思ったのだ。  交渉の結果、刺青のないソレイユを、グレイシャーは自分のボディ・ガードとして雇った(!?)  どうやら魔法全盛のこの時代に、魔法に頼らない守り手はある意味大変貴重なのだそう。  グレイハウンドは、彼の言っていることが理解できなかったが、その知力の無い頭でも、後にその判断が正しかったと理解せざるを得なくなる。  グレイハウンドは、グレイシャーから魔法以外のすべてを教わった。  作法、礼儀、処世術、そして恋心を。  男が男を好きになる事は、当時としては病気として捉えられており、また世間の風当たりも強かった。  一五歳の誕生日の時、その夜、グレイハウンドはグレイシャーに個室に呼ばれた。  グレイシャーは、ソレイユが特定の誕生日になると体に刺青を入れる文化があることを知っており、刺青を入れさせてほしいといわれた。  ろうそくの灯が妖しく揺れる個室で、グレイハウンドはベッドにうつぶせになり、グレイシャーはグレイハウンドの体に墨を入れていく。  少し痛かったが、特別な人から優しく気を使われながら刺青を入れてもらう時間に、何か背徳的な悦びを感じていた。  一週間後、グレイシャーは処刑された。  八年前のあの爆発を起こした責任を取るために。  真相は闇の中に消えた。  混沌の時代が訪れた。  魔法王たちの支配力が消え、露出したのは抑えつけられていたすべてだった。  魔法に頼らないマンパワーとして、グレイハウンドは傭兵として働き、食い扶持に困ることはなかった。  グレイシャーの死にショックを受け、やけくそに、自暴自棄になりながらも、この生活が三三歳まで続いた。  三三歳になったある日、グレイシャーの母である、クイーンストン・ウィルソンと再会した。  『思考を放棄してはならない』  彼女は今のグレイハウンドを見てそう言った。彼女自身の自戒もあるのだろうが、グレイハウンドには忘れられない言葉となった。  知力の乏しいソレイユに対して、思考を放棄しないことが重要であると説いたのは、彼女が初めてだったからだ。  そして彼女は、不意にグレイハウンドの体に触れた。  『あなたの体には、息子が残した暗号が刻まれている』  『その暗号は、グレイスの研究成果のすべて』  『私にも、なぜそのような行動を取ったのかはわからない』  『グレイスから、あなたが先に進めていないようであれば、ある事をしてあげてほしいと、遺言を託されているわ』  グレイハウンドは考えた。  でも、何を考えればいいのかわからなかった。  自分の気持ちに素直になればいいのか、そうでないのか、グレイスから品定めされているようで落ち着かなかった。  『希望をもって』  クイーンストンからの個人的な言葉に、またも背中を押されたグレイハウンドは、思考を止めないため、次のアクションを求めた。  「その、”あること”というのをお願いします」  気が付くと不思議な場所にいた。  そこはどうやら冒険者ギルド「時の糸車」というらしかった。  クイーンストンから背中にある刺青の一部に触れられ、魔法を起動されるとここに飛ばされたのだ。  グレイハウンドは、そこで冒険者の基礎を学び、冒険を経験した。  通常、この不思議な場所では歳を取らないらしいが、果たしてそうなのか。疑問に思うほどには、年々肌の調子が悪い気がする。  グレイハウンドが六〇歳の時の事。  とある依頼が舞い込んできた。  そう、グレイシャーが処刑される一日前の時間、そしてグレイスの部屋。  依頼は名指しだった。  グレイハウンドは依頼を受けることを躊躇したが、だいたい予想がついていた。  おそらくこの刺青のことだろう。  この刺青にどんな秘密が示されているのかわからない。そしてグレイシャーにどんな顔をして再会したらよいかもわからない。  だが、一つ確かなのは、この秘密を生かすも殺すも自分次第である事が、グレイシャーに出会う時の優位性の担保になり、やがて気持ちはイラ立ちにかわる。  その依頼を受けて、グレイシャーと再会しよう。  グレイシャーが処刑される一日前、グレイスの部屋で言葉を交わした。  グレイシャーからしてみれば、数日前に刺青を入れてあげた守り手が、ただ部屋に訪問してきただけのように思えた。  「数十年間、世界を見て来た」  「おや、ということは僕の母は魔法を起動させたんだね」  「あの不思議な空間はなんなん?」  「知らないよ。僕も賭けだったし、行ったこともないし」  「なぜ、自分に使わなかったのよ?」  「時代には必要なんだよ、責任を取る誰かがね」  時間の限り目いっぱいの言葉を交わした。  そして、グレイシャーから約束を交わすことになる。  「その秘密は、世界をも破壊するかもしれないんだ。けれど、後世に託すよ。でも、だれに託すかは、僕よりも心優しい君が選んでほしいんだ」  「この頭で?」  「はは、確かにソレイユは知性がないかもしれない。でも、君たちはその体を持ってして優しいだろ?」  グレイハウンドは今日もこの秘密を隠しながら、この秘密を託すために冒険を続ける。