タイトル:ハイド キャラクター名:ハイド 種族:ウィークリング [特徴:弱点(衝撃+3)、未熟な翼、切り裂く風] 生まれ:軽戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:13? 性別:男の子 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:145 体重:33 経歴1:血縁者と死別したことがある 経歴2:大切な約束をしたことがある 経歴3:命を救われたことがある 穢れ度:2 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      8      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11  12  12   9   6  12 成長   2   1   3   2      4 →計:12 修正      3 =合計= 24  25  24  19  12  22 ボーナス  4   4   4   3   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   9  37  25 特技         0   0 修正 =合計=  9   9  37  25 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv フェンサー  6 Lv  / コンジャラー 1 Lv エンハンサー 2 Lv  / ライダー   5 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                   : 前提 [pOP135]乱撃       : 1H武器で3体までを攻撃。命中-2。1R1回まで : [p1-281]武器習熟A/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能       : [p1-281]武器習熟S/ソード : さらにダメージ+2、Sランク装備可能    : [p]           :                     :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  25  75 修正 特技        0 =合計=  0   0  25m  75m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果    : 前提 [p]  キャッツアイ  : 命中力+1 : [p]  マッスルベアー : 筋力B+2  : [p]  探索指令    :      : [p]  攻撃阻害    :      : [p]  騎獣強化    :      : [p]  高所攻撃    :      : [p]  人馬一体    :      : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 6  10  10  10 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1770  1H  12     10  17   9  13 [ソードA] *ディフェンダー / 防護点+1 魔法の発動体加工 (1-302p) =価格合計= 1870 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 10      3   150 ソフトレザー / 盾 :  1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =   11   3   210 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格   名称           / 効果 頭 :                  / 耳 :                  / 顔 :                  / 首 :                  / 背中:                  / 右手:500    筋力の指輪        / 左手:900    スマルティエの器用の腕輪 / 腰 :ドロップ ブレイドスカート     / 足 :                  / 他 :200    アルケミーキット     / =合計=1600 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 アウェイクポーション 100  1   100 ドンダウレス契約証  900  1   900 保存食一週間分    50  1   50 フリッカスター    3000 1   3000 騎獣の命中+1 人間印の運命板    200  1   200  消費することで探索判定の出目を反転できる。1日1回のみ発動可能。 エルフ印の清廉板   200  1   200  フィールド上で1時間、水中によるペナルティを無効化する。1日1回のみ発動可能。 アビスシャード       3  0 =所持品合計=    4550 G =装備合計=     3680 G = 価格総計 =    8230 G 所持金    2211G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 1       3 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、汎用蛮族語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称    ダウレス 不名誉点 不名誉称号解消 所持名誉点: 106 点 合計名誉点: 106 点 ■その他■ 経験点:200点 (使用経験点:15500点、獲得経験点:12700点) セッション回数:12回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力    620点(   / 570 / 1回) 2- 筋力    2170点(   /2170 / 回) 3- 精神力     0点(   /   / 回) 4- 生命力   2560点(   /2410 / 3回) 5- 筋力      0点(   /   / 回) 6- 筋力      0点(   /   / 回) 7- 精神力    830点(   / 780 / 1回) 8- 敏捷度   3010点(   /2960 / 1回) 9- 精神力     0点(   /   / 回) 10- 器用度    0点(   /   / 回) 11- 生命力   1320点(   /1270 / 1回) 12- 器用度   2190点(   /2140 / 1回) メモ: ハイドは大変珍しいことにウィークリングの双子としてジキルという姉と共に生まれた。 2人はウィークリングの宿命として当然のように毎日虐められていた。しかしそれでも生きる希望を失ってはいなかった。 【ボク達が自由に生きれる場所へ】 そんな場所あるはずもないのに幼稚な約束を交わし何とか日々を生きていたのだ。 ある時までは。 =============================================== 「もやし狩りだ!!」 ボク達を駆り立てる声が聞こえる。 突然始まったボク達の事を獲物に見立てて狩る遊び 向こうは少しも本気じゃない。致命傷にならないように手のひらや腕、羽なんかの走るのに邪魔にならない部分を突き刺して少しづついたぶって楽しんでる けれど最後には殺されてしまうのだろう。向こうからしたらボク達の事を生かしておく理由なんてないのだから。 「操、第二位の階。治癒-大地の癒し」 「ありがとう。ジキル」 木陰に隠れたところでジキルがアースヒールをかけてくれた。 これでまだ少し動ける。 けれど・・・どうすればいいのだろう。 ボクにはわからない。どうやったら2人で生きて逃げ切れるのだろうか だって相手は1人でもボク達を一瞬で殺せる。そんなガルーダが何十匹も・・・ 「ね、ハイド。もう少し・・・もう少し先に崖がある。そこから飛び降りよう」 「崖・・・でも・・」 「わかってる。あの崖の高さじゃ落ちたら死ぬかもしれない。けど・・・生きれるかもしれない。このまま殺されるよりはましでしょ?」 そういわれればそれしかないような気がした。 あの崖は地面が見えないほど高い断崖絶壁。飛べないボク達じゃ生き残れる確率はほとんどないだろう。 けれどもし生き残れたのならきっと下まで追いかけてはこないんじゃないか。そう期待するしかなかったのだ。 「「いたぞー!!」」 「走って!」 所詮木陰、居場所はすぐにばれた。 もはや迷っている暇はなかった。 一心不乱に走る。追い立てる矢が、槍が降り注ぐ中ただ崖を目指して・・・・ 「バシュッ」 あと少しでたどり着ける。そんな折に右目に焼けるような痛みが走った。そしてそれと同時に右側の視野が欠けた。 遅れて気づいた。目を撃ち抜かれたのだと。そして急に視界がなくなったことで体のバランスが崩れ転倒しそうになった。 「ハイド!こっち!」 けれどそれを見越したかのようにジキルの声が響く。それを頼りにバランスを何とか立て直して崖から転げ落ちるように飛び降りた。 小さな翼を広げ滑空する・・・というより落ちていく。 逃がすまいとするように矢は降り注ぎ翼を、そして体を貫いていくがそれでも羽を広げるのはやめなかった。 それこそこの高さから落ちれば死ぬのは間違いないのだから。 「「ドドーン!」」 2つの大きな墜落音を立てて地面にたたきつけられて・・・その衝撃でボクの意識は暗闇の中へ落ちていった --------------------------------------------------------------------------------------- <ジキル視点> 「はっ・・・はっ・・・」 浅く息をする。 その胴体を貫通するように矢が一本。 他に大きな怪我はないが・・・それでも致命傷だった。 ・・・これじゃ確実に助からない。 そう気づいてから判断を下すのは早かった 「私たちは一心同体。だから・・・」 グチり。嫌な音を立てて右目の視力が失われる。 「まだ無事なハイドに・・・私の全てをあげる。きっと・・・きっと私たちの夢叶えてね」 瞳を失い血を流すハイドの眼窩に呪いと祝福を込めて自分の銀色の右目を押し込む それはまるでそこにあるのが当然だったかのようにすっぽりと収まった。 「生き延びて・・・・死なないで・・・私達が自由に生きれる場所へ・・・」 突き刺さった矢を抜きアースヒールをマナがもつ限りかけた。 これできっとハイドは生き残れる。 「私はもう無理だけどあなたならきっとできる。私たちが自由に生きれる場所を見つけられる。そして復讐なんて考えないでそこで自由に生きてね」 視界がかすむ。音が遠ざかる 私は貴方と生きれて・・・幸せでした・・・・ --------------------------------------------------------------------------------------------- 目が覚めた。 右側の視界がなぜかある・・・ 混乱する頭を振って今の状況を思い出す ・・・そうだ!ジキルは! 「私たち・・自由に生きれる場所を・・・そして復讐を」 傍らにうつぶせで倒れこむジキルを見つけた。けれどその下に広がる血だまりの量は医術の心得がないボクでも助からないと悟るのは簡単なほどで・・・ だから自分が魔法を使えないことを悔やみながら・・・ジキルの吐き出す言葉を少しも聞き逃さないように耳を近づけた。 その言葉を最後に・・・・呼吸音が止まった。 「・・・・分かった。ボクが必ずボク達が自由に生きれる場所を作るから・・・だから・・・・一緒に見ていてね。」 血だまりに映る銀の右目とジキルのこと切れた体に向かって誓った。 必ずボク達ウィークリングが自由に生きれる場所を作ることを。 この世界にそんな場所なんてないこと2人とも知っていた。 ないなら作るしかないなんて簡単なことも だから・・・ボクは強くなって・・・そして国のトップになる。 力ですべてを手に入れよう。もう2度と何も失わないように・・・力さえあれば何をしても許されるのだから。 そしていつか復讐を・・・あのガルーダ共を根絶やしにしてやる。 追手がかかることを恐れ、簡易的な穴を掘っただけの墓にジキルの体を横たえて手早くその場を後にした。 「きっとまた来るよ。その時があいつらの最期だ」 そう振り返らずにこぼした。 強くなるのだ・・・ただ強く。