タイトル:ウィザード キャラクター名:エルナ・エーデルルーン・アルカエレム 年齢:20 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:8 Lv ワークス :契約魔法師C スタイル:ウィザード ■能力値■ HP:115 MP:115      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  10   9  10  12   9 作成時    2   0   0   0   3   0 →/5点 成長等    7         2   6   6 その他 =基本値=  19  10   9  12  21  15 スタイル   0   2   1   1   1   1 他修正 =合計=    6   5   4   5   8   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト   1    0 バックラー 2    0   3 合計    3       3 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スプリントメイル 8          9     5     7    0    -2  -3  -4 ガントレット   2          1     1     0    0    0   0   -1 バックラー              1 他修正 合計       10  0   1    19    14    15    8    -3  9   11  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 ハイHPP   2   [筋力基本値×2+2D]点のHPを回復する ハイMPP   2   [精神基本値×2+2D]点のMPを回復する 解毒薬   4   マイナーで使用。同Sq単体の受けている強度30までの毒を回復。 治療キット 4   メジャーで使用。HPを<治療>達成値点回復。 気付け薬  4   メジャーで使用。MPを2D点回復。 HPP     2 MPP     2 万能薬   2 解放の符  1 =所持品合計=     23 =装備合計=      13 = 重量総計 =     36 / 38 ■特技■ 《特技名》        SL/タイミング /判定  /対象 /射程 /コスト/制限     /MC/効果など 《基礎魔法習得》    1 /常時    /自動成功/自身 /ー  /ー  /ー      /○/[LV×2]個の基礎魔法を修得・使用できる。 《混沌操作》      1 /セットアップ/<感性>10/シーン/0Sq  /4MP  /ー      /○/そのシーンの混沌レベルを+1or-1出来る 《魔法習得:全色魔法》 4 /常時    /自動成功/自身 /ー  /ー  /ー      /○/レベル以下の元素・静動・生命・召喚・時空・錬成のいずれかの魔法を[LV×4]取得・使用できる。同レベルの魔法を修得できる上限は4個。 《エスコートフェンサー》1 /DR直前   /自動成功/単体 /4Sq  /5MP  /プロセス1回   /○/時空と静動の魔法が必要。対象にカバーリングを行う。行動済でもカバーリングでき、カバーリングを行っても行動済にならない。プロセス中、全属性の防御力+[最も高い【能力判定値】+LV]。 《糸なき傀儡》     1 /常時    /自動成功/自身 /ー  /ー  /ー      /○/生命と静動の魔法が必要。瀕死レベル1のペナルティを無視できる。【HP】最大値+[10+(LV×3)]。 《ルーンフェンサー》  2 /イニシ   /自動成功/自身 /ー  /6MP  /R1回、シーンLV回/○/元素と時空の魔法が必要。即座に移動を行う。 《卓識:薬品投与》   2 /効果参照  /自動成功/単体 /[LV]Sq/ー  /ー      /○/使い捨てアイテムを使用する際、[LV]Sq以内の他者に使用可能。 《多重積層魔法壁》   1 /DR直後   /自動成功/自身 /ー  /10MP /ー      /○/「タイミング;DR直後」の「種別;防御」の特技および魔法を同時にふたつ使用可能。ただし対象は自信に限定される。 《卓識:治癒錬金術師Ⅱ》 1 /常時    /ー   /自身 /ー  /ー  /ー      /○/ハイHPP、ハイMPPをそれぞれLV個所持(アフタープレイで回復)。自身が使用するHPMP回復アイテムの回復量+[LV]D。CL5以上で取得。 《卓識:緊急投与》   1 /常時    /ー   /自身 /ー  /ー  /ー      / /《アージェントメディシン》の使用回数+1。 《不得意魔法》     1 /常時    /ー   /自身 /ー  /ー  /ー      / /取得している魔法からLV個選択。選択した魔法を使用する際、判定値-2D(最低1D)。コスト2倍。【MP】最大値+[LV×10]。 《虹色の魔法》     1 /常時    /ー   /自身 /ー  /ー  /ー      / /【MP】の最大値+[(習得している魔法の種別の種類+4)×LV]。 《七彩収束壁》     1 /DR直前   /自動成功/自身 /ー  /天運1 /RLV回    /FW/時空と召喚の魔法が必要。自身を対象に含む攻撃の対象を、自身のみに変更する。プロセス中の全属性の防御力+[混沌レベル×LV]。 《》          1 /      /    /   /   /   /       /○/ 《魔法習熟》      1 /常時    /ー   /自身 /ー  /ー  /ー      /○/魔法及び「種別:魔法」の特技の達成値+[Lv+1]。 《能動瞑想》      9 /常時    /ー   /自身 /ー  /ー  /ー      /○/魔法のコスト-LV。 《タフネス》      1 /常時    /ー   /自身 /ー  /ー  /ー      /○/【HP】最大値+[LV×5+5]。 《魔力高揚》      1 /常時    /ー   /自身 /ー  /ー  /ー      /○/判定にクリティカルした際、MPを知力基本値点回復する 《天運上昇》      1 /常時    /ー   /自身 /ー  /ー  /ー      / /天運+1。 《コンバットメイジ》  1 /常時    /ー   /自身 /ー  /ー  /ー      / /魔法のダメージ+1D。 ■魔法■ 《魔法名》         SL/タイミング /判定  /対象 /射程/コスト  /制限  /MC/効果など 《キュアライトウーンズ》   /メジャー  /<治療> /単体 /4sq /4(1)MP  /8   / /瀕死レベル1までの対象のHPを[達成値+CLv]点回復する。 《ヴォーパルウェポン》    /イニシ   /自動成功/単体☆/1Sq /10(7)MP  /ー   / /対象が装備している武器ひとつのダメージ+2D。 《アシスト》         /判定直後  /自動成功/単体 /4sq /2(1)MP  /ー   / /達成値+3。 《クールインテリジェンス》  /判定直前  /自動成功/自身 /なし/4(1)MP  /ー   / /戦闘中は使用不可。【知力】【共感】の判定の達成値+2。 《ミスティックエイム》    /マイナー  /自動成功/自身 /ー /5(2)MP  /ー   / /メインプロセス中の射撃攻撃の命中判定+1D。ダメージ+使用可能魔法レベル。 《プレディクトヴィジョン》  /判定直後  /自動成功/単体 /5Sq /4(1)MP  /ー   / /同意した対象の判定を振り直させる。 《ホーミングアロー》     /判定直後  /自動成功/単体 /4Sq /4(1)MP  /ー   / /同意した対象の射撃攻撃の命中判定の達成値+使用可能魔法レベル。 《ウィンドパリィ》      /リアクション/<感性> /自身 /ー /4(1)MP  /12/対決/ /武器攻撃にこの魔法でリアクションを行う。 《アージェントメディシン》  /イニシ   /自動成功/自身 /ー /4(1)MP  /ー   / /「タイミング:マイナー」で使用するHPやMP、BSを回復する「種別:その他(使い捨て)」アイテムを即座に使用する。 《ケアレス(不得意魔法)》   /判定直後  /自動成功/単体 /6Sq /4(1)MP  /ー   / /判定の達成値-2。 《エレメンタルシールド》   /DR直後   /自動成功/単体 /4Sq /7(4)MP  /ー   / /対象の全属性の防御力+4D+[混沌レベル]。 《キネティックバリア》    /DR直後   /自動成功/単体 /3sq /4(1)MP  /ー   / /<体内>以外の防御力+4D+[混沌レベル]。 《チューニングカオス》    /イニシ   /自動成功/シーン/0Sq /4(1)MP  /ー   / /シーンの混沌レベル+1または-1。 《バーストフレア》      /メジャー  /<感性> /単体 /6Sq /22(19)MPMP/24/対決/ /対象に<炎熱>8D+【精神】+[混沌レベル×3]のダメージを与える射撃攻撃を行う。 《ファイアーボール》     /メジャー  /<感性> /十字 /6Sq /22(19)MP /24/対決/ /対象に<炎熱>6D+【精神】+[混沌レベル×2]のダメージを与える射撃攻撃を行う。 《ステイエレメンタル》    /メジャー  /自動成功/自身 /ー /効果参照 /ー   / /使用時に地、水、火、風のいずれかを選択。選択したそれぞれの元素魔法と四大魔法の判定値+【精神】。ダメージ+[使用可能魔法レベル×2]。最大MP-10。 《サモン:リャナンシー》   /判定直後  /自動成功/単体 /6Sq /10(7)MP  /ー   / /対象の判定を振り直させる。 《ポーションインセンス》   /メジャー  /<治療> /自身 /ー /効果参照 /14   / /シナリオ終了までの間、自身が使用するHPMPBSを回復する「種別:その他(使い捨て)」の対象を「対象:十字」に変更。最大MP-10。 《インヴィジブル》      /メジャー  /自動成功/自身 /ー /10(7)MP  /ー   / /隠密状態となる。移動を行っても解除されない。持続させ続ける限り効果を持つ。 《アクシデント》       /判定直後  /自動成功/単体 /6Sq /10(7)MP  /ー   / /判定の達成値-3。 ■ライフパス■ 出自:没落貴族/聖印を持たない家の末子。没落前の金銭感覚が抜けない親によって奉公に出された。 経験1:学究/持つ能力が多ければより重用されるようになれるだろう、と広い分野を修めた。 経験2:天才の孤独/言葉を交わせども、深く関わる相手は居なかった。卒業後にお互いどんな立場になるか分からない以上は当然とも言える。 目的:虚無/必要とされる存在になりたい。 禁忌:怠惰/己の価値を証明し続けなければならない。 趣味嗜好:任務第一/主の命令が最優先。たとえ進言をすることはあっても、主の下した最終決定に従う。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    / 忠誠/ 尊敬   / 不安    /   /      / メモ: 【データ】 ■命中 感性判定:3d6+【共感】(6) └魔法習熟:+2 └タクト:+1 └ステイエレメンタル(シナリオ継続):+【精神】(8) └ミスティックエイム(マイナー):+1d6 └ホーミングアロー(判定直後):+[使用可能魔法レベル](4) =3d6+12~4d6+21 ■ダメージ バーストフレア(単体):<炎熱>8d6+【精神】(8)+[混沌レベル×3] └ステイエレメンタル(シナリオ継続):+[使用可能魔法レベル×2](8) └ミスティックエイム(マイナー):+[使用可能魔法レベル](4) =8d6+8+[混沌レベル×3]~8d6+20+[混沌レベル×3] ファイアーボール(十字):<炎熱>6d6+【精神】(8)+[混沌レベル×2] └ステイエレメンタル(シナリオ継続):+[使用可能魔法レベル×2](8) └ミスティックエイム(マイナー):+[使用可能魔法レベル](4) =6d6+8+[混沌レベル×2]~6d6+20+[混沌レベル×2] ================== 【その他PC設定】 ■経歴 9歳/家が没落→10歳/PC①の城へ奉公に出る→14歳/魔法師の家に養子入り&アカデミー入学→(予言について聞かされる)→19歳/アカデミー卒業&派遣→20歳/現在 聖印を持たない貴族の家に末子として生まれ、無関心な両親や兄姉と必要最低限の世話のみの使用人たちの中で日々を暮らしていた。 暫くは貴族の子供として教育を受けていたが、9歳の頃に家が没落。 そこから半年程でPC①の住む城に奉公へと出され、使用人として働きつつPC①と交流をしていた。(その頃にマリウス様の母上であるユーノ様とも1度2度話したことがあるかも) 14歳の頃に混沌を知覚できることが知られ、そのままアカデミーへと入学。 アカデミー入学の際にアカデミーから謝礼が実家に送られて以降、現在に至るまで家族からの連絡はなく、今は自分から連絡するつもりもない。 今のミドルネームとファミリーネームは養子入りした家のもの。 ■混沌と魔法 幼い頃より混沌を知覚していたが、家の誰も知ることはなく、また本人も家から追い出されるとして黙っていた。 教育の中で混沌についても教わっていたものの、それよりも前から「混沌は必要とされる姿を得られるものである」と直感的に知っており、こっそりと隠れては自身が知識として持つ「必要とされるもの」である炎にしていたこともある。 アカデミー時代に本人の印象に残るような出来事は、『予言』について聞かされたこと以外特になし。学友もクラスメイトを越える関係性の相手はおらず、ただひたすらに勉学に励んでいた。 元素魔法が得意で生命魔法が苦手。(元素>錬成≧静動>時空>召喚>>>生命 くらいのイメージ) 生命魔法については基礎魔法に毛が生えた程度に留まっている。 ■その他 昔は静かめの性格で、今も落ち着いているタイプ……だと思います。あんまり決まってない。 PC①とは6歳~10歳くらいまでの交流だったため、自分の事は覚えられていないだろうと思っていた。