タイトル:邪眼の女神 キャラクター名:逢海 天(おうみ あま) 種族: 年齢:20代 性別:女 髪の色:黒(一部赤) / 瞳の色:赤(黒になる) / 肌の色:白い 身長:168cm 体重:秘密 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :清掃員/ヤクザ シンドローム:バロール、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 4r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 裏社会 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:バロール》    /2 /     /  /   /  /   / 《インフィニティウェポン》/1 /     /  /   /  /   / 《瞬足の刃》       /3 /     /  /   /  /   /命中した場合相手のあらゆる判定のダイス-1個 《ペネトレイト》     /1 /     /  /   /  /   / 《魔王の理》       /4 /     /  /   /  /   / 《斥力跳躍》       /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀(制作)    1   4r+3 8    3   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8   5 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋  1   1   1 アクセサリー 0   1   0   サングラス           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 D:邪眼 義理の両親           幸福感 恐怖  カタギではないけどいい人よ。たまに容赦ないけど...... 逢海 彦星           慈愛  悔悟  私の大事な弟。本当の弟ではないけれど、私にとっては大事な家族よ アルフレッド・J・コードウェル 懐旧  無関心 誰だっけ? ■その他■ メモ: 「バレないと思っていても、お天道様は見ていらっしゃるのよ? わかってる?」 「初めまして。私の名前は逢海天。一応邪眼の女神って言われてるけど、女神って私のキャラじゃないのよねぇ......」 「 覚悟なさい、一般人(カタギ)に手を出したらどうなるか、思い知ることね」 緑丸清掃株式会社に努める女性。家はヤクザであり、彼女は義理ではあるがその組長の娘である。覚醒は死んだことによるものだが、実際には彼女は幼い頃からその能力の片鱗があった。そのため気味悪がられ捨てられた。本当の両親に興味はなく、自分を捨てたような人たちを探そうという気もない。今の両親のことは大好きではあるが、恐怖を感じることもあるという。高校生までは周りから怖がられることもありつつグレてやんちゃもしつつ友達や舎弟もできて普通の生活をしていた。しかし高校生三年生のある日、FHが起こした事件に巻き込まれ、能力が覚醒した。それからは高校を卒業して、UGNエージェントとしてジャームと戦ったりヤクザの娘として裏の仕事をしたり緑丸清掃株式会社で働いたりという日常を送っている。彦星が弟になったのは2年ほど前である。ある科学者が何を思ったか一人の少年に彼女のレネゲイドを投与した。それが彦星である。その科学者は彦星を使ってとある事件を起こした。その時解決に駆り出されたのが天だった。彼女は事件を解決したが、彦星に消えない傷を残してしまった。いろいろあって彼女は彼を引き取り弟にし、そんなこんなで今に至る。彦星との仲は良好である。ちなみにいつも身につけているサングラスは邪眼封じになっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/550417