タイトル:忍 キャラクター名:忍 種族: 享年:28歳 髪の色:黒髪 / 瞳の色:赤目 / 肌の色: 身長:185㎝ 体重:83㎏ ポジション:コート クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:16 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ]           内容 【暗がりの客席と、逃がす紫煙】  薄暗い劇場の最前列。そこにはいつも、あまりにも大きな体を持て余すようにして座る「誰か」がいた。 終演後、楽屋口で待つその人へ近づき、一本の煙草に火をつける。風向きを確かめ、紫煙が絶対にそちらへ届かないよう、そっと顔を背けて息を吐き出した。 「僕の舞台はどうだった?」と尋ねると、相手は嬉しそうに破顔した。 ──あの愛おしい笑顔を見るためだけに、自分は役者になり、そしてすべてを賭けて「支配する側」へ上り詰めたのだ。 【エアメールの束と、途絶えた手紙】重厚な執務室の引き出し。そこには、海外から届いた数知れない手紙(エアメール)が綺麗に保管されていた。手帳のカレンダーに、理由もわからず真っ赤な丸がつけられている。 その日を境に、手紙も、数年に一度の帰国の知らせも、すべてが途絶えた。 画面に並ぶ暗号と、莫大な資金データ。 「……待っていてくれ。僕が必ず、君を奪った真相を暴いてみせるから」 ──あの冬の日、自分は何を奪われ、何を追おうとしていたのだろう。 【楽屋裏の鏡と、刻まれる秒針】  華やかな照明から離れた、狭く静かな楽屋の鏡前。 メイクを落とす自身の手を止め、腕に巻かれた高級な腕時計の秒針をじっと見つめていた。 チクタクと規則正しく音を立てるその針は、あの日「彼」が大切な記念に贈ってくれたもの。 どんなに舞台の上で完璧な王や支配者を演じようとも、この小さなネジを巻く瞬間だけは、ただの一人の人間(自分)に戻ることができた。 「どんなに立場が変わろうと、僕が僕でいるための時間を、君がくれたんだ」 静まり返った楽屋に、時計の針の音だけが空虚に響き続けていた。 ──あたたかな腕に包まれていたあの時間を、自分はどれほど愛していたのだろう。 【狭い台所と、二人分の湯気】   築年数の古いアパートの、狭く薄暗い台所。185cmの大きな身体を小さく丸めるようにして立てかけ、小さなガスコンロで鍋をかき混ぜていた。 換気扇からはカタカタと不快な異音が響き、安っぽいダシの匂いが部屋中に満ちている。 「出来たよ」と振り向くと、小さなちゃぶ台の向こうで、あの人がいつものように穏やかに笑っていた。 特別で豪華なごちそうなんて何一つなかったけれど、湯気の向こうで交わした何気ない会話と温もりこそが、自分の人生のすべてだった。 ──あの質素で愛おしかった生活は、いつから壊れてしまったのだろう。 【夕暮れの畳と、こぼれた笑い声】 西日が差し込む部屋の中、二人で並んで座り、他愛もない雑談に花を咲かせていた。 自分が何気なく口にした冗談がツボに入ったのか、隣にいる「誰か」が耐えきれずに吹き出し、お腹を抱えて笑い出す。その楽しそうな姿があまりにも愛おしくて、自分まで引きずられるように声を上げて笑ってしまった。 185cmの大きな背中を丸め、目尻を下げて笑い合う、どこにでもある穏やかな時間。 世界がどれほど残酷で理不尽になろうとも、この人が笑ってさえいてくれれば、それだけで自分は救われていたのだ。 ──あの心からの笑顔を、自分は二度と忘れることはない。 【六法全書と、朱入れされたノート】机の上に高く積み上げられた厚い専門書と、付箋だらけの六法全書。 深夜の書斎でペンを握り締め、法解釈の条文と判例を判読しながら、びっしりとノートに朱を入れていた。 正義とは何か、人を守る法とは何か。幾夜も徹夜を重ね、必死に知識を貪り食っていたのは、いつか大切な人の盾となり、その権利と平和を守り抜くと心に誓っていたからだ。 「……法で裁けないなら、僕が別の手で守るまでだ」 眠気と闘いながら静かに呟いたその決意が、やがて自分を暗闇の深淵へと導いていくとも知らずに。 【閉ざされた自室】        見慣れた調度品に囲まれた、想い人の自室。外へ繋がる重い扉は施錠され、控えていた執事は静かに一礼して廊下へと去っていった。 残された部屋の中で、相手は縋るような瞳で自分を見上げ、何度もドアノブに手をかけようとする。 「ここから出して……お願いだ、僕は外に行きたいんだ」 涙を浮かべた懇願の声が響くたび、その細い身を抱き寄せ、唇を塞いだ。 出たいと願う声を、外の世界へ向けられる意識を、全て愛という名の行為で塗り潰し、掻き消していく。髪を撫で、肌を重ね、二度と歩き出せないほどに深く、甘く、縛り付けるように抱きしめた。 「ダメだよ。外は君を傷つけるものばかりだ……僕の腕の中だけにいればいい」 どれほど責め立てられ、絶望の瞳を向けられようとも。 溢れ出る愛おしさに胸を締め付けられながら、忍はその体を何度も何度も抱き締め続けた。 ──外の世界なんていらない。君を愛し、満たしてあげられるのは、世界で僕だけでいいのだから。 [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの   への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 雪兎      への 独占 ■□□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) 慎吾      への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) レイディアンス への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) エンバー    への 対抗 ■□□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) レイシス    への 保護 ■□□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   5 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  舞台指導     : ラピッド  : 2   : 0~1: 貴方が1つも発狂して居ない場合他の【姉妹・仲間】のマニューバを1つコスト0で使用してもよい。 [ポジション]  一網打尽     : ラピッド  : 2   : 効果: あなた以外の舞台上にいる仲間・姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。  このマニューバは1ターンに5カウントまで発動する事が出来ない。 [ポジション]  舞台配置     : オート   : なし  : 自身: 戦闘開始時、貴方は【舞台】と名の付くマニューバの数だけ【奈落】以外のエリアに貴方以外の【姉妹・仲間】を再配置する事が出来る。 [ポジション]  名監督      : ジャッジ  : 3   : 0~1: 支援5 貴方以外の【姉妹・仲間】の数だけ支援+1。  もしくは手駒の数だけ妨害+1。 [ポジション]  舞台装置     : ダメージ  : なし  : 0~1: 攻撃マニューバに【連撃】【切断】【爆発】【全体攻撃】いずれか1つを付与しても良い。 [メインクラス] エトワール    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+3。 [メインクラス] ラ・シルフィード : ラピッド  : 3   : 0~1: 手駒のマニューバを【姉妹・仲間・手駒】のいずれかに対象変更してもよい。 [メインクラス] セイレーン    : アクション : 2   : 0~1: 任意の【姉妹・仲間】と+1の補正をつけて対話判定を行う。 [メインクラス] 舞姫       : ラピッド  : 2   : 効果: 貴方と同じエリアに存在する【姉妹・仲間】の狂気点を1点減少させる。  この効果は記憶のカケラ上限以上に回復しない。 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      テーザーガン   : アクション : 1   : 0~2: 1na+1 射撃攻撃3+転倒。(発電機・冷却水) [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      腕時計      : オート   : なし  : 自身: たからもの [胴]      ドールボディ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1  このマニューバを習得した場合、【ドロイド・ジャンク】と名の付くマニューバを取得できない。 [胴]      発電機      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。  【テーザーガン】【エレクトリッガー】のダメージ+2。 [胴]      冷却水      : オート   : なし  : 自身: 砲撃・射撃攻撃のコスト-1(最低1)。 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ドールレッグ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2。  このマニューバを習得した場合、【ドロイド・ジャンク】と名の付くマニューバを取得できない。 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:60点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     30点(   / 30)     初期寵愛 1    -30点(   / -30)     コート 一網打尽 舞台配置 ロマネスク 舞姫 2     25点( 18 /  7)     序章 3    -20点(   / -20)     コート 名監督 舞台装置 4     49点( 36 / 13)     一章 5     6点(   /  6)     1章サイドストーリー メモ: