タイトル:シュシュカ・プランテュール キャラクター名:シュシュカ・プランテュール 職業:コンカフェ嬢 年齢:278 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:156 体重: ■能力値■ HP:8 MP:18 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   5   2  15  10  16  13  12  20   8  18 成長等         3 他修正 =合計=   5   2  18  10  16  13  12  20   8  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前        現在値 習得/名前        現在値 ●《言いくるめ》50%   《信用》       15%   《説得》       15%  《値切り》  5%    《母国語(フランス語)》100%  ●《ほかの言語(日本語)》60% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前     現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》    1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(お給仕)》  45%   《経理》    10%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%   ●《心理学》   75%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》   1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%   ●《博物学》   60%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》    1%  《歴史》     20%  ●《芸術(哲学・宗教)》50%  ●《芸術(香水)》25% ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 吸血鬼 『NightLore*Café』で働いている。未熟な駄メイドアイドル、という設定。 カフェでの種族は吸血鬼。選んだ理由は自分が吸血鬼だからRPが楽そう、という理由。CONが2しかないため、お酒に異様に弱く、酔っぱらったときはスキンシップが激しくなりガチ恋の客を量産している。 ガチ恋の客に対しては面倒くさいと思っているので、LINEの返信やDMの返信は店に来る時の予約のみ返す。ガチ恋でなくても、スキンシップ目当てで酔わせようとしてくる客は多い。 ドリンクを入れてもらえるように、「魔界で立派なアイドルになるために、人間の血が必要な半吸血鬼」「人の手によって作られた吸血鬼なので、血を摂取する前に儀式として飲み物を飲む必要がある」「吸血鬼は、血の前に飲み物を飲むと、魔力が高ぶってしまう」「魔力の高ぶりにより、甘えちゃうのは仕様」という設定がついている。 血を吸った証は「チェキに小さく赤い薔薇やコウモリの絵を添える」こと。 客の前では、照れ屋でシャイ、甘えちゃうのは魔界では仕様、と言い訳をする、といった振る舞いをする。 素の性格は、ツンツンしているが、懐くととことんついて回ったりなどの小動物らしさがある。 酔うと大胆で甘えん坊だが、そのことを指摘すると羞恥から怒る。記憶がなくなるのでそんなことはしていないと主張してくる。 優しい一面もあるが、必要以上に他人と関わることは少ない。コンカフェで人と関わるのも、大半は人間観察をしているだけ。 生まれはロレーヌ公国(現在のロレーヌ地方)。 ロレーヌの森の奥、村人が「死者が祈り続ける場所」と恐れて、近づかない旧修道院跡。聖職者が去ったあと残った地下室は、魔女を崇拝していた狂信者が研究を行うには都合がよかった。 ロレーヌは疫病・戦乱・飢饉に何度も襲われた土地であり、死者が近い文化を持っていた。そこで、狂信者は魂を呼び戻す儀式を行おうとする。 その周辺に咲く野薔薇は白く、霧に濡れると光を吸うような質感になる。 狂信者たちはこれを「純粋な魂」の象徴とみなし、死を象徴する夜の闇の中で森の大地の生命力をの薔薇へとその冒涜的な魔力と共に流し込んだ。 その結果生まれたのが、PCである。白い薔薇はPCの誕生とともに声明を象徴する血の色へと染まった。 人ではなく、吸血鬼として生を受けたPCは生まれた時から見た目が変わっていない。それゆえに、「自然の法則に従わない存在」、純粋な魂の象徴である白い薔薇から生まれた、森と夜の生命力を宿す、魔女の具現化として狂信者たちに崇拝されていた。 狂信者たちからは「魔女様」と呼ばれていたため、本名らしい本名はない。 あるとき外の世界の存在を知ったPCは、崇拝と制約の窮屈さに退屈し、旧修道院跡から抜け出す。 最強の吸血鬼であるPCは特に制約もなく移動したり家宅へと入ることができたので、いろいろな地方を旅していた。 15歳の時にフランスのグラースで香水産業に関わるプランターをしていた「リュシアン・プランテュール」と出会う。 出会いは、花市でPCが、森に生えていた珍しい白薔薇を懐かしさから探しているところにリュシアンが声をかけてきたことだった。 彼も珍しい花の世話に熱心で、会話を通じて意気投合。自分の生い立ちも茶化さずに聞いてくれた彼と恋に落ちるのはたやすかった。彼も、最初はPCが吸血鬼であるということを実際に信じていたわけではないが、様々な能力や吸血行動を見せつけられたことなどによって信じるようになる。 彼から聞く外の世界の話や、香水などの知識はすべてがPCにとって新しく楽しい日々だった。 自信が薔薇を育てていること、PCの象徴が薔薇であることから薔薇のブローチをプレゼントしてくれた。これは現在PCが頭につけているヘアピンである。 また、名前のないPCに「シュシュカ」という名前を付けてくれた。 2年ほど一緒に過ごし、結婚をして幸せの絶頂にあったころリュシアンが何者かに殺されてしまう。殺された理由はわかっていないが、シュシュカは「自身を人外だとかぎつけた誰かが、リュシアンのことを見せつけのために殺した」のだと考えている。 その為、リュシアンへの申し訳なさや罪悪感、喪ってしまった辛さから緩やかな自殺を試みる。 リュシアンと過ごしていた家から離れることができず、彼の残り香に縋るように100年以上その家で過ごしていた。老けないことから不吉だ、と周りに噂されていたが、直接追い出されるほどの強い干渉はなかった。 リュシアンの残した日記を読み返したり、空に向かって返事がないのをわかりつつ話かけたりしていた。 だが、それはシュシュカの孤独を深める行為にすぎなかった。 古森メメとはリュシアンと知り合った時期に出会い、彼を喪った後に決心がつくまでここにいると良いとアドバイスをくれた。 次第に家は朽ちてゆき、それに耐えきれなかったシュシュカは、遠くへと行き彼を手放して過ごそうと考えるように。 少し離れた土地で、遠くへと行くための金銭を貯めるために畑作業の補助や、森で採取した植物を市場に下ろしたりし、それを元手に世界各地を旅する。 お金が尽きてきたら各地の吸血鬼のコミュニティを頼り、仕事を紹介してもらったりしていた。お互い深く干渉しあうことはなかったが、同族がいるということにシュシュカは安心感を覚えていた。 日本へは文明開化の頃にやってきた。理由は香道に興味を持ったため。また、そのタイミングであれば外国人にしか見えない自分がいても違和感を持たれないと思ったため。 日本の各地を徒歩やヒッチハイクなどで人の行為に甘え旅行をしていたが、30年ほど前にメメと再会をし、定住を決心する。 メメの紹介してくれた物件に住みつくように。最初の頃はメメに生活費を払ってもらっていたが、15年ほど前からコンカフェで働くように。理由は人と関わることで少しでも彼が薄れるのではないか、そう考えてしまったから。夜の繁華街の雑踏はシュシュカの心のざわめきをかき消してくれるように感じたのも大きい。喧騒の中にいれば、思い出が少し曖昧になったのだ。 また、人間と関わってこなかったため、人を観察することに面白さを見出していた。 それでも忘れることは当然できなかったため、酔ってはメメにリュシアンの話をしている。 シュシュカは酔っていたため知らないが、メメはシュシュカの人生の大半を知っている。本人には言わないでいてくれているが。 ちょっとポンコツで、よくチューブ型の洗顔材と歯磨き粉を間違えたりする。 【プロフィール】 ・誕生日: 11/12(蠍座は、俗に「深い感情」「秘密」「死と生・再生と変容のサイン」と呼ばれている)(グラース周辺では薔薇がまだ返り咲きをしている) ・血液型:O ・大切なもの:薔薇のブローチ(現在のヘアピン) ・好き:夜の散歩、本(心理学のや哲学本や恋愛小説。漫画も読む)、フローラルな香りのフレグランス、赤いバラ、いちごのタルト、ロイヤルミルクティー ・嫌い:無理に干渉してくる人、強引なコミュニケーション、エキゾチックな香り、ニンニクなどガツンとした味 ・癖:考えごとをしていると物にぶつかる、酔うと抱き着いたり、肩に頭をのせたりする 【小ネタ】 ・シュシュカ:フランス語の「Chouchou」から。意味は「可愛い子」「おきにいり」。恋人によく使う愛称をそのまま名前らしく付けてくれた。 ・プランテュール:彼が代々花や植物を育てる家系だった。それをそのままもらってきた ・リュシアン:ラテン語の「lux」から。意味は「光」。シュシュカの進む道を照らしてくれる存在だったことから。また、HO太陽の名前とどこか繋がりがあるように 【その他】 『NightLore*Café』 「──人間の心、奪われる覚悟はできていますか?」 「闇夜に響くステージに集うのは、 吸血鬼、サキュバス、妖精、天使、ケモミミ── さまざまな異界の血を引く“メイドアイドル”たち。 種族も魅力も違う彼女たちが、 あなたの夜を甘く、危険に彩ります。 さぁ、ご主人さま。 今夜の推しは、どの子にしますか?」 をテーマとしたコンセプトカフェ。"異界の血を引くメイドアイドル”たちが在籍している、ということになっている。 おしゃべりはもちろん、チェキ撮影(1枚1000円~)、ドリンク注文でキャストとの距離をグッと縮めることも可能。 推しへの応援はシャンパンやドリンクバックでサポートでき、イベント時には誕生日や限定メニューで特別体験も。 アイドルをテーマとしていることもあり、ライブステージも。 ホステス 2015 EDU*10+POW*10 特記:勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2 特徴表 5-8 大切なもの(D) 1d6→5 ■簡易用■ シュシュカ・プランテュール(女) 職業:コンカフェ嬢 年齢:278 PL: STR:5  DEX:10  INT:12 アイデア:60 CON:2  APP:16  POW:18  幸 運:90 SIZ:13 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:8  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]