タイトル:バレイオス=ジャックII・ウッズ キャラクター名:バレイオス=ジャックII・ウッズ 種族:リルドラケン [特徴:鱗の皮膚、尻尾が武器、剣の加護/竜の咆哮] 生まれ:天地使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:35 性別:男 髪の色:-  / 瞳の色:黄色 / 肌の色:緑 身長:240cm 体重:120kg 経歴1:本から大きな影響を受けたことがある 経歴2:大切な人と生き別れている 経歴3:監禁されたことがある 冒険に出た理由:探している人がいる 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4     13      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   1   6   6  13   2   8 成長   5   1      4      1 →計:11 修正 =合計= 10  13  21  30  10  17 ボーナス  1   2   3   5   1   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  11   8  48  17 特技         0   0 修正 =合計= 11   8  48  17 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv ファイター  4 Lv  / エンハンサー  5 Lv アルケミスト 1 Lv  / ウォーリーダー 1 Lv ジオマンサー 1 Lv  / ダークハンター 6 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名    : 効果                         : 前提 [p1-281]武器習熟A/投擲 : ダメージ+1、Aランク装備可能             : [p1-286]牽制攻撃    : 次の1回の攻撃(範囲攻撃ならその全て)の命中+1、C値+1 : [p2-228]スローイング  : 投擲武器の命中+1、ポーションボール使用可能      :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   3  13  39 修正 特技        0 =合計=  0   3  13m  39m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果                                          : 前提 [p]  キャッツアイ    : 命中力+1                                        : [p]  マッスルベアー   : 筋力B+2                                        : [p]  ストロングブラッド : 炎、水・氷属性からの被ダメージ-5                            : [p]  ビートルスキン   : 防護点+2                                        : [p]  リカバリィ     : 「エンハンサー技能レベル」点だけHP回復                         : [p]  クリティカルレイ  : 対象:1体、射程:接触、1ラウンド、抵抗:任意、物理ダメージの威力決定の出目を上昇させる : 金 [p]  怒涛の攻陣I    : 物理ダメージ+1                                    : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 4   5   7   6 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1350 1H投  18      5  28  11   8 [投擲A] *ブロードトマホーク / 射程20m (1-311p)     2H#   1   1   1  11  12   0 [格闘B] *尻尾 / 生まれつき生えている (p) 500  1H投  16      5  21  10   8 [投擲A] *シートライデント / (p) =価格合計= 1850 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 21  -2   7  1200 プレートアーマー / 盾 : 13  +1   1   500 カイトシールド / 修正: = 合計 =    5   9  1700 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称         / 効果 頭 :200  初心のジオグラフ   / 天:2点、地:2点、人:2点。一族における一人前の証。 耳 :              / 顔 :              / 首 :100  軍師徽章       / 鼓咆と陣率が使用可能になる 背中:180  サバイバルコート   / ミルトンに選んでもらった。防熱、防寒両方に使えるコート(特別な効果はなし) 右手:1000 怪力の腕輪      / 左手:1000 疾風の腕輪      / 腰 :6000 スマルティエの武道帯 / 【リカバリィ】の回復量に生命力Bを追加 足 :              / 他 :200  アルケミーキット   / 「アルケミスト技能」を使用可能になる =合計=8680 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 冒険者セット        100  1   100 スプリントアーマー(売却) 260  1   260 チェインメイル(売却)   380  1   380 マテカ金(B)        20  10  200 ラウンドシールド(売却)  50  1   50 魔晶石(3点)        300  3   900 マテカ金(B)(消費)    20  1   20 魔晶石(3点)(消費)    300  1   300 =所持品合計=    2210 G =装備合計=    12230 G = 価格総計 =   14440 G 所持金    2060G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドラゴン語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 ダガー級  50 銛王ナイネルガの伝承  20 銛利投擲の法・引  30 銛利投擲の法・上  50 銛利投擲の法・満  30 シートライデント 所持名誉点: 20 点 合計名誉点: 220 点 ■その他■ 経験点:790点 (使用経験点:19500点、獲得経験点:17290点) セッション回数:11回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   2500点(2500 /   / 回)  Lv.3~4作成 2- 器用度     0点(   /   / 回) 3- 生命力    800点( 500 / 300 / 回)  プロローグ:夜会話 4- 器用度   4500点(4500 /   / 回)  Lv. 4~5 5- 器用度     0点(   /   / 回)  Lv. 4~5 6- 生命力     0点(   /   / 回)  Lv. 4~5 7- 器用度   1590点(1000 / 590 / 回)  第一回報酬 8- 生命力     0点(   /   / 回)  第一回:夜会話 9- 精神力   6000点(6000 /   / 回)  Lv. 5~6帯、第一回成長 10- 敏捷度    0点(   /   / 回)  Lv. 5~6帯、第一回成長 11- 器用度   1900点(1000 / 900 / 回) 12-        0点(   /   / 回) メモ: バレイオス=ジャックII・ウッズ(リルドラケン小翼種) ・本からの影響:幼いころに読んだ冒険者の冒険譚 ・大切な人と生き別れている:両親 ・監禁されたことがある:〈奈落の魔域〉に数年閉じ込められたことがある ・探している人がいる:両親 食いしん坊、食を楽しむ趣味がある。 タコが好き。寒いところは嫌い。砂漠も鱗が荒れるから嫌い。 蛮族嫌い。ただ、蛮族の竜(ドレイク)には親近感とも嫉妬とも思える感情を抱いている。空を自在に飛べ、強靭な肉体と魔法を駆使し、何よりドラゴンの姿になれるところに、あこがれと劣等感を抱えている。 自分が他のリルドラケンと違い空を飛べないことを気にしている。 ランドール地方にルーツを持つ一族のリルドラケン。 俺の両親はマカジャハットの海運貿易に関わる商会員としてマカジャハット王国に来たが、カルテ村が気に入り、定住することになった。親父の兄が商会の頭取の旦那らしいが、遠く離れて生まれた俺からしてみれば、遠くの親戚以外に何か言うことはない。ただ、頭取である俺の叔母は、商売の才も魔法の才も素晴らしく、叔父も大商会の婿として、その立場に恥じぬ実力を持っている。親父もお袋も魔法や武芸の才は持ち合わせてはいないようだが、商会員としてマカジャハットの海運貿易の一端を任されている以上、商才はあるのだろう。彼ら彼女らの才の一滴でも俺のこの血に流れていると思いたい。 卵から生まれたときにはリルドラケンとしては対格が大きい割には翼が小さかったため、両親は大騒ぎしたらしいが、かつてジニアスタ闘技場で活躍したリルドラケンにあやかって、「バレイオス(投げる者)」という名前を付けたそうだ。なるほど、名は体を表す、と言うが、これはどうももっともらしい。どうやら俺は商人には向いていないようだ。 幼いころはリルドラケンにも関わらず空を飛べないことに悩んでいた。だが、両親が仕入れてきた荷物の中にあった「冒険者の冒険譚を記した本」を読み、どんな苦境においても自分と仲間の力を信じて運命を切り開く姿に感銘を受けた。その本には、遠くにあるものを自在に操ることのできる冒険者が登場していた。このことを親父とお袋に話すと、遠く北西の地にはそのような技術を持つ人々がいて、その人たちは幼いことから練習をしてできるようになる、と教えてくれた。純朴だったあのころの俺はあこがれの冒険者になるべく、ひそかに遠くのものを動かす練習を始めた。当然、やり方を全く知らず、全くできるようにはならなかったが、この経験が生きることになるのは。第四の剣が運命の剣というのはもっともであるように思う。 幼いころから自然の中を散策することが趣味であった。山林や野原に赴く中で次第に自然の流れを感じるようになった。これが一族に見られるの天地使いとしての素質の芽生えであったのだろう。当時は一族の血を感じてうれしく思った。俺たちは、ほかのリルドラケンと違って、生まれ里をもたず、他の人族のように血のつながりが唯一である。つくづく変わった一族だと思う。 俺が二回目の脱皮をしてしばらくたったころ、孤児院にシャルがやってきた。 俺はあこがれの冒険者が練習としてやっていたジャグリングやナイフ投げがいつのまにか特技となっていた。今思えばしょせん素人の手遊びに過ぎなかったが、子供たちにもジャグリングが上手な「デカドラゴン兄ちゃん」として慕われ始めたのを思い出す。あるとき、俺たち一家が教会に用事があったとき、たしか俺は孤児院で子供たちと遊んでいた。シャルとはそこで出会い、それ以降も何度か孤児院に行くたびに遊んだ思い出がある。(エスメラとはそこで知り合った) 成人に際して、一族の掟として本家に赴くことになった。キャラバンに同行する形でランドール地方に行った。ランドール地方に近づくほど、俺の家名を知るものが増えていって驚いた。なるほど、思ったより俺はけったいな一族の生まれらしい。しかし、近づくにつれ、俺の家名を知るものの視線は、何やら冷ややかというか哀れみのこもったものになっていった。それほど俺のこの翼が気になるらしい。この身の生まれを呪ったのは久しぶりだった。 ランドール地方についてからしばらくは本家の下で厄介になった。そこでは商人としての基本的な教育が行われたが、俺はからっきしダメだった。しかし、頭取の旦那、俺の親父の兄貴である叔父は俺を見てどうやら武芸の才をかぎ取ったらしい。そこから叔父の指導の下、戦闘技能や仲間と一緒に戦うための技能を身に着けていった。叔父は商人としてよりはむしろ武人として非常に優れていた。聞けばもとはその腕を頼りに生きていたらしい。仕事も優れてよくこなす、信頼に足る男だったが、どうも人目をはばからず叔母と尻尾を絡ませているのはどうも目のやり場に困る。リルドラケンとしては若くして子が二人いて、かつその兄妹の歳が近い理由がよくわかる。親戚がまた増えるのも相当遠くはないかもしれない。まあ、そのいとこと俺の歳が近いということは、俺の親父とお袋もそんなに変わらないのかもしれないが。ああ、時折いそいそと出かけていく親父とお袋の姿が思い出される。子としてはあまり思い出したくない光景だが、今や懐かしい思い出だ。 しばらくの教育の後、宗家の核たる叔母から、天地使いとしての才を見出され、家紋の入ったジオグラフを賜り、叔父から投げ斧の才を見出され、「ジャックII」という名前を拝命した。現在使用しているジオグラフは、その時のジオグラフの素材を基にした二代目である。一度割れ、継いで直したが家紋にはそのときのヒビがいまだ刻まれている。このヒビは我が戒めの証である。 ランドールからの帰路において、〈奈落の魔域〉に巻き込まれた。その中での生活は奇妙であり、かつ過酷なものであった。しかし、故郷に帰ることをあきらめはしなかった。かつて読んだ本に出てきた冒険者の姿を重ね合わせた日々だった。ある日、冒険者(ナイトメア)が〈奈落の魔域〉に入ってきた。曰く、「この魔域を開放しに来た」のだと。俺はその冒険者と共に、〈奈落の魔域〉を開放することを目指すことにした。僥倖にも、その冒険者はかつて俺があこがれていた〈闇狩〉であった。その冒険者に教えを請い、その技術を習得すべく励んだ。幼少期の経験があったことから、大人になった今でもその技術を身に着けることができた。ガキのころのお遊びがこんなところで生きるなんて、皮肉なものだ。 〈奈落の魔域〉での生活は過酷だった。少し歩けば地形が大きく変わるような魔域だった。細々とした物資でやりくりしている状況で、蛮族たちのパーティの妨害を受けた。「どうして同じ苦しい状況下で協力できないのだろうか。穢れは人族と蛮族を分けるものではないというが、そうであるならこの違いは何なのだろうか。やはり蛮族は人族の敵か」。共に〈魔域〉に飲まれた仲間や、〈魔域〉に閉じ込められていた現地の協力者は一人、また一人、と命を落としていった。次々命が失われていく生活の中で、俺は自らの命を削りながらも敵を倒していく自らの戦闘スタイルに、仲間を守れなかった俺を罰するかのように、身を投じていくことになる。思い出したくもない記憶だが、忘れることはできないだろう。 そして、〈奈落の魔域〉に閉じ込められてから数年後、ついに外に出ることができた。その冒険者は次の〈魔域〉を開放するために、俺は故郷に帰るためにそこで別れた。そいつは北方に行く、と言っていたが、もう会うことはできないだろう。残念だが、俺もそいつも背負ってしまったものがある。せめてその行く道に、苦難が少なからんことを。 故郷に帰ってみると、親父とお袋はいなかった。書置きが残されており、そこには商談のため、家を空けるとあった。村民も同じことを語っていた。しかし、一向に二人は帰ってこない。さすがにおかしいと思った俺はマカジャハット王国の交易所に向かった。そこでもその足取りはつかめなかった。調べていくと、親父とお袋は確かにある商隊と商談をつける話があったものの、その後とその商隊に関する情報は一切出てこなかった。 俺は決心した。どんな形であれ、両親の足跡をたどり、必ずやあの家に連れて帰ると。 それから俺は冒険者として、日銭を稼ぎながら両親を探している。家にはしばらく帰っていない。 そしてある日、一つの仕事が片付いたころ、カルテ村の村長から連絡が届いた。 あのシャルが大役を任されたと。それはめでたい。ぜひともその依頼、受けようではないか。 親しきものは健やかに共にいなくてはならないからな。 バレイオスは死んでいった仲間たちのことを心の奥底で悔いている。自分に実力があれば、仲間は死なずに済んだのではないか。仲間の受ける苦しみを代わってやることはできなかったのか。そこから実力を求めるようになった、また自らの命を賭した戦いをするようになった。 両親を見つけることを目的に厳しい生活に身を投じるようになっていた。バレイオスは死んでいった仲間とシャルの姿を重ねている節がある。「冒険をやめないか。仲間が傷つくのはもう見たくない」というシャルの発言は、否応なくかつての仲間の姿を思い出させるものであり、仲間を守れなかった自分への責め苦のように聞こえる。強くならなくてはならない、という発言は、半ば自分に対して言い聞かせている。 ただ、エスメラやミルトンの発言から、過去と今を割り切ってもいいんじゃないか、と考えるようになる。達成すべき目的のために動いてもいいのではないか。とはいえ心残りなのは、シャルは心の底で何を望んでいるのか、ということであり、真に戦いを望んでいない、あるいは戦うことのできない者をどうしていいのかが分からない。 エスメラは信頼できる女だ。最初であった時は珍しい種族で物静かな奴だと思っていた。ある時ふと姿を消したと知った時は、驚いたが、不思議とそれほど心配ではなかった。どれほど交流があったかはもはや覚えてはいないが、あいつならどこかでうまくやっているだろう、と思えた。エスメラの内心は知る由もないが、苦難は不意に訪れる。だとしても、生きていかなくてはならないのが人生の辛く苦しいところだろう、哀しいがな。 村に戻って久方ぶりにあった時には、その見た目からすぐにエスメラと気が付いたが、記憶の中のエスメラと少し印象が違ったように思えたが、特に気にはならなかった。当然だ、時が過ぎれば人族は変わるものだからな。ただ、その変わりようからエスメラのこれまでの日々を思うと、もどかしさを感じざるにはいられない。 エスメラの仕事ぶりは良い。必要な仕事をきちんとこなす。エスメラに似合って、あの秘奥魔法という珍しい魔法も素晴らしい。俺も叔母のように魔法の才があったらば、と少なからず思う。何やらある役目を背負ってこの使命に従っているようだが、その目的を詮索する気はない。人族は生きていれば、何らかの役目を背負うものだからな。たとえそれがどんなものであれ、人族らしく役目を果たすだけだ。俺が命を削ってでも戦う理由と同じだ。 ジーニアは奇妙な男だ。村一番の変わり者、というか変人だ。魔物に興味を持つものは少なくないが、あそこまで熱狂する奴はそういない。〈魔域〉を出て一度村に帰ってきた時には、ジーニアも村を出ていたようだ。どうやら魔物の知識を求めてユーシズまで行ったらしい。なるほど、過ぎた熱狂は身を亡ぼす、と言うが、ジーニアの場合はマシな方に転がったらしい。 村長に呼ばれて村に戻った時は驚いた、いやジーニアらしいとも思った。どうやらあまりの熱狂のために、学会を追放されそうだ。その結果、酒におぼれて愛馬にお守りをされているときた。俺も酒は好きだし、何よりその境遇に喜劇じみたおかしみを感じたが、どうして村長はこんな男に大役を任せたのだろうか。とはいえ、あの村長のことだ。何か内に光るものを秘めているのかもしれない。不思議と俺のジオマンサーとしての直感からも、恐ろしく悪いものとは思わない。実に奇妙だ。 それにしても、どうしてこうも常識とやらが欠けているのだろうか。そんなことではこの世界では生きられない。村長は俺には見えない何かをジーニアに見ているのだろうか。しかし、シャルへの気遣いを欠くことはない。俺はライダーではないが、サカバノ・ラッキースターもジーニアを信頼していることはわかる。あの特殊な魔剣にも真っ先に選ばれた。やはりジーニアはとんでもない才能を秘めているような気がする。なるほど、神官以外にも神に愛されるものはいる、と言うが、奴はきっとそのたぐいなのだろう。もっとも、利口なふるまいは、身に着けておくに越したことはないことは間違いないが。