タイトル：セオドア・ヴィンセント

キャラクター名：セオドア・ヴィンセント
種族：人間
年齢：29
性別：男
髪の色：？ / 瞳の色：？ / 肌の色：？
身長：180㎝
体重：それなり

ワークス　　：UGN支部長D
カヴァー　　：レネゲイド研究所所長
シンドローム：ソラリス、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：3 (シンドローム:0,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+2　思い出の一品適用
〈知識〉：SL1 / 判定 2r+1

【社会】：5 (シンドローム:3,0　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL5 / 判定 5r+6　ボイスチェンジャー適用
〈調達〉：SL2 / 判定 5r+2
〈情報〉：SL2 / 判定 5r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：ソラリス》/3　/メジャー　/シンドローム/ー　　/ー　/2　　 /C値-2
《抗いがたき言葉》　/5　/メジャー　/交渉　　　　/単体　/視界/2　　 /射撃攻撃を行う、命中した場合、そのシーン間対象が行うあらゆる判定のダイスをｰLv個する
《盲目の羊》　　　　/5　/オート　　/RC　　　　　/単体　/至近/3　　 /対象が判定を行う直前に使用、その判定ダイスｰ[Lv+1]個、1R1回まで
《デビジョン》　　　/1　/オート　　/自動　　　　/単体　/視界/1d10　/対象へのHPダメージが算出された直後に使用、そのHPダメージを1/2（端数切捨て）する、ただし軽減したダメージと同じだけあなたはHPダメージを失う、1シナLv回まで
《幻惑の蝶》　　　　/5　/オート　　/自動　　　　/単体　/視界/5　　 /対象が判定を行った直後に使用、その判定の達成値-[Lv×5]する、1シナ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　2　　 1　　 2　　 星型のヘアピン、胸ポケットについて居る
ボイスチェンジャー　2　　 1　　 2　　 変装に合わせてたまに声を変える、エフェクトでは無理だからね
コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1　　 情報：UGNの判定ダイス+2個
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】 14 pt
【財産ポイント】　　7 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　悪意　　備考
優しい奇跡　　　　　　　　　　　　《デビジョン》Lv1で取得
霧谷雄吾　　　　　　尽力　疎外感　人手不足なのにまた事件ですか、まぁ行くしかないですがね
ジャーム化した友人　遺志　悔悟　　もちろん、君の“遺言”通りに






■その他■

メモ：
エンジェルハィロゥ×ソラリスのクロスブリード
敵に対する妨害を主とするが、味方の能力の底上げとダメージを少しだけ軽減する能力がある
CNの《奇術師》は不可能を可能にするという意味合いから
「チャニング」はかつて名を馳せたチャニング・ポロック/Channing Pollockから貰っている

セオドアは「神の贈り物」を意味する男性名、
名前表記は「Theodore Vincent」
短縮形はセオ(Theo)
愛称はテディ(Teddy)、テッド(Ted)など

見た目は全く分からないが、洋服からおしゃれな印象を受ける
また出身はアメリカ
背は大きい様で、扉をくぐったり頭をぶつけたりしている

支部の表向きの顔は公設試、そこそこ広い（多分ビルみたいな見た目なんだろう）
中では様々な部門の研究がなされており、主にレネゲイドに関する研究を行うＵＧＮ支部
責任者として名前が上がってはいるが、表社会にはあまり姿を見せないので、謎に包まれている
どうしても表に出なければならない時は、支部員の誰かの姿をEE《天使の外套》で借りている（普段、声を変える事は無い）
その為、たまに「ドッペルゲンガー」の噂が流れるが、噂程度の事なので特に気にしていない

かつて、親しいチルドレンが居た
「彼女」は数少ない理解者の1人
しかし「約束」をしたものの、戻らず、そのまま一線を越えてしまった為凍結保存
当時任務には参加しておらず、戦闘能力のないセオドアには何も出来ずにこの出来事を見送った
以降、元々研究者志望であったセオドアは「ジャーム化を解く」為だけに、ひたすら研究を続けている
自身の姿を失っても尚没頭する姿に、恐れる人も居れば慕う人も居るという

話しやすい人物だけど研究以外の生活力がカスなので、支部員に小言を言われたり怒られたりしている
へービースモーカー
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