タイトル:川上ソラ キャラクター名:川上ソラ 種族: 享年:19 髪の色:黒色 / 瞳の色:青色 / 肌の色:血色は比較的いい(心臓) 身長:154 体重:46kg ポジション:アリス クラス: ゴシック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 炎      朱い色。綺麗だなんて思えなかった。昔から嫌いなその色。日常を壊す、炎。 想い人    暖かくて幸福な日々をくれた誰かの心臓は、今でも胸の中で動いている。 ケーキ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 石田くん  への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) レモン   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ユキ    への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 紅     への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  癒し          : オート   : なじ  : 効果: 他の姉妹からの自分への対話判定は出目+1 [メインクラス] 捕食者         : ダメージ  : 2   : 0  : 自身のいるエリア内の敵全てに転倒 [メインクラス] 背徳の喜び       : ダメージ  : 0   : 自身: もう一回遊べるドン! [サブクラス]  調律          : ジャッジ  : 0   : 0  : 対象の損傷したパーツひとつをターン終了まで使える []                  : オート   :    :   : [頭]      のうみそ        : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :   : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト    : ラピッド  : 2   : 0~2 : 対象の姉妹1体と互いに対話判定 []                  : オート   :    :   : [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      死人草(よぶんなめ)   : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2、紅い花の咲いた蔦 [腕]      強化腕(アームバイス)  : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 []                  : オート   :    :   : [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      しんぞう        : オート   :    :   : 1、宝物と同じ。パーツとしては別扱いだが。 [胴]      スチールボーン     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、切断無効 [胴]      誰かの心臓(たからもの) : オート   :    :   : 止まった私の心臓の代わりに鳴る、誰かの心臓。 []                  : オート   :    :   : [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「みんなで一緒ならきっと大丈夫だよ!」 「なーんにも覚えてないや。君たちのことも…ごめんね?」 「お腹減っちゃった。甘いものが食べたいなぁ」 かつての記憶が全くないにもかかわらず、穏やかで暖かい少女。非常にマイペースで子供っぽい。 その体は何もかも取り去ったように非暴力的で、無力なだけ。 けれど、無力だからこそ見えるものも、わかるものも、無くさなかったものもあって。 鳴る心臓が思い出させてくれたそれを、いつか日常と呼んだのだ。 左腕に巻きついた蔦を使っていた誰かに、それを教えるためだけに蘇らされた。 そんな当初の目的も、すでに彼女は思い出せない。 いいことなんか一個も覚えてないんだ。悪いことも、あんまり思い出せないの。 君たちのことも、全部、忘れてるのかな、覚えてないのかな。わかんないや。 でもね、一つだけわかることがあるんだよ。 私は何度会ってもきっと、ずっと君のことが好きなんだ。