タイトル:久々里 灯嘉 キャラクター名:久々里 灯嘉 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色:赤黒 / 瞳の色:金 / 肌の色:薄肌色 身長:173 体重:62 ワークス  :闇医者 カヴァー  :非常勤医師 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 2r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL4 / 判定 2r+4 医学 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 7r 〈調達〉:SL / 判定 7r 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 元同僚の友人(裏社会) 〈情報〉:SL / 判定 9r UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /クリティカル値を-[LV](下限7) 《女王の降臨》   /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/5   /割り込み。1シナリオにLV回まで 《戦乙女の導き》  /3 /メジャー  /自動/単体 /至近/2   /ダイスを+LV個。攻撃力+5 《盲目の羊》    /2 /オート   /-  /単体 /至近/3   /ダイスを-[LV+1] 《流血の胞子》   /5 /メジャー  /対決/-   /視界/2   /邪毒。ランクはLV。 《狂戦士》     /2 /メジャー  /視界/単体 /視界/5   /クリ-1(下限6)ダイス+[LV×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4   0 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN    1   1   1   判定ダイスに+2 応急手当キット 3   1   3   自分のHP+2D10(戦闘中不可) 強化服     1   1   1   装甲値1 思い出の一品  2   1   2   大事だよ =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 ヨハン・C・コードウェル 慕情  恥辱  あまり思い出したくないんですけどねぇ… 溝呂木 楼路(ろうじ)   親近感 不快感 元同僚であり友人。似たような境遇ですし遠慮はしない ヒューイ         有為  隔意  ケーキ何買う?サイズは?              誠意  隔意              尽力  不安              慈愛  劣等感              感服  憤懣 ■その他■ メモ: Behind Hide -陽あたらぬ影の者- ・達成値算出・ (技能or能力値)10+技能LV+修正値 ○○DX@(クリティカル値)+(命中武器補正などの合計) ――――――――――――――――――――――――――――― ・ダメージロール・ (達成値(一桁切り上げ)÷10+1)D10+エフェクト効果+武器等の攻撃力 ――――――――――――――――――――――――――――― ・コンボデータ・ 人体実験をしている両親の間に生まれる。 外の世界は教えられず室内と屋上、研究室が世界のすべてだった。 両親との関係は良好。自分もいずれ両親と一緒に研究をするために多くのことを勉強をした。 ある実験の適合率が高いことがわかるまでは 家族としての日常は終わり、関係は研究者と実験体へと変化した。 繰り返される実験のなかでその力は覚醒した。 力に目覚めてからはガラスの向こうから薬品や人体のあれこれ、実践と研究は続けられた。 父親の侮蔑、母親の執着、モルモットの憐れむような眼に晒されながら.... 自分が頑張れば褒めてもらえると信じていた。 以前のようにあたたかい関係に戻れると信じていた。 二人の眼でもう戻れないのだとわかってしまうまではーーー 逃げ出すのは簡単だった。 モルモットが収容されている檻の前を通りすぎ、廃棄される死体を踏み付け、 男女の死体の腕の中で泣いていた幼児を抱きしめ未知に溢れた外の世界へと消えていった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/549544