タイトル:PC1 キャラクター名:マリウス・ツー・シュトルベルク 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:158cm 体重: キャラクターレベル:15 Lv ワークス :貴族B スタイル:セイバー ■能力値■ HP:179 MP:116      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    0   3   0   0   2   0 →/5点 成長等   12  12        12 その他 =基本値=  24  27   9  10  23   8 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=   10  11   4   3   8   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》        命中 /威力/射程/MC/コスト/効果など 《素殴り》        4d+10/  /  / /   / 《》           0  /  /  / /   / 《疾風剣の印Lv3》     4d+18/  /  / /4MP  / 《》           0  /  /  / /   / 《疾風剣Lv3+鋭刃の印》  4d+18/  /  / /   / 《》           0  /  /  / /   / 《滅裂光の印Lv3+鋭刃の印》4d+10/  /1Sq / /天運2 / 《》           0  /  /  / /   / 《治癒の印Lv1》      0  /  /  / /2MP  / 《》           0  /  /  / /   / 《》           0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》   回避力/MC/コスト/効果など 《切り払いの印》/4d+10/○/5MP  / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 日本刀      7    4d+14 5 14   0Sq AF-137 攻撃力:反射+3 「種別;軽武器(長剣)」として扱う スモールシールド 3    2d+10 4       基本1-183 攻撃力:筋力-2(6) 合計       10       25 49 =防具=            重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 メイン:日本刀                                        -1  -1  Lオルガノン《伝家の宝具》                                 1   1   合計0 サブ:スモールシールド              1     1                 0   -1 他修正 合計             7   0   0    35    31    4    0    -3  20  26  =6sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0   あと15    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      17 = 重量総計 =     17 / 48 ■特技■ 《特技名》         SL/タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/制限  /MC/効果など 《疾風剣の印》      3 /メジャー  /白兵技能/単体 /武器/5-1MP /    /FW/白兵攻撃。命中+4、ダメージ+LvD 《切り払いの印》     1 /リアクション/白兵技能/自身 /  /6-1MP /R1   /FW/〈回避〉で行うリアクションを〈軽武器〉〈重武器〉〈格闘〉で行える。武器の命中修正は適用される 《武器の印》       2 /いつでも  /自動成功/自身 /  /4-1MP /    /○/シーン中、装備している武器1つの攻撃力またはG値+[Lv*2] 《治癒の印》       1 /イニシアチブ/自動成功/単体 /0Sq /3-1MP /R1   /○/対象のHP+[(Lv+1)D+【精神】]回復。瀕死状態には向こう 《光炎の印》       1 /セットアップ/自動成功/自身 /  /8-1MP /    /FW/R中、装備中の武器1つのダメージ属性に〈炎熱〉追加 《業炎の印》       1 /常時    /    /   /  /   /    /○/《光炎の印》の効果中、白兵攻撃ダメージ+【精神】 《聖痕の印》       1 /常時    /    /   /  /   /    /○/天恵特技の【MP】コスト-1(下限1) 《長柄の印》       1 /移動直後  /自動成功/自身 /  /3-1MP /    /FW/なんらかの移動を行った直後に使用。R中に行う白兵攻撃ダメージ+LvD 《君子の印》       1 /判定直前  /自動成功/自身 /  /2-1MP /    /○/〈話術〉〈情報収集〉判定ダイス+1個。他の「タイミング:判定直前」の討議と同時に使用できる。 《》           1 /      /    /   /  /   /    /○/ 《武器熟練:長剣》    1 /常時    /    /   /  /   /    /○/長剣を使った攻撃のダメージ+1d 《武器防御》       1 /常時    /    /   /  /   /    /○/ガードができるようになる 《技能鍛錬:騎乗》    1 /常時    /    /   /  /   /    /○/選択した技能のLvを3にする 《走破訓練》       1 /      /    /   /  /   /    /○/装備している武器と防具すべての移動修正+1 《オーソドックススタイル》1 /常時    /    /   /  /   /    /○/長剣と盾を同時に装備している場合、それらの攻撃力とG値+[Lv+1] 《重ね撃ち》       1 /      /    /   /  /   /    / / 《》           1 /      /    /   /  /   /    /○/ 《烈光の印》       1 /メジャー  /白兵  /直線3/0Sq /天運2 /シーン1/FW/白兵攻撃。自身は対象にならない。ダメージ+【精神】 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:末弟/庶民である母との間に生まれ、王位とは無縁であるはずだった。 経験1:惨敗/王城に入ってすぐの頃、訓練で臣下のはずの兵士に大敗した。兄にも勝てた試しがない 経験2:予言/故郷に居た頃、占い師に「国を大きく動かす」という予言を受けた。 目的:意義/聖印の意味を、王の子として生まれた意味を求めている。 禁忌:裏切り/難しい立場にも関わらず、周囲には善い人ばかりだった。善意には善意を返さねばならない。 趣味嗜好:無闇に暴力を振るわない/末席とはいえ王族なのだから相応の振る舞いをしなければならない。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 【データ面】---------------------------------- オルガノンさん向け 《武器の印》Lv2 攻撃力+4 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自分用 ・武器 攻撃力:【反射】8+10(補正分はオルガノンさんを確認)→18 《オーソドックススタイルLv1》→2 《武器の印Lv2》4+《光炎の印》炎熱追加+《業炎の印》【精神】6→10 《位置取りの印Lv1》1d 《真体顕現Lv1》1d+《完全顕現Lv1》1d+《呪われし宝具Lv1》2d→命中+4、ダメージ4d ・《疾風剣の印Lv3》命中+4、ダメージ+3d →命中+8、〈武器/炎熱〉8d+30 単体 ・《烈光の印Lv1》ダメージ+【精神】8 →命中+4、〈武器/炎熱〉5d+38 直線3 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【本人について】 国王と地方の貴族との間に生まれた青年。(とりあえず貴族にしていますがGMの都合に合わせて平民にもなれます。とりあえず地方出身)シュトルベルクは母方の姓。 故郷では王子として息子として愛を受けて育てられ、王城では訓練もろくに受けていない無能として扱われた。 不自由なく育てられた分、自分の力をなるだけ国のために使おうと考えている。 父方の支援もあり、母の故郷で不自由なく幼少期を送る。大人の中には扱いあぐね遠巻きにする者もいたが、同年代の間では気兼ねすることなく遊んで育った。 しばらく平和が続いていたことと末弟とはいえ王子の扱いに困ったことが重なり、戦闘訓練は行われていなかった。 5年前(11歳ごろ)に母が他界、直後に保護(と監視)のために王城へ移される。 入城した直後に聖印を与えられ、同時にそれを扱うための訓練も始まった。 しかし模擬戦闘での敗北が続き、早々に無能という評価を受け肩身の狭い思いをして過ごしている。 周囲からの扱いがおざなりになってからも鍛錬を続け、聖印の扱いも剣捌きも様になってきているが、自己評価はまだ城に来た当初のまま低い。 王位を継げるとは毛ほども考えておらず、将来については「騎士団に入れてもらえれば御の字だろう」程度の見通し。 【GMからのメモ】 ・PC1の母親はさほど身分が高くなかった ・PC1は3~5年前(10~12)頃まで母の故郷で暮らしていた。認知と支援はされていて一応ちゃんと王子として扱われていたので、危険や貧困は無かった(遠巻きにされていた、普通に友達がいたなど、周囲からの反応については任意) ・3~5年前ごろに母親が亡くなり、大国の首都へ(強制的に)移された。その際に聖印を得た ・そのためPC2がメイジの場合は、知り合ったのはそれ以降(メイジとなる前に故郷で…などは不可能ではない) ・訓練はしていてもしていなくてもよいが、実戦経験は無い ・大国ではここしばらく戦争と呼べるような戦いが無い(3~5年程度。「PC1に実戦経験がない」、かつ「PC1がPC3-1枠の戦いに参加していない」のための設定) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【名前の由来メモ】 Marius:ローマ神話の武神マルス。オランダでは人名にも使われる zu:歴史の浅い貴族家のミドルネーム Stolberg:神聖ローマ帝国の貴族家。後に転落した。