タイトル:唐突なキャラ案 キャラクター名:クロック・ロック・クロローク 年齢:ロット240303 性別:機械 髪の色:ない / 瞳の色:白 / 肌の色:茶色ベース 身長:130cm 体重:110km キャラクターレベル:1 Lv メインクラス :シーフ サポートクラス:レンジャー (1レベル時:レンジャー) 称号クラス: 種族:エクスマキナ ■ライフパス■ 出自:犯罪組織/ストリートワイズを取得 境遇:/ 目的:金銭/ ■能力値■ HP:36 MP:28 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族   11   9   7   9   8   6   7 作成時   1   1   2   0   1   0   0 →合計 5点/5点 特徴 成長等                      →合計 0点/LvUp分0点 =基本値= 12  10   9   9   9   6   7 ボーナス   4   3   3   3   3   2   2 メインクラス   0   1   1   0   1   0   0 サポートクラス  1   1   0   0   1   0   0 他修正 =合計=   5   5   4   3   5   2   2 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   5   0/  0        5/  5(2D) 攻撃力  --   0/  0        0/  0(2D) 回避判定   4    0          4   (2D) 物理防御 --    0          0 魔法防御   2    0          2 行動値    9    0          9 移動力   10    0         10m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手 左手 腕 頭部 胴部 補助 装身 =小計=右  0   0   0   0   0   0   0    左  0   0 能力値   5 --   4 --   2   9  10 スキル その他 =合計=右  5   0   4   0   2   9  10    左  5   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手        [] 左手        [] 腕         [] =合計=0  0 /  重量上限12 頭部     [] 胴部     [] 補助     [] 装身     [] =合計=0 0 /重量上限12 ■所持品■ 名称 価格 重量 備考 =所持品合計=     0 G (重量 0/上限12) =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    500G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    5         5 (2D) 罠解除    5         5 (2D) 危険感知   5         5 (2D) 敵識別    3         3 (2D) 物品鑑定   3         3 (2D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》      SL/タイミング/判定/対象   /射程/コスト/制限/効果など 《ソウルインストール》★ /パッシヴ /-  /自身   /-  /-   /  /取得時に能力値をひとつ選択し、その能力値を使用した判定の達成値に+1 《ワイドアタック》  1 /メジャー /命中/範囲(選択)/武器/4   /  /武器攻撃を行う。命中判定の達成値に+SL 《》         1 /     /  /     /  /   /  / 《》         1 /     /  /     /  /   /  / 《》         1 /     /  /     /  /   /  / 《一般スキル》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《》     1 /     /  /  /  /   /  / ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:0点 (レベル:0点、一般スキル:0点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル メモ: 世間を騒がせた時計泥棒。 もともとは犯罪組織の工作員及び盗品の運搬用の時計型エクスマキナ。 しかし、仕事中に組織のリーダーが警察に逮捕され、解散。 戻ってみれば、組織はなく手元には盗んだ時計。あぁ、時計っていいな。 主を失ったクロロークは一人時計の盗難を繰り返し、自己の欲求を満たすのだった。 だが、ついに年貢の納め時が来た。 3年間逃げ延びてきたクロロークは街中を普通に歩いていたところを逮捕された。 なぜ、こんな目立つエクスマキナが3年間捕まらなかったのか、この街の謎のひとつである。 クロロークが3年間で盗んだ時計(高級物、アンティーク)の総額は50000Gにもおよぶ。 が、本人は見栄を張って「ケセド1本分は盗んでやったモーン」 語尾はモン。 といった結果、ほんとに50万G弁償する羽目に。「じょ、冗談だモン。」 と言ったがあとのちまつり。 組織によりそういう設定で作られたということもあり、「ちゃんと働いてお金を返すこと」という条件付きで 社会復帰させられた。 今日もクロロークは街で働く。 最近媚を売ること覚えた。 冒険者の依頼の報酬がなかなかの金額だと知った。 でも今日は疲れているので壁にかかって時計になろうか(自給1G)。 ●時計の歌 とけいーだモン とけーい だいすき とけいだモン そのとけい もらっちゃうんだモン