タイトル:墨谷 梅 キャラクター名:墨谷 梅 職業:作家 年齢:32 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:193 体重: ■能力値■ HP:15 MP:16 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  11  16   6  16  18  11  15  15  16 成長等 他修正 =合計=  15  11  16   6  16  18  11  15  15  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      12%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  45% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(トリック)》75%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《製作(小説)》  55% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》      65%  《値切り》  5%    《母国語()》75%  ●《ほかの言語(英語)》70% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     35%  ●《オカルト》   45%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    31%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 31%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【概要】 ミステリ作家。館ものの本格ミステリでデビューし、叙述トリックを得意とする。近年は社会派ミステリも執筆しており、人間の悪意や欺瞞、救いのなさを描く作風から「嫌ミス」と評されることが多い。 偏屈で皮肉屋、負けず嫌い。自分の作品に対する自負は強いが、その一方で自己評価は低く、賞や売上といった目に見える結果にひどく振り回される。褒め言葉を素直に受け取ることが苦手で、曖昧な感想には「どこが良かったのか」と詰め寄りがち。 現在はスランプ中。自身でも会心の出来だと思っていた作品が文学賞に落選したことをきっかけに、思うように筆が進まなくなっている。 担当編集者は自身の作品の熱心なファンであり、最もよく作品を理解してくれる人物でもある。しかし、その編集者は過去に自分が落選した文学賞を受賞している。自分より才能がありながら筆を置き、編集者として自分の作品を「好きだ」「愛おしい」と評するその人物に、強烈な嫉妬と劣等感を抱いている。 【経歴】 父、母、本人、年の離れた妹の四人家族として育つ。 父は仕事人間で家庭への関心が薄く、母はそんな父への不満を子どもたちの前でも隠さない人だった。両親の仲は本人が幼い頃から良くなかったが、それでも普段は互いに距離を取ることでどうにか家庭の形を保っていた。 ただし、毎年夏になると状況が悪化した。 父の長期休暇、家族旅行、盆の帰省。普段なら顔を合わせずに済む家族が、夏の間だけは否応なく同じ空間に集められる。 狭い車内。蒸し暑い実家。鳴き続ける蝉。つけっぱなしのテレビ。親戚の笑い声。 その裏側で、両親は毎年のように喧嘩をした。 本人にとって夏休みとは、遊びに行く季節ではなく、両親の機嫌を読みながら妹を別の部屋へ連れていく季節だった。 決定的だったのは中学生の夏。 盆の帰省から戻った日の夜、両親がこれまでで最も激しく衝突した。母はそのまま家を出て、数日後に離婚の話が持ち上がる。 最終的に両親は離婚。妹は母に引き取られ、本人は進学上の都合もあって父のもとに残った。 選択権がなかったわけではない。 ただ、泣いて母についていきたがる妹を見て、 「じゃあ僕はこっちでいい」 と言った。 それだけだった。 以降、妹とは離れて暮らすことになる。 家族が完全に分かれた日の空は、嫌になるほど青く、入道雲が出ていた。 そのため本人は夏が嫌いである。 暑さも、湿気も、蝉も、日差しも嫌いだが、本当に嫌いなのは、夏になると何もかもが妙に鮮明に思い出されること。 特に、窓の外から聞こえる蝉の声が苦手。 本人は家族のことを他人にはほとんど話さず、夏嫌いについて聞かれても、「暑いから」の一言で済ませている。 離婚後は父と二人で暮らす。 もともと家庭に関心の薄かった父との生活は静かだった。互いに必要最低限の会話しかしない家だったが、本人にとっては両親の争いを聞かずに済むぶん、以前より過ごしやすかった。 この頃から一人で本を読む時間が増え、とりわけ推理小説に傾倒する。 本人が興味を持ったのは、「誰が殺したか」以上に、「どうして人間はそこまで追い詰められるのか」という部分だった。 家族、恋人、友人。 もっとも近しいはずの人間同士が、少しずつ互いを傷つけ、決定的なところまで関係を壊していく。 そうした話を好んで読むようになり、自分でも小説を書くようになる。 大学時代から本格的に新人賞へ投稿を始め、卒業後に執筆した館ものの長編ミステリが評価され、作家デビュー。 奇抜な館の構造や叙述トリックを用いる一方で、事件の背景には必ずと言っていいほど家族関係や社会的孤立、人間同士の歪みが存在する。 そのため、デビュー当初は本格ミステリ作家として紹介されていたものの、次第に「嫌ミス」「社会派」と評される機会も増えていった。 本人は、「人間関係を真面目に書いたら、後味なんて良くなるわけないだろ」と、その分類をあまり好んでいない。 執筆は基本的にパソコンだが、プロット、人物相関図、犯行時刻表、館の間取りなどは手書き。 ただし字は致命的に汚い。 推敲癖も強く、書いた原稿を印刷して赤字を入れ、気に入らなければ破り捨てる。 近年、これまでで最も手応えのあった長編を文学賞に応募するも落選。 「これなら取れるかもしれない」と初めて期待した作品だったため、その落選をきっかけにスランプへ陥った。 そして皮肉なことに、その文学賞を過去に受賞しているのが現在の担当編集者である。 編集者は本人の作品を心から好み、「先生様」と呼んで慕っている。 それが余計に腹立たしい。 自分が喉から手が出るほど欲しかったものを既に持っている人間が、自分の作品を「好きだ」「愛おしい」と言う。 羨ましい。 妬ましい。 嫌いだ。 それでも、自分の書いたものを最も正確に読んでくれるのがその人であることも、本人は誰より理解している。 【プロフィール】 誕生日:3月16日 誕生花:ハナズオウ 花言葉:「疑惑」「不信」 ・血液型:A型 ・好き:深夜、静かな喫茶店、紙の本、コーヒーの香り、小説全般、他人の書いた秀逸な一文、妹からたまに届く連絡、クロックムッシュ ・嫌い:夏、蝉、入道雲、蒸し暑い車内、盆休み、直射日光、曖昧な褒め言葉、根性論、自分より才能のある人間、書けない自分、かき氷、ラムネ 【小ネタ】 墨谷:小説家だから文字を書くもののイメージ 梅:「寒さの中でも花を咲かせるような、強い人になってほしい」という母の願いから名づけられた。梅の花言葉は「忍耐」 デビュー作:『白亜館の遺言』 山中に建つ古い洋館〈白亜館〉に、亡くなった資産家の遺言によって親族たちが集められる。遺言には「この家の中に、私を殺した者がいる」とだけ記されていた。翌朝、親族の一人が内側から施錠された部屋で死体となって発見される。 典型的な館ミステリとして始まるが、物語の終盤で、読者がずっと主人公だと思っていた語り手の立場そのものが覆る叙述トリックが仕掛けられている。事件の背景には、一族が長年隠してきた家庭内の虐待と、それを知りながら黙認していた人々の存在がある。 文学賞落選作:『蝉の死骸は土に還らない』 地方都市で、十数年前に起きた少年の失踪事件。当時、事件は家出として処理されていた。 主人公は、その少年の姉。父親の死をきっかけに実家を整理していた彼女は、古い押し入れから一本のカセットテープを見つける。そこには、少年が失踪した夏の日、家の中で交わされていた家族の会話が偶然録音されていた。 そこから彼女は、弟が「突然いなくなった」のではなく、家族全員が少しずつ弟を追い詰め、その結果を全員で見ないふりしてきたことに気づいていく。 殺人犯を当てる作品ではなく、 「誰が殺したのか」 ではなく 「誰も殺していないと言える人間がいるのか」 を問う社会派ミステリ。 父親、母親、姉、学校、近所の人間。それぞれがほんの少しずつ責任を持っていて、しかし誰一人として法的には罪に問えない。 最後まで弟の死の真相は完全には確定しない。 ラストは、真夏の庭で主人公が蝉の死骸を拾い上げる場面で終わる。 ■簡易用■ 墨谷 梅(男) 職業:作家 年齢:32 PL: STR:15  DEX:6  INT:11 アイデア:55 CON:11  APP:16  POW:16  幸 運:80 SIZ:18 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]