タイトル:海(ウロボ) キャラクター名:菊莉(くくり) 種族:人間 年齢:18 性別:男 髪の色:藤色 / 瞳の色:桃色 / 肌の色: 身長:169 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :神社の神主 シンドローム:ウロボロス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 4r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 58% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》        /1 /常時   /自動/自身  /至近/ー   /行動値+[Lv×3] 《原初の灰<アンリーシュ>》/3 /イニシアチブ  /自動/単体  /視界/5+2  /R間、対象の攻撃力+[Lv×5]/暴走付与 《背徳の理》        /2 /オート    /ー  /ー   /ー  /3   /与ダメ時使用可能/シーン間判定ダイス+[Lv×2]個 《サイレンの魔女》     /3 /メジャー   /対決/シーン選択/視界/5   /攻撃力+[Lv×3]の射撃/装甲無視/コンセ不可 《背教者殺し:失楽園》   /2 /メジャー   /対決/ー   /ー  /3   /与ダメ時、R間対象のあらゆる判定D-[Lv+1]個 《浄玻璃の鏡》       /1 /リアクション  /対決/自身  /至近/1   /RCで回避 《リフレックス:精霊》   /2 /リアクション  /自動/自身  /-  /2+5  /回避C-Lv @7 《ナーブジャック》     /★ /メジャー   /対決/単体  /視界/10  /意志と対決/勝利時、対象にメジャーを行わせる/回数制限のあるものはNG ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 キャリーエージェント(FHエンブレム)    1   0   自身の判定C値を-1(下限7)/侵蝕100%時、(下限6) サポートスタッフ(FH)         1   5   能力値を選択→精神。判定直後/達成値+2/1シナリオ3回                    1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 遺産継承者:誓約の瞳       RC判定のD+2/『ナーブジャック』を疑似的に取得。 黒川 蘇旺      信頼    保護者~。保護してくれてまじ有難や。 ■その他■ メモ: 平安の古文にあった死者を完全に蘇生する霊薬を再現しようとしているよ。 成果が出なかったら死ぬらしいよ~。 怖い組織だね~~。 危機感が無さすぎる。 バカと天才は紙一重ってやつ。 海鳴島にある神社の神主。 黄泉還りについての伝承が残っている。 御神体は蛇。 平安時代に社が燃えたが御神体は無事だった。その御神体を移設してここで祀っているらしい。 平安の古文も神社で保管されており、そこには蘇生の霊薬についても記されていた。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 7年前のとある一家惨殺事件の被害者。 自分だけオーヴァードとして蘇った。 そのことから神社で保管してあった古文の霊薬について興味を持つようになる。 霊薬による蘇生はレネゲイドが起因するものなのか? オーヴァード、ましてやRBの生命力は擬似的な不死と言っても過言ではない。 なら人がオーヴァードになり得る条件はなんだ? 素質?それは不公平でしょう。 蘇生の研究に手を出したのは生き返らせたい者がいるわけではなく、単なる探求心から。 親の死に関してはそういうものと割り切っている。 予後?が良かったのは親の死後に後見人となってくれた、育ての親とも言える存在の影響も強いのかもしれない。 彼のおかげでなんか図太く育った。 マイペースに、んぇんぇ鳴きながら今日も研究に励んでいる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5463615