タイトル:鈴木優衣 キャラクター名:鈴木優衣 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  : シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+2 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ウロボロス》/3 /     /  /   /  /   / 《螺旋の悪魔》    /5 /     /  /   /  /   / 《レックレスフォース》/3 /     /  /   /  /   / 《無形の影》     /1 /     /  /   /  /   / 《背徳の理》     /1 /     /  /   /  /   / 《喰らわれし贄》   /3 /     /  /   /  /   / 《コンバットシステム》/2 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 「私?そうだよ。『ヒトゴロシ』、だよ。」 鈴木優衣は、ごく一般的な家庭で育った女子高生だった。 一人っ子で、両親は共働き。二人とも帰宅が遅かったため、家事のほとんどは自然と優衣の仕事になっていた。 成績は平均程度。ただし宿題を忘れたことはほとんどない。部活動は中学から続けているバスケットボール部。特別上手いわけではないが、足を引っ張るほど下手でもない。 対人関係も良好だった。誰にでも友好的に接するが、特別親しい友人がいるわけでもない。 教師から見れば「何の問題もない生徒」。 同級生から見ても「感じのいい子」。 本人も、自分を特別な人間だとは思っていなかった。 高校も、「家から近いから」という理由だけで選んだ。 ところが、入学してみて分かった学校の内情は、入学前の説明とはまるで違っていた。 いじめや体罰は日常茶飯事。生徒同士の暴力だけでなく、教師による暴力も珍しくなかった。暴行を受けて骨折する生徒もいれば、タバコの火を押しつけられて火傷を負う生徒もいた。 優衣は、そうした環境の中でも標的にならないように立ち回った。 誰かと深く関わらない。目立たない。 相手が何を望んでいるのかを察する。 自分に矛先が向けば、相手の要求を受け入れてでも逸らす。 何度か大人に連れ出されたこともあった。 それでも、痕が残るほどの暴力を受けるよりはましだった。 それが優衣にとっての「処世術」だった。 ある日、空き教室の近くを通りかかったときだった。 中から物音が聞こえた。覗いてみると、そこには三人の体育教師と、一人の女子生徒がいた。 教師たちは女子生徒を取り囲み、殴っていた。ただの体罰ではない。明らかに、度を越していた。 そして優衣は気づいた。 女子生徒が、動いていない。息をしていない。 一瞬、呼吸が止まった。 教師たちもようやく事態のまずさに気づいたらしい。三人で何かを話し合っている。 そのとき、一人の教師と目が合った。教師がこちらへ歩いてくる。 優衣の胸倉を掴む。 「あいつはお前が殴って殺した。いいな?」 冗談じゃない。なんで知らない人間が死んだ罪を、私が背負わなきゃいけないんだ。 教師はさらに何か言っていたが、優衣にはもう聞こえていなかった。 鞄の中に入っていたハサミを取り出す。そして、そのまま教師の胸へ突き立てた。 鮮血が噴き出した。返り血が顔や制服にかかる。 目の前の教師が倒れる。それでも、優衣は何も感じなかった。 怖くない。 気持ち悪くもない。 残った二人の教師が、血相を変えてこちらを見る。 優衣は思った。 この二人も、きっと私に罪をなすりつけようとする。 自然と身体が動いた。三人の教師が動かなくなったところで、ようやく優衣はハサミを下ろした。 その後、当然のように現行犯で逮捕された。 連行されている間も、取り調べを受けている間も、特に後悔はなかった。 自分が三人を殺したことは理解していた。 それでも、 「どうして殺したんだ」と問われれば、答えは決まっていた。 殺さなければ、自分が殺人犯にされていた。 あの女子生徒を殺した罪を背負わされていた。 だったら、自分が生き残るために殺すしかなかった。 少なくとも、当時の優衣はそう考えていた。 そして今も、その考えを完全には否定できずにいる。 ――あのとき、自分は本当に正しかったのか。 それだけが、仮釈放された今になっても、ずっと頭の片隅に残っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5561408