タイトル:diehard キャラクター名:幕内 回(まくうち かい) 種族:人 年齢:36 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:日本人 身長:180 体重:80 ワークス  :傭兵 カヴァー  :傭兵 シンドローム:ブラックドッグ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+7 ロックオン*3 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 軍事 【HP】    29 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /     /  /   /  /   / 《ハードワイヤード》/5 /     /  /   /  /   /リニアキャノン、インプラント、ロックオンサイト*3 《ハイマニューバ》 /2 /major   /  /   /  /4   / 《カスタマイズ》  /1 /major   /  /   /  /2   / 《クリスタライズ》 /3 /major   /  /   /  /4   / 《砂の加護》    /3 /major   /  /   /  /3   / 《砂塵霊》     /3 /major   /  /   /  /3   / 《巨匠の記憶》   /4 /major   /  /   /  /0   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 リニアキャノン       1   0 インプラントミサイル    1   0               1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 屍人               常時2D点軽減。バックトラックの最大値を一つ1に。 元恋人 鉄のバーテンダー 草薙 PC間ロイス(1の予定) ■その他■ メモ: 草薙さん リーダーではない('ω'`) 現場メインだけど、飯行ってもまぁ不思議ではない('ω'`) 酒さそったら来るの?草薙さん 昔は来るね('ω'`)結構笑うタイプ('ω'`) 今は来ないと表情も減ってる('ω'`) まぁなにかあったんやろな、って感じの変貌('ω'`) 遺産について 偏見は無いから('ω'`) コントロール出来る物品かどうかって感じ('ω'`) 不明なら扱うべきではない('ω'`) ダイハード 口汚く、どんな時もユーモアと余裕を忘れない。 戦場にふらっとあらわれ銃をぶっぱなし、武器がなければ敵の武器を奪い応戦。 なお、本人は好き好んで戦場にいっているわけではないという。 他にやるやつがいなかったから、俺がやるしかないという星の元に生まれた男。 元自衛官。恋人を残して、海外任務で紛争地帯に支援物資を届けに行く任務に向かう。 そこで、襲撃に巻き込まれ殉職。体が吹き飛ぶのを見たものがおり、その通りに報告がなされる。 その夜、なぜか息を吹き返した一人の男。記憶は曖昧で、はっきりせず、ひとまずその辺の布を纏って移動を開始した。 適当に歩いて数日、たどり着いたのは襲撃者のアジト。途端、突きつけられる銃、反射的に叩き落とすと周りから降る鉛玉。 迫りくる鉛玉に既視感を覚え、ようやく自身が自衛官で死んだことを思い出す。走馬灯のように全ての記憶がかけめぐる。 着弾し続ける銃弾。不思議と痛みはなく、意識もはっきりとしている。 「なんだこれは?いやいい。今は神に感謝を。んでもって、てめえらの神はてめえらが嫌いだってよ!」 その場で皆殺しにし、記憶をもとに基地に戻ることにした。だが、戻ると既に撤収しており、何もなかった。 紛争地域だったこともあり、傭兵として働き帰る金を稼ぐことに。これがかれこれ8年前の話だ。 金は直ぐにたまったが、問題は出国だ。パスポートもない、大使館もない。伝手もねぇ。 結局、身分を金で買い、なんとか日本に戻れたのが4年前。行方不明から2年。恋人はもうおらず。調べたら日本の戸籍も鬼籍になってやがる。 だが、一目恋人に会いたかった俺は、腕が立つと噂の探偵に依頼した。 調査した結果、恋人は新しい恋をみつけていた。すまねぇな生きて帰れなくて。探偵に居場所を聞いて、幸せそうにしているのを遠目に眺めただけだが。 その日はこの姿になって初めて痛みを覚えた日だった。探偵にゃ、愚痴を聞いてもらう羽目になっちまったぜ。 その探偵とは以来、日本にもどりゃ、酒を酌み交わすようになっちまった。 その後だが、結局傭兵に戻った。くそったれを潰すにはいい仕事だ。 こんな体にもなっちまったしな。と機械に置き換えられた腕を眺めながら戦場に身を置いた。 遺産?ああ、その話はそれから2年後。いまから4年くらい前だ。 "遺産"とやらを回収する仕事だった。"遺産"は特殊な道具だ。意志をもってるといってもいい。 使用者はえり好みするわ、変な契約を持ち掛けてくるわ、中にはしゃべりかけてくるのもいるらしい。 もれなく危険だから管理するかぶっ壊してんだとよ。 そんな部隊にいたのが、"草薙"だ。UGNって組織の一員だそうだ。 気のいいやつで現場でもジョークを飛ばしあう仲だった。酒を飲みに行ったことも何度かあったな。 ああ、よく笑う奴だったよ。いまは日本で一支部の長をしてるらしいが、ま、あいつなら元気にやっているだろう。 遺産持ちのやつはとにかく厄介だったよ。何が起きてるかわかんねぇときもあるしな。 最後の仕事はひどいもんだったぜ。遺産を持ってる奴が暴走してよ、敵味方なんざ関係ねぇ。良く生き残ったもんだぜ。 あの時ほど、「クソったれ!」と叫んだことはないな。 それからも各地を転々としてた。どこぞの密売組織をつぶしたり、その辺のテロリストを撃ち合ったり。 んで今は休暇中よ。金はあるしな。あの探偵は今場末のバーをやってるらしい、探偵が好きなウイスキーソーダでも出してんだろうか、一度行ってみるのも悪くない。 遺産についての認識 遺産は危険という薄っすらした感じにするか。あとは厄介なやつらに渡ると相手にするのが面倒。くらいの認識でおいとこ。 PC3 Dロイス:屍人(LM-90) ロイス:草薙さん 推奨感情:有為/隔意 C/W:傭兵/傭兵 年齢:30歳以上 あなたは現在、フリーの傭兵を務めている。 少し前まで、海外の対オーヴァード部隊に参加していた。 現在は急ぎの仕事が無く暇であり、 昔の知り合いがやっているバーを探し出して少し前から通っている。 今日もゆっくり呑んでいると、ガキ共が何やら騒ぎ出した。 記憶喪失の娘の身元を調べてみるらしい。 興味を引いたのでしばらく聞いていると"遺産"というワードが出てきた。 そのワードを知っていて関心があったあなたは、協力を申し出ることにした。 調査をするにあたってもう1人、過去に接点のあった人物を当たってみることにした。 海外のUGN支部で面識があった"草薙"は、偶然にも隣町に居るらしい。 UGNの支部長である彼なら、何かしら知っているだろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5466990