タイトル:クロユリ キャラクター名:クロユリ 年齢:10(1005年現) 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:緑 / 肌の色:白 身長:187 体重:65 キャラクターレベル:3 Lv メインクラス :アコライト サポートクラス:バード (1レベル時:バード) 称号クラス: 種族:エクスマキナ ■ライフパス■ 出自:神官/【インサイト】取得 境遇:渡来/ 目的:憧憬/ ■能力値■ HP:45 MP:51 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族   11   9   7   9   8   6   7 作成時   2   0   0   0   0   3   0 →合計 5点/5点 特徴      -1            4 成長等   1               1   1 →合計 3点/LvUp分6点 =基本値= 14   8   7   9   8  14   8 ボーナス   4   2   2   3   2   4   2 メインクラス   0   1   0   1   0   1   0 サポートクラス  0   0   0   0   1   1   1 他修正                  1 =合計=   4   3   2   4   3   7   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   3  -1/ -1        2/  3(2D) 攻撃力  --   5/  5        5/  0(2D) 回避判定   2    0          2   (2D) 物理防御 --   17         17 魔法防御   7    9         16 行動値    5    1    2      8 移動力    9    0          9m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -1   5   0   0   0   0   0 至近 打撃   1 左手    0   0   0   5   0   1   1     盾   3 腕 頭部             1   4          防具   2 胴部             7   5          防具   3 補助             4        -1    防具   1 装身                          装身具   2 =小計=右 -1   5   0  17   9   1   0    左  0   0 能力値   3 --   2 --   7   5   9 スキル                  2     【フェイス:ダグデモア】 その他 =合計=右  2   5   2  17  16   8   9    左  3   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限]      備考 右手 2222  3   ビギナーズロット []     パッシブ:魔術判定に+1、最大MPに+5 左手 5800  2   軽銀の盾 [ウォ、アコ、シー] 腕          [] =合計=8022 5 /  重量上限14 頭部 600  2 マキナハット [エクスマキナ]     パッシブ。装備者が行なう攻撃のダメージに+1する。 胴部 1800 4 マキナオベルクアート [エクスマキナ] セットアップ。行動値増加を行なう。装備者の【行動値】に+10し、この防具を「物理防御力:±0」「魔法防御力:±0」に変更する。この効果はラウンド終了まで持続する。1シーンに1回使用可能。 補助 400  1 マキナクーテム [エクスマキナ]    パッシブ。装備者の【精神】に+1する。 装身 1500 1 警告の碧水晶 []           危機感知の判定直前。その判定をクリティカルで成功したことにする。1シナリオに1回使用可能。 =合計=4300 8 /重量上限14 ■所持品■ 名称          価格 重量 備考 冒険王セット      5   10 ベルトポーチ         15 異次元バッグ         2000 キャップライト     2   60 小道具入れ          20 →祝福の花          2500 →転移石(ライン)      750 ポーションホルダー      150 →ハイMPポーション*3    900 →万能薬*2         600 ランチボックス        50 →果実*3          90 ウエポンケース        200 =所持品合計=    7345 G (重量 7/上限40) =装備合計=    12322 G = 価格総計 =   19667 G 所持金   -19167G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    3         3 (2D) 罠解除    3         3 (2D) 危険感知   3         3 (2D) 敵識別    4         4 (2D) 物品鑑定   4         4 (2D) 魔術     4         4 (2D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》       SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限          /効果など 《チューニング》    ★ /パッシヴ  /-    /自身/-  /-   /            /能力基本値をふたつ選択し、キャラクター作成時に、選択した能力基本値の片方に+4し、もう片方に-1 《プロテクション》   3 /DR直後   /自動成功/単体/20m /3   /1/MP          /対象が受ける予定のダメージに-[SLd] 《ヒール》       ★ /メジャー  /魔術判定/単体/20m /4   /            /対象のHPを「3d+CL*3」点回復する。 《アフェクション》   ★ /DR直後   /自動成功/単体/20m /   /アコライト、シナリオ1回/対象がダメージを受けるダメージロールの直後に使用する。そのダメージを0にする。 《クイックヒール》   ★ /イニシアチブ/自動成功/自身/  /5   /シーン1回       /ヒールと同時に使用する。この効果により、ヒールがイニシアチブプロセスで使用可能になる。 《》          1 /      /    /  /  /   /            / 《アレグロ》      2 /パッシブ  /    /自身/  /   /            /呪歌の判定の達成値に+「SL*2」する 《シルバリィソング》  ★ /パッシブ  /    /自身/  /   /            /呪歌判定に+1dする。 《ジョイフルジョイフル》1 /メジャー  /呪歌判定/単体/20m /7   /シーンSL回       /行動済みのキャラクターに有効。対象を未行動にする。 《アンプロンプチュ》  ★ /判定の直前 /自動成功/自身/  /7   /シーン1回       /判定の直前に使用する。その判定を呪歌判定で代用判定する。 《一般スキル》      SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限   /効果など 《インサイト》     ★ /パッシブ /    /自身/  /   /     /はったりや嘘を見抜くなどの【精神】判定に+1dする。 《フェイス:ダグデモア》★ /パッシブ /    /自身/  /   /     /【行動値】に+2する。 《ハンズオブライトⅠ》  ★ /戦闘前  /自動成功/自身/  /   /アコライト/効果をダイスで求める「分類:魔術」に有効。フェイトを1点消費。ダメージ軽減を行う「分類:魔術」の効果に+1dする。この効果はシーン終了まで持続する。 《エンラージリミット》 ★ /パッシブ /    /自身/  /   /     /携帯品の重量制限が「【筋力基本値】*2」になる。 ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:40点 (レベル:30点、一般スキル:10点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 筋力、精神、幸運 / プロテクション、シルバリィソング、ジョイフルジョイフル Lv2→3: / 筋力、精神、幸運 / プロテクション、アンプロンプチュ、クイックヒール メモ: 本名は「クロユリ00」。「クロユリ」シリーズの一人っ子として誕生する。 元々の適性は一般的な「アコライト」で、才能を伸ばすのなら「アコライト」技能を主に磨くことになると期待されていた。 そんなある日、「歌姫聖女」の巡礼で「聖女」の歌声を聞く機会があり、彼女の回路に衝撃が走った。 彼女は雷攻撃を受けたかのように感銘を受けて、あの日以来彼女の目標は「歌姫」になった。 技術を磨くべく、鍛錬を繰り返しデータを取り、日々能力のアップデートに励んだ。無理な鍛錬で音声パーツが損傷、人族でいう喉を痛めることもあった。能力のアップデート自体は簡単にできる。だが、アップデートした能力を扱う技術は人族同様にセンスを磨く必要があるため、「エクスマキナ」といえど簡単じゃない。そんな彼女の努力も空しく、機械だからという理由で彼女の技術が評価されないことも多々あった。ある時、彼女はとある理不尽なスキャンダルをきっかけに芸能界から姿を消したのだった。 そんな彼女がいるのは遺跡の街「ライン」。度重なる理不尽な誹謗中傷で、傷心した彼女は大手芸能事務所から離れて、小さな劇団にひっそりと所属していた。