タイトル:ウィザード キャラクター名:ペルノ・マリー 年齢:17 性別:男 髪の色:紫 / 瞳の色:赤 / 肌の色:色白 身長:155cm 体重:51kg キャラクターレベル:1 Lv ワークス :アカデミー学生B スタイル:ウィザード ■能力値■ HP:31 MP:38      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8   9  12  11  11 作成時    0   4   0   0   1   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9  12   9  12  12  11 スタイル   0   2   1   1   1   1 他修正 =合計=    3   6   4   5   5   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》        命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《天弓剣術 幻日の構え》 2d+8/-  /-  / /5   / 《天弓剣術 幻月の構え》 2d+8/  /  / /5   / 《天弓剣術 中天の太刀》 3d+7/16 /0  / /4   / 《天弓剣術 天つ空の太刀》3d+7/16 /0  / /10  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 / /   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード 6    3d+5 4 5   0 タクト        0          魔法使用時の判定に+1 合計     6       4 5 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ソフトレザー 2          3     1     2            -1 ガントレット 2          1     1                    -1 他修正 合計     4   0   0    4     2     2    0    0   9   10  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 6   メジャーアクションで使用。同一SQの単体のMPを2d回復 解毒薬  2   メジャーアクションで使用。強度3までの毒を回復      0 =所持品合計=     8 =装備合計=      10 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》        SL/タイミング    /判定  /対象 /射程 /コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法習得》    1 /常時       /自動成功/自身 /ー  /ー  /ー / / 《魔法習得:全色魔法》 2 /常時       /自動成功/自身 /ー  /ー  /ー / / 《混沌操作》      1 /セットアップ   /感性  /シーン/0sp/4  /ー / /シーンの混沌レベルを+ー1する 《多重魔法》      1 / 魔法使用の直前 /自動成功/自身 /なし /LV*5/  / /対決を伴わないメジャーアクションの魔法を使用する際にその魔法に加えて使用する技能が同じ魔法をLV個同時に使用できる(自動成功は技能が同じものとみなす) 《レインボウフェンサー》1 /メジャーアクション/効果  /単体 /武器 /4   /  / /装備している武器による白兵攻撃を行う、技能は装備している武器のものを用いる。この攻撃のダメージに自身の習得している魔法の種類+Lv+3する。特技LVが3になるとさらに+使用可能魔法LVし5になるとさらに+混沌レベルする(この魔法の種類とは元素、静動、生命、召喚、錬成、時空の6種類のみとする) 《魔素集積》      1 /イニシアチブ   /自動成功/自身 /ー  /天運 /  / /任意の点数天運を消費する、消費した天運1点につきMPを3d回復する 《魔法熟練》      1 /常時       /なし  /-   /-   /-   /-  / /自身の行う魔法及び種別魔法の特技の達成値を;LV+1する 《武器熟練 長剣》   1 /常時       /なし  /-   /-   /-   /-  / /自身が長剣を使って与えるダメージに+1d。この特技のLVが3になったときダメージを+2dに変更し、5になると+3dに変更する。 ■魔法■ 《魔法名》         SL/タイミング     /判定     /対象  /射程/コスト/制限/MC/効果など 《キュアライトウーンズ》   /メジャーアクション /治療     /単体  /3sq /4   /8  /○/対象のHPを達成地+混沌レベル回復する 《アイアンウィル》      /メジャーアクション /自動     /自身  /-  /-   /-  /○/自身の意思LVを+1する、この効果を適用している間自身の最大MPをー8する 《プレディクトビジョン》   /判定の直後     /自動     /単体  /5sq /4   /-  /○/同意した対象の判定を振りなおす 《ブーストオブパワー》    /メジャー      /自動     /自身  /-  /-   /-  /○/自身の筋力を+使用可能魔法LVする、使用可能魔法レベルが3以上になった時点でこの効果を反射に、5以上になった時点で感覚にも適用可能になる。この効果によって上げた能力値一つにつき最大MPが2点ずつ低下する 《アームズリーンフォース》  /メジャー      /専門知識 工芸/アイテム/0sq /-   /12 /○/対象の武器の攻撃力とガード値、防具の武器、衝撃、炎熱の防御力を+使用可能魔法LVする、この効果を適用するごとに最大MPをー2する 《エンスネア》        /ダメージロールの直後/自動     /単体  /4sq /6   /-  /×/対象に白兵化射撃攻撃のダメージロールを行う直前に使用できる。その攻撃でHPに1ダメージでも与えた場合硬直を与える。 《ディスロケーション》    /ダメージロールの直前/自動     /十字  /0sq /10  /-  /○/対象の武器、炎熱、衝撃の防御力を+2d+混沌レベルする 《サモン:ブラックドック》  /メジャー      /意志     /直線5 /0sq /16  /18 /○/対象に炎熱5D+精神+混沌レベル*3のダメージを与える、この魔法は自分を対象にしない 《エレメンタルシールド》   /ダメージロールの直後/自動     /単体  /4SQ /4   /-  /○/対象のすべての防御力を+2d+混沌レベルする 《ライトニングチャージ》   /イニシアチブ    /自動成功   /単体  /0sq /8   /-  /○/対象の指定した武器一つに炎熱を追加する。この魔法は1ラウンドに使用可能魔法LVまで使用できる。使用可能な魔法LVが3になると射程が1sqになり、4になると指定した武器のダメージに+混沌レベル*2する ■ライフパス■ 出自:戦火/生まれた国は戦争のさなかだった、親の顔も知らずにごみのように捨てられ、アカデミーに見つけられるまではそれはひどい生活だった。 経験1:平々凡々/アカデミーに来てからの生活はとても平穏なものだった、知識を学び技術を学び秘術を学ぶ、とても普通のアカデミー生・・・のつもりだ 経験2:天才の孤独/実際のところどうも自分には恐ろしい才能があったらしい、自分の普通だと思ったもろもろの学びはどうも周囲から見れば異質に映ったようだ。 目的:表現/世界は愛に満ちている。少なくとも自分はそう信じている、世界が愛で満たされ皆が手をつなげる世界が訪れれば皇帝聖印の完成も容易だろう。だからこそ自分は愛を伝え続けるのだ。 禁忌:裏切り/ごみのように捨てられ、ごみのように死ぬはずだった自分を拾い上げた姉はあの時点では何の価値もない自分を大切にしてくれた、であれば自分も何であれ大切にすると約束したものは破るべきではない 趣味嗜好:お茶などに砂糖を入れない/最初の師匠で養父でもあるマリー一族の習い、お茶は何も入れずに楽しむべき、そうしなければ本来の味も風味もわからなくなってしまうから。 ■コネクション■ 名前        / 関係 / メイン感情/ サブ感情 クレア・シュネージュ/ 好敵手/ 誠意   / 不安           /    /      / メモ: 戦火に包まれた国に生まれた捨て子、その中でその後姉と呼び慕う少女に見いだされ強く生き残っていたところ、アカデミーの調査員に見つかり高い霊感と資質からアカデミーへと連れていかれることとなった。稀代の天才100年に一人の逸材と呼ばれあれよあれよとあらゆる魔術を学んでいく一方で彼の目に映るものは才能ゆえか生まれから来るものか周囲とは差が大きく、理解者といえるようなものはないまま学園からとある王家に派遣されることとなる。 姉と呼び慕う女性とは実際血縁はなく、誕生日もわからないので実際年上かも定かではないが当初の関係を守っており、方やすべての魔法を息をするように覚えていくメイジ、姉はそのような才能はなく力関係は完全に逆転してなお姉を素直に慕い愛しており、自分が恐るべき天才であるとわかる前から愛してくれた姉の愛が彼の持つ思想の始まりともいえる。 昔から根っこのところでは臆病で生まれと育ちから自分に自信がない、剣術が使えることもあまり口外しないのも戦いを好まない気質から来るもので本編ストーリーでは最終版以外に剣技を披露することはなく、攻撃的な魔法もほぼ使用しない徹底ぶりであった。 アカデミーに入るときにも王家に贈られる時も姉の身柄を保証することを絶対に約束させており、その身柄を人質として様々な悪事に加担させられている・・・と思われているが、アカデミーから出た後も自分の完全なわがままであるにもかかわらず自分と姉をしっかり面倒見てくれているうえに割と自由に行動させてもらっていることは王家に素直に感謝しており、姉の人質がなくとも特に裏切るつもりは全くない。よしんば姉を害されたとしても忠義を果たしきるまでは遣えるし裏切るつもりも全くない。王家の側からすれば様々な雑務や知識的労働を強い続けたつもりだが素で能力が高いうえに努力を苦労と思わない本人の気質と合わせて全く気にしてもいない。 魔法の師匠は系統ごとに合わせて7人、その中でも彼の印象に残るのは養父であり最初に才能を見出したマリー一家、召喚魔法の師である向寵(しゅうちょう)錬成学科の火薬庫一派などが割と印象に残っているらしい。