タイトル:鶴松楪 キャラクター名:『0916』(生前の名前:鶴松 楪) 種族:人間 年齢:24 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:片方眼帯をつけており普段は黒みがかった灰色 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGNエージェントB シンドローム:バロール、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL2 / 判定 1r+2 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 4r+2 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング    /判定    /対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$      /自動    /シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$      /自動    /自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(ハヌーマン)》/2 /メジャー     /-     /-      /- /2   /組み合わせた判定のC値-[Lv](下限7) 《死神の瞳》           /1 /メジャー     /対決    /単体     /視界/3   /射撃攻撃、対象が次に受ける攻撃のダメージを+[Lv+2]Dする 対象にHPダメージを与えることができない シーン終了or効果発動まで継続 《サイレンの魔女》        /3 /メジャーアクション/対決(RC)/シーン(選択)/視界/5   /攻撃力+[LV*3]のRC攻撃。装甲無視。コンセ不可 《波紋の方陣》          /1 /オートアクション /自動    /単体     /視界/3   /HPダメージ適用直前自使用、ダメージ-[LV+1]D、自身対象不可 1R1回 《振動球》            /1 /メジャーアクション/RC    /-      /視界/3   /「攻撃力:+LV」の射撃攻撃を行う。この攻撃では対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 柔らか頭塾(ソフト) 2   1   2               1   0               1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 父親        尊敬 嫌気  人間として尊敬はしていたが、死んだ母と自分を何時までも重ねるのは辞めてほしい 研究員       純愛 敵愾心 まず一緒にいたくない。存在がそこに在るだけで反吐が出る テレーズ・ブルム  慈愛 憐憫  彼を見ていると、保護欲が沸き上がってくる 梅山白百合     庇護 嫌悪  どうしても気に食わないのに体が勝手に動いて守ってしまう 古部 六      誠意 脅威  一般人かな?巻き込まないようにしないとな。 対抗手       遺志 脅威  ダメージプラス2d10 Hpー3 ■その他■ メモ: 冷めた性格で、万事がどうでもいいように振る舞うアンニュイ青年。 ぶっきらぼうな受け答えに終始する。時折びっくりするほど少年らしい反応をする。 しかし根は寂しがり屋かつお兄さん気質なので、気に入った相手にはとことん面倒を見てしまう。 【備考】 バロールの力を使ってるときや感情が昂ぶると眼帯側の目が赤くなる。 【Ⅸの過去】 体の弱い母親(ハヌマーンのシンドローム持ち)とそんな母親を溺愛していた父親(シンドロームなし)の間に生まれた。 IXが産んだ時に母親は亡くなってしまう。 日に日に成長していくIXの姿が母親そっくりで父親の心はどんどん歪んでいってしまった。 そんなある日父親はとあるレネゲイドを研究している研究所の研究員にそそのかされIXをその研究所に引き渡すことを決意。 以後引き渡されたⅨはその研究所での実験体として酷く扱われていった。その時に名前や出自などを全て奪われ、新たに与えられたのは実験体としての数字「0916」だけだった。 とある実験で持っているであろう遺伝子的なシンドロームと無理やり他のシンドロームを組み合わせる事はできるかという実験でその実験途中の過程で命を落とす。その時にレネゲイドが覚醒し、母親譲りのハヌマーンと実験で無理やり組み合わせられようとしたバロールの力を得るのだった。 力を得て息を再び吹き返した際に暴走してしまい本能のままに戦いその研究所に巨大な爪後を残す事になり、その異変に察知したUGNの機関ににその研究所は抑えられた。その時にテレーズ・ブルムに保護され以降UGNに入り後にエージェントとまでのぼりつめる。 対人感情はなかなか動物的で、好き嫌いに関係なく、まず一緒にいていい人間と一緒にいたくない人間とに分ける。 そして、一緒にいていい人間なら嫌いだろうと付き合っていく。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/552297