タイトル:きょくじつ キャラクター名:AR-ⅠA(アリア) 種族: 享年:14 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:楽園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ]  内容 【“■■■■”】 【クスリ】 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    □□□□ ()       への    □□□□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   0   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒      : ダメージ  : 参考  : 自身: ダメージ時狂気点1点でダメージ+2 [メインクラス] 魔弾      : オート   :    :   : [メインクラス] 銃神      : オート   :    :   : [サブクラス]  子守歌     : オート   :    :   : [ポジション]  狂気の果て   : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : [頭]      めだま     : オート   :    :   : [頭]      あご      : アクション :    :   : [頭]      カンフー    : オート   :    :   : [頭]      アドレナリン  : オート   :    :   : [頭]      アンテナ    : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション :    :   : [腕]      うで      : ジャッジ  :    :   : [腕]      かた      : アクション :    :   : [腕]      二丁拳銃    : アクション :    :   : [腕]      対戦車ライフル : アクション :    :   : []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      火炎びん    : アクション :    :   : []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション :    :   : [脚]      ほね      : アクション :    :   : [脚]      あし      : ジャッジ  :    :   : [脚]      たからもの   : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:20点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点(   / 20)     改造LV+,狂気の果て習得 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) 3     0点(   /  ) メモ: 「とりあえずなんか吸えるもの欲しいっす」 「寝るところに屋根と壁があって何かに怯えず葉っぱが吸える、いいとろこにつれてきて貰えて感謝っす!」 このご時世はいて捨てるほどいる孤児が少年兵として起用される 死体として再利用が可能なためさっさと死んで貰っても構わなかったが銃の才能は妙に有ったせいでしぶとく生き残ってしまう ただし精神自体は持たなかったため教育やら精神安定のためにアルコールやら薬物を投与され、 その結果、クスリの効果が出てる間のみ辛う会話が出来る程度になる程人格がぼろぼろに 最終的に兵士としての役割も果たせないので被検体として売り飛ばされる。 被検体となったがESPの才能もないし学なんかももなく取り柄と言えば銃の才能だったため 警備員として起用されることとなる。アンデット化のおかげでとりあえず薬物中毒からは脱却したがそれでもタバコを口に加えてないと落ち着かなくなってしまう(別に中身はなんでもいいし本人にも違いはわかってないためその辺の草でも問題ない) 生活自体は改善したため拾ってくれた所長を始め研究所の職員にはフレンドリー 理不尽な指示や無茶な命令もないため脳死で(上司か部下である)G-044の言うことを聞いてついて回っている 基本的ものを知らないため相談役にはならないが愚痴聞きマシーンとしての需要はあったりする