タイトル:岸野 黒 キャラクター名:岸野 黒 種族:人造人間 年齢:生存年数3年 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:186 体重:76 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :BARのマスター シンドローム:モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 酒 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《シールドクリエイト》/5 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /攻撃力:0 ガード値:14(LV*2+4) 射程:至近の白兵武器を生み出す 《ダブルクリエイト》 /9 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /〈シールドクリエイト〉の作成する武器数を2つにし、その攻撃力またはガード値を+9(+Lv)する 《砂の結界》     /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /1メインプロセス1回カバーリング可能 《八重垣》      /1 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード時、装備している武器のガード値を合計することができる 《孤独の魔眼》    /2 /オート  /自動/-   /視界/4+2  /「対象:範囲」、「対象:範囲(選択)」の攻撃を自身1人に変える 1シナリオ2(Lv)回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 「守れ盾よ」    1   1r  0    46  至近 シールドクリエイトLv5+ダブルクリエイトLv9 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   8   6 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 Dロイス「複製体」           孤独の魔眼取得 伝説の証人      懐旧  悔悟  伝説はその眼の中に テレーズ・ブルム   好奇心 悔悟  恩人との最後の会話の種、確かに苦労人のようだ 人狼(ウェアウルフ) 好奇心 不快感 なにを考えているかわからない眼差し、嫌になる ■その他■ メモ: UGNドイツ支部で作られたエージェントを守る為だけの人型の盾 激しい戦闘が起こるであろう場所に投入され、生存してたら回収される日々が続いていた。 繰り返し起こる日々の中、他言語を話せるということで日本人エージェント達と協力して仕事にあたった。 仕事をこなす中、そのエージェントから色々な話を聞く、自身のBARの事、可愛がってる部下の事、 能力もないのに苦労している少女の事、戦闘だけの日々しか生きていなかった者の興味を引くには充分だった。 しかし仕事は失敗に終わる、守るはずの自分が生かされ、研究と称しさっきまで話していたエージェントの眼を自分に移植される。 その後、他のエージェントによって殲滅されたが、製造理由を果たせなかった為に無期限の死戦送りとなる・・・はずだった。 先日死んだエージェントの補管として日本支部へと身柄を引き渡されることになる。 向こうとは違い、支部に戦闘が始まるまで待機することができない為、一軒のBARに案内される。 それは向こうで彼が話してくれたBARだった、その後経営に必要な知識を身に着けBARの仕事を任されることとなり今に至る。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/547910