タイトル:ストラス ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ストラス 正体:鳥 年齢:11歳/31歳(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [弱点]めだま(0):目玉模様が苦手な鳥です。大きな目玉模様(大きな色違いの 二重丸など)を見ると、自動的に必要値7で[びっくり]させ られたことになります。 もちろん、そんな模様が描かれたものに自分から近づくことはできません。 [弱点]おしゃべり(0):知ったことをすぐに人に教えてしまう鳥です。この鳥が知ったことは、セッションの最後には鳥と【つながり】のある相手全員(町を除く)に知られてしまいます。 [追加]なかま(14):たくさんの鳥を呼んで協力してもらうことができます。使用した鳥の【へんげ】と【けもの】は[場面]の終わりまで2倍になります。ただし、鳥がたくさん集まっているので、<ことり>の【特技】は使えなくなります。うまく隠れ続けないと、出会った人間を[びっくり]させてしまうでしょう。 [追加]きいてきいて(4):思いついたこと、見たことを遠くの仲間にも伝え教えます。 この【特技】を使ったら、[場面]に登場していなくても、一緒に行動しているかのように得た情報を伝えることができます。 また、別の[場面]にいる人を遠くから元気づけることもできるでしょう。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(尊敬)<チェリオ> あなた(対抗)Lv2 ☆ 1Lv(対抗)<じゃっく> あなた(要観察)Lv1 ☆ 2Lv(対抗)<太陽> あなた(要観察)Lv2 ☆ 1Lv(苦手)<らん> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv(好意)<悪ガキ3人衆> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv(かわいい)<ゆう> ふしぎ:0[+11/場面] 想 い:0[+10/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 【ひとのすがた】 独立行政法人冶金研究所に所属する博士課程の研究員。 教育実習があることを知らずに教職課程(中学理科)を取ってしまい、この町にはそのためにやってきた。 酒好きで、実習先の生徒に駅の近くのおでん屋台で飲んだくれているところを目撃されている。 【けもののすがた】 アフリカオオコノハズクのメス。金属光沢のある光り物がすきで自分の巣に集めて飾っている。