タイトル:秋涼さん卓支援 キャラクター名:葛葉トウカ(くずのは――) 種族: 年齢:246歳 性別:女性 髪の色:紺色 / 瞳の色:碧色 / 肌の色:ブルベ冬 身長:164cm 体重:59kg ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :巫女 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL / 判定 6r 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   2 【戦闘移動】  7m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /  /自身 /  /+5  /人になれる。衝動判定+LvD 《オリジン:サイバー》 /2 /マイナー  /  /自身 /  /2   /シーン中社会判定の達成値+Lv*2 《帰還の声》      /1 /オート   /  /単体 /視界/6   /エフェクト使用回数制限を1回回復、1/シナリオ。 《奇跡の雫》      /1 /オート   /  /単体 /視界/6   /戦闘不能を回復しHPをLv*5回復。1/シナリオ。 《タブレット》     /5 /オート   /  /単体 /視界/2   /ソラリスエフェクトの射程を視界化、Lv/シーン。 《多重生成》      /1 /オート   /  /Lv+1体/視界/3   /タブレットの対象をLv+1体化。 《活性の霧》      /5 /セットアップ/  /単体 /視界/3   /攻撃力+Lv*3の支援。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アスクレピオスの杖(ポールアーム相当品) 6   1   1r+1 5    6      行動値-2 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   2    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報:UGNの判定+2D コネ:要人への貸し 1   1   1   任意の情報判定+3D、1/シナリオ              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 触媒          イニシアチブプロセスに他者にメインプロセスを行わせる。1/シナリオ。 "少年"  慈愛 悔悟 都築京香 遺志 猜疑心 ■その他■ メモ: ## 概略: 「やあ少年。……またつまらない仕事を持ってきたのかい、勘弁しておくれよ」 「キミという一輪の花が枯れて最期の一息を吐き出すその時まで、ボクにとってはいつまでも"少年"なんだよ。少年」 「カミサマなんて柄じゃないんだよ。キミたちの願いはこの身には大きすぎる。命に関わるものなんかは特にね」 いくつになってもこちらのことを少年呼びしてくるダウナー系狐耳お姉さん支部長。 ## 解説:  エレキテルによる心肺蘇生の機械を起源とするレネゲイドビーイング。長年生きるうちに口伝により性質が変化し死者蘇生の狐の神様という属性が付与されている。  o町の神社にて「反魂稲荷」という神様として崇められていたところをUGNに補足され、UGN支部長として協力することになった。  性格は自堕落で飽きっぽく、いたずら好き。強力な支援能力と回復能力を有するが本気を出すことは稀。  曰く「本気を出すと神様になってしまう」から。ほどほどの距離感で人と関われる支部長という立場は気に入っているらしい。 ――以下読まなくていい奴―― ## 反魂狐の伝承について  下総国の一部地方には、「反魂狐」と呼ばれる狐の妖怪に関する伝承が古くより伝わっている。これは死者に化けて現れるとされる狐の一種であり、千葉県中央区に鎮座する五田保稲荷神社では、この反魂狐を「反魂稲荷」として配祀神に加えており、地域における信仰の痕跡は今日まで途絶えることなく続いている。  狐が死者の蘇生を行うという他の地方では見られない特徴的な伝承だが、この伝承の由来を探るうえで注目すべき資料として、幕末期に編まれた怪談聞書の類がある。『列国怪談聞書帖』には、反魂狐の由来をエレキテルに求めるとする興味深い記述が確認される。同書は諸国の怪異をまとめた著作であるが、当該箇所においては、蘭学を通じて流入した電気の知識と土着の狐信仰とが奇妙な形で接合された様子を伝えている。  さらに、『阿蘭陀始制エレキテル究理原』には、死者にライデン瓶を用いて電気を導くことにより蘇生が叶うとする記述が、他書よりの引用という形式で収められている。その理屈は、死者の体内に電気を流すことで失われた気力を補充し、再び生命を吹き込むというものであった。時期的に鑑みれば、ガルバーニが提唱した動物電気の思想――筋肉や神経が電気的な力によって動くとする考え――の影響を色濃く受けた論として理解することができる。  今日の視点からこれらの記述を考察するならば、当時用いられた機械が偶然にもAEDに類する役割を果たし、心肺蘇生に成功した事例が実際に存在したという可能性は、十分に首肯しうるものである。すなわち、電気刺激によって心臓の拍動が再開した者が「蘇った」と見なされたのであろう。  装置が放つ青白い火花とともに死者が息を吹き返すという光景は、当時の見る者の目に鮮烈な印象を残したことは想像に難くない。この話が口伝えに広まる過程で、電気の知識は次第に剥落し、怪異の相貌のみが肥大化していったと考えられる。そして稲荷信仰が古来より雷や電光と深く結びついてきた背景のもと、「青白い火花とともに死者を蘇らせる狐」という像が形成され、反魂狐の伝承として定着するに至ったものと推察される。 民明書房刊 『関東怪異民俗誌――狐憑きと異神信仰の周縁』より一部抜粋。 もともと道具の擬人化だったけど、蘇生という機能は容易くボクをカミサマ扱いした。 「死んでしまったあの人に会いたい」という願いを叶えるために必死になった。 必死になればなるほど、蘇生できなかった人からは恨まれ、自分の無力を実感し、より必死になった。 カミサマとして扱われるほど、必死になるほど、自分は変容し、電気による蘇生装置から、反魂の力を振るう狐のカミサマへと変化していった。 ボクの力を奪うための争いさえ起こった。皮肉にも蘇生の権能を持つボクのために多くの命が失われていった。彼らの命に意味を持たせるためにもカミサマで居続ける責任があった。 ある日"普通の少年"が現れた。見目麗しいボクに惹かれていることは誰の目にも明らかだった。 ボクの身の上を知った少年はボクに「普通の女の子にする」なんてことを言っていた。 あまりに的はずれな物言いに思わず笑ってしまった。生まれは道具で今はカミサマ。普通の女の子だったときなんて一時たりとてないし必要ない。だけど少年は目をキラキラと輝かせていた。それがボクの本当の幸せなのだと疑っていなかった。 少年は消防組になると豪語していた。助ける命を助けて、ボクの役割を奪うのだと。 ある日少年はいなくなった。風の噂だと、戦争が起きて徴兵されたらしい。 しばらくすると少年は帰ってきた。ほとんど死に体だった少年は、ボクの顔を見るなり安心して死んでしまった。 初めて力を自分のために使った。少年は息を吹き返した。 それ以降少年はずっとボクのそばにいるようになった。まるでなにかに償うように。 元々無理を通したせいか、10年ほど生きて寿命も待たず死病で死んでしまった。病はボクにはどうしようもない。 末期の際、少年は独白した。「自分なんかのためにキミのチカラを使わせてしまった。他ならぬ自分がキミをカミサマとして利用させてしまった。普通の女の子にしてあげられなくてごめんね」と。それが本当の最期の言葉になった。 やっぱり最期まで的はずれな物言いだ。少年のために力を使ったあの日から、ボクはカミサマではなくなったんだ。無償の奉仕をする道具ではなく、わがままで自分勝手な、不思議な力が使えるだけの普通の女の子。 すべての命を救済する絶対者たるカミサマなんかならなくていい、自由に救いたい命だけ救う身勝手なボク。そんなボクにしてくれたのは他でもない少年だった。 "プランナー"を名乗る同族が現れ、人類の進化への協力を求めてきたが断った。 少し前のボクなら頷いていたかもしれないが、普通の女の子はそんなことはしない。めんどくさいしね。 UGNの日本支部長が現れた。力を貸してほしいと。 今でいう消防組のようなものか、気分転換な人助けぐらいなら、協力してもいい。 カミサマにもなれない、普通の女の子にもなれない、半端者(ダブルクロス)なボクだけど、同じ半端者が集まるUGNは気が合いそうだ。 【アメイオレイト・エッセンス・ドーズ】 【アウェイキング・エレキテル・ドライブ】 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5504562