タイトル：5unf10wer(サンフラワー)(ソロ/アルト/サイケ)
キャラクター名：5unf10wer(サンフラワー)

種族：
享年：
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：ソロリティ
クラス：　ステーシー / サイケデリック
初期配置：煉獄
行動値：9

■パーソナルデータ■

暗示：罪人
[記憶のカケラ] 内容
96:うそ　　　 あなたは嘘をついた。どんな嘘か思い出せない。
33:金欲　　　 不思議な魔法の紙。欲しいものがなんでも手に入る。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 0　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　-1
=合計=　　 0　　 2　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 号令　　　　　 : ラピッド　 : 2　　　: 効果: 姉妹全員攻撃をラピッドで使用可能
[メインクラス] 被虐　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 0-1 : 攻撃対象を自身に変更。何度でも
[サブクラス]　 庇護　　　　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0-1 : 支援1,全損箇所1につき+1,自身以外
[サブクラス]　 運命歪曲　　　 : ジャッジ　 : 効果　 : 0-3 : 自分対象攻撃を失敗とする。狂気1
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 パラライザー　 : アクション : 3　　　: 0-1 : 射撃1,出目+2。大成功時「転倒」。大成功ダメ加算なし
[腕]　　　　　 オルゴール　　 : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 おおあな　　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0-3 : 自分に対する攻撃のみ。妨害1
[胴]　　　　　 アーマースキン : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御1
[胴]　　　　　 ほとけかずら　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0　 : 支援1or妨害1
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
非公式サプリ『狂騒エレクトロニカ』採用。ソロリティ/アルトリスト/サイケデリック　変異2 改造1 電極1

死後経歴表　78:追放　ネクロマンサーの寵愛を受けるサヴァントだった。しかしふとした失敗か、あるいは気まぐれか。美しかった体は歪められ、追放されてしまう。

「うちはサンフラワー。でも『ひまわり』って呼んでや。ひまわりちゅうのはここいらに昔から伝わるむっちゃ強い怪物の名前やったらしいで。うちにお似合いやろ？　……嘘やけどな！」
「嘘ついてばっかのうちの事、殺したい奴はようけおるらしいねん。ほんならちょうどええさかい、うちがアンタの盾になったるわ」