タイトル：逢海 彦星(おうみ ひこぼし)

キャラクター名：逢海 彦星(おうみ ひこぼし)
種族：
年齢：17
性別：男
髪の色：黒(一部赤) / 瞳の色：赤(黒くなる) / 肌の色：白い
身長：175cm
体重：細い

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：高校生/ヤクザの息子
シンドローム：バロール、モルフェウス、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：9 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈射撃〉：SL4 / 判定 9r+4
〈知覚〉：SL　/ 判定 9r
〈芸術〉：SL　/ 判定 9r

【精神】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 20
【戦闘移動】　 25ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ:バロール》　 /2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《ハンドレッドガンズ》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《瞬速の刃》　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《魔王の理》　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《マルチウェポン》　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《ダブルクリエイト》　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　20　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ:研究者　 1　　 1　　 1
アクセサリー　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　　備考
D:邪眼
D:実験体
逢海 天　 憧憬　脅威　　俺のねーちゃん。大事な人。
双子の弟　懐旧　無関心　今何してんだろーな。どーでもいいけどな。





■その他■

メモ：
「やっと見つけたぜ......はぁっ、ちょこまか逃げ周り...やが、って......けほっ......」
「俺の名前は逢海彦星。よろしくな！」
「げほっ、......ごほっ、あー、調子わりぃ......」

UGNチルドレンの一人である。チルドレンの中では珍しく年相応の少年らしい性格をしている。ただ身体が弱く学校にもあまり行けていない。行っても早退することも珍しくない。それでもチルドレンとして頑張っている。子供の頃は両親と双子の弟と共に暮らしていたが、彼は生まれた時から能力を持っていたため両親に気味悪がられ、虐待を受けていた。弟は愛されていたが、彼はそのことについてとくに何も思っておらず、「仕方ないしどうでもいい」と言っている。ちなみに元々はバロール、ノイマンのクロスブリードであった。小学校の中学年の頃に両親によって孤児院に預けられた。そのあとしばらく孤児院で過ごしたが、中学生になる少し前にとある研究機関に誘拐された。そのあとは彼の邪眼の研究などのために実験体として色々された。そしてある時天のレネゲイドを投与され、トライブリードに目覚めた。その後とある事件を起こし天に倒され、その後はUGNチルドレンとして、また天の弟として過ごしている。色々あった人生だが本人はほとんど気にしておらず、「人生なんてそんなもんだし俺みたいに不幸な奴なんて他にもいっぱいいるだろ」と語っている。また邪眼は生まれつきのものである。身体が弱いのも生まれつきだが、実際は少し人より弱いぐらいだったのだが、実験として色々投与されたりした結果さらに弱くなってしまった。
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