タイトル:的場 奏Re キャラクター名:的場 奏 種族: 年齢: 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:160ちょい 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 3r+20 ディシプリ,レトロバイザー,達人4 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 5r+3 思い出の一品 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 UGN+コネ 【HP】    27 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《武芸の達人》  /4 /常時   /  /自身 /  /4+2  /技能+Lv*3 《零射》     /1 /め    /た /   /しき/2   /ダイス+Lv,至近不可無視 《カウンター》  /3 /リアクション  /対決/単体 /武器/4   /達成値対抗,劣勢側失敗,Lv/Sn 《グラヴィティバインド》/3 /お    /じ /た  /しか/3   /達成値-Lv*3,1/Ro 《勝利の女神》  /5 /オート  /自動/単体 /視界/4   /達成値+LV*3,1/Ro 《孤独の魔眼》  /2 /オート  /自動/   /視界/4   /対象範囲を自身のみに Lv/Sn 《チェンジ》   /1 /オート  /自動/単体 /視界/3   /単体攻撃をカバー 1/Ro 《セットバック》 /1 /お    /じ /た  /しき/2   /重圧可,被BS時BS解除Lv個,1/Ro ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 必中の弓          2   3r+30 11      視界 ダイスペナ無効,失敗時暴走,至近不可 フレーバー         2   3r+20           見た目は古びた風合いの和弓 Cネームド,ヒストリー    0   0             名前は3人称だから。私と貴方だけの世界に 続き            0   0             そんなものは不要でしょう?               0   0 孔穿0            2   3r+30 11      視界 崩刃穿射4          2   3r+30 11      視界 『孔穿』、カウンター 運命収束(100)7       0   40          視界 バインド4+女神6+オペX 全部乗せ11         2   3r+70 11      視界 ※バインドは対抗には乗るがDRには乗らない =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   家宝の弓の飾り紐。レプリカを作ってミサンガにしている コネ:UGN幹部    1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 遺産継承者 尽力 恐怖  家系に受け継がれている呪い。家宝を扱える者は稀という 師匠    尊敬 敵愾心 弓道の師匠。実体はイマジナリーフレンド、もしくは弓に映る初代 門下生達  有為 隔意  道場の人間として支えるべき人たち ■その他■ メモ: レネゲイド遺産を受け継ぐ家系の少女 目が見えないがオーヴァードであるためか問題なく見えているかのように振舞う。 お嬢様風にふるまうがテンションが上がると素の跳ね返りが出てくる。 残身取らないなんてお行儀悪くてよ~ 当たれって言ってんだろ! 以下フレーバー とある弓を家宝にする者たちがいた。 古くは平安。数多の魍魎を打ち倒した男の末裔というその家系ではしばしば人間とは思えぬ才能を見せる者を輩出していた。 彼らは皆弓術に長け、凡人では引いただけで命を奪われる初代が用いたとされる弓を使いこなして見せた。 しかし最後は皆怪物と化し弓を残して姿をくらませたという。 それらがレネゲイドによるものと判明したのはこの歴史から見ればごく最近のことだった。 生まれた赤子は目が見えなかった。しかし赤子の両親は喜んだ。目が見えないなら家宝の弓の呪いは降りかからないだろうと。 しかし二人は徐々に異変に気が付く。 空を飛ぶ鳥に顔を向ける。離れたところに置いてあるおもちゃを指さして舌足らずに呼びながらねだる。這いずるのを止めなくても壁にぶつからない。 まるで普通の子供のようで、二人は心に落とす影を徐々に伸ばしていった。 6歳ぐらいだろうか。家の弓道場の裏手で遊んでいた。おもちゃの弓で的を狙う遊び。家に来る人たちの真似事。 自分の秘密の場所だったそこに、ある日知らない人が来た。いつの間にか自分の遊びを見ていたおじさんは私が気が付いたことに気が付くと言った。 弓が好きなのかい?お嬢ちゃん ゆったりとして、どこかあったかい。そんな口調だった。 その日からおじさんはしばしば現れて私が遊ぶのを見ていた。 ある日、なんとなしに聞いてみた。 おじさんが撃つのも見たい そういうとおじさんは少し俯きがちに笑った後おもちゃの弓を受け取ってくれた。おじさんは上手だった。私が撃つ距離の何倍も離れたところからでも全部的に当てるのだ。 すごい!なんでそんなに当たるの!? ・・・練習の成果だよ 鼻息を荒くする私に、おじさんは少し照れ臭そうに微笑んで弓を私に手渡した。その日からおじさんは私の師匠になった。 師匠が教えてくれたのは弓術だけでは無かった。弓そのものについての話や扱う者の心構え、私の家で教えてるのが弓道と呼ばれているということ。たくさんの事を教えてくれる師匠に負けじと私もたくさんの事を話した。学校でのこと、気味悪がられて友達がいないこと。両親ともうまく話せないこと。それらにゆったりと相槌をうちながら師匠はずっと聞いてくれた。 10歳の誕生日だった。両親と喧嘩した。弓道を始めたいと言ったら大反対されたのだ。本当はいっぱい練習してきたことを話したら何故か二人とも青い顔をして怒り出した。ムキになって何かを叫んで飛び出してしまった。 蔵の中でうずくまり泣いていた。ふと気配を感じた。師匠のあったかい気配。振り返ったが誰もいない。埃塗れの細長い箱が他の物とは分けられて置いてある。師匠の声が聞こえた気がして蓋を開けた。長い棒。弦の貼られていない弓を持った時、蔵の戸が誰かに開けられた。父は暗がりでもわかるくらい真っ白な顔をしていて、母は私を見るなり泣き崩れてしまった。 あの日以来師匠は私の練習を見に来なくなった。弓道を始める事を許されても心が晴れることはなかった。 小学校を卒業する少し前、授業で家のこと、ご先祖の事を調べるというのがあった。他の多くの子たちと違って時代だけは長い家の私は不公平さにほほを膨らませながら父に尋ねた。話を聞く中で一つ変なことがあった。この家を興したという人の名前をどこかで聞いた気がしたのだ。何か歯に挟まったような気分を覚えつつも聞いたことをノートに写して寝た。 その日は昔の夢を見た。まだ師匠がいたころ。練習につかれた私は年々バージョンアップしていく自作の弓を置いて師匠に聞いた。 そういえばいつも師匠って呼んでるけど師匠の名前ってなんていうの? え、僕の名前かい?・・僕はねー 目が覚めた。ベッドから転げ落ちるようにして這い出てノートを読み返した。なんで忘れていたんだろう。ほとんど自分の事を教えてくれなかった師匠の数少ない師匠自身の事を。 すすり泣きながらこっそりと家を出る。夜明け前の静けさの中、蔵を目指して走った。 細長い箱を開けて中の弓を手に取る。声はしなかった。それでも目を閉じれば感じ取れるいつものあたたかさ。瞼の裏に映った師匠はいつものように薄く笑っているようで、その実私を心配しているときの顔だった。 叫んだ。もう大丈夫だって。いっぱい支えてもらえたから大丈夫だって。いじけたりしない、元気な私を見せるからって。叫びつくして息を荒くしていると、師匠は感慨深そうに微笑んで弓を私に手渡した。 目覚めると朝日の差し込む蔵だった。左手には古びた弓。その日から師匠は私の相棒になった。 絶対に当てる。当たればあの時放った虚勢も真実になるのだから url: https://charasheet.vampire-blood.net/5526534