タイトル:ちぎりん(現代) キャラクター名:姻(つぐ) 種族: 年齢:12 性別:女 髪の色:赤と白 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:132cm 体重:秘密 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  : シンドローム:エグザイル、エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光と闇の眼》     /1 /常時   /自動/自身 /ー /ー  /隠密状態のキャラクターをメジャーの対象にできる/侵蝕でLvアップしない 《オールシーイングアイ》/4 /マイナー   /自動/自身 /至近/4   /シーン間≪感覚≫での判定達成値+[Lv×2] 《陽炎の衣》      /2 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /隠密状態へ/メインプロセス終了時まで/エンゲージ内でも可 《❁骨の銃》       /2 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /攻撃力[LV×2+5]/命中:-1/ガード値6の素手白兵変換 《❁死招きの爪》     /2 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /攻撃力+[LV×5]/シーン間他武器装備不可 《コンセントレイト》  /3 /メジャー   /自動/自身 /ー /2   /C-Lv 下限@7 《埋め込み》      /1 /メジャー   /対決/ー  /武器/2   /与ダメ時、対象のガード値-[LV×3] 《❁見えざる死神》    /2 /メジャー   /対決/ー  /武器/2   /隠密時/判定D+1個/攻撃力+[LV×3] 《❁デスストーカー》   /5 /常時   /自動/自身 /至近/ー  /隠密時の攻撃力+[LV×4] 《砂の加護》      /2 /オート    /自動/単体 /視界/3   /判定ダイス+[Lv+1]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 最愛の人(FHチルドレン)    1   0   まじで実用的じゃない。フレーバー用。                1   0                1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 遺産継承者:夜の小鳥       『陽炎の衣』『光と闇の眼』を取得/隠密時の判定D+3個/財産ポイントを使用できない 叶山猿猩       好意 不安 隣に住んでいるお兄ちゃん。よく遊んでくれるので懐いてる。べったり。 ■その他■ メモ: おませな年頃の少女。 由緒正しい名家の一人娘。 父親はFHのそこそこの地位の人間じゃないかな。 産まれながらのオーヴァードとして生誕を喜ばれたがトライブリードと発覚すると純血主義の父親は彼女から全ての興味を失った。 対外的なことがあるので教育だけはしっかり受けさせている、というような状態。 とは言っても学校に通っているわけではなく雇われた家庭教師による教育。 母親は知らない。いない。見たこともない。 父親とは一度も遊んでもらったり一緒に食事をしたりということがない。 会話もない。 そこに存在しないものとして扱われている。 不用品。 そんな中で良く構ってくれる隣に住んでいるお兄ちゃんにとても懐いている。 ピクニックとかしたのは初めてで大事な思い出。 _____________________________________ 真っ当に幸せになれるわけないんだよね。 今世で何も悪くなくても前前前世からの業は続くよ。 自分の罪を知らないまま生きていくけど、いつかは罪に追いつかれるよね。 ずっと心から欲しいものは何一つ手中に収められないよ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5460185