タイトル:ベリト キャラクター名:べリス・デリト 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[属性:**]] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16歳 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:恥ずかしい癖を持っている(出自故にマザコン 経歴2:故郷の場所を知らない(命からがら逃げ出した 経歴3:同姓の家族がいない(母子家庭 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    6     14     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8  11   6   6   8   7 成長                   →計:0 修正 =合計= 14  17  20  20  18  17 ボーナス  2   2   3   3   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   4  26  26 特技         0   0 修正 =合計=  5   4  26  26 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ソーサラー 2 Lv  / プリースト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                             : 前提 [p223]魔法誘導 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   2  17  51 修正 特技        0 =合計=  0   0  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :          / 耳 :          / 顔 :          / 首 :          / 背中:          / 右手:0   聖印     / 母親の形見 左手:100  <魔法発動体> / 腰 :          / 足 :          / 他 :          / =合計=100 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     100 G = 価格総計 =    100 G 所持金      G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス:  武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 2       5 神聖魔法 1       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ブラックザバス神官 両親もブラザバ。 父親はブラザバ信仰者として息子が生まれてまもなく死んだ。 母親との母子家庭で育つ、息子はナイトメアのため村からはかなり煙たがられていた。 それでも母親はそんな息子をとても愛し育て上げていく。 その過程で、母親は息子にブラザバの教養を学ばせ、神官となる。 しかし母親は、ブラザバの本当の姿は教えなかった。(毒と病は操るが邪悪なものではない、といった感じ) ただ一つ、口外だけはしないように、と。 ただ一人自分を愛してくれる母親の存在を糧に息子は成長する がしかし あるときついに母親がブラザバ神官であることがバレてしまい、息子ともども追われる身となる。 どれくらい走っただろうか、というほどもはや動けなくなるほどに疲れきり命からがら村から逃げ出した。 しかし母親は逃げる過程で、たくさんの攻撃から息子を身を挺してかばい死に瀕していた。 そして最後に「ほらね、ブラックザバス様はとてもいい神様なんだけど、普通の人は理解してくれないの・・・、だからね、みんなには、内緒のままにしておくんだよ・・・?」 そう言い残して母親は死んだ。 本当はしっていた、ブラザバがいかに危険な神なのか・・・。 しかしそれでも唯一自分を愛してくれた人、母親が崇拝していた神だから、母親との残り少ないつながりだから、この神の信仰は続けよう。 そう胸に誓う。 普段は一端の魔術師として冒険者をやっている。 こっそりとだが信仰もしっかりとやり、冒険途中で倒したり狩ったりした動物が主だがちゃんと生贄もささげている。 聖印は母親のものを形見兼として使っている。 生まれなどや過去のことから、基本的に他人を信用せず、心も開かない。 過去は語りたくないので一部記憶喪失と謳っている。 しかし愛を注いでくれるものにはころっといく。