タイトル:あげはてふウロボロス/ノイマン キャラクター名:海泡 真白(みほう ましろ) 種族:人間 年齢:16 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色:白 身長:155cm 体重:■■kg(影に覆われていて読めない) ワークス  :情報屋 カヴァー  :情報屋 シンドローム:ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 8r 〈意志〉:SL / 判定 8r+1 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 情報 【HP】    30 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ウロボロス》       /2 /メジャー  /  /   /  /2   /C値-Lv 《螺旋の悪魔》        /5 /セットアップ/自動/   /  /3   /暴走を受ける。そのラウンドの間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃に攻撃力+[lv*3] 《無形の影》         /1 /メジャー  /自動/   /  /4   /あらゆる判定と組み合わせられる。判定を【精神】で行う。 《勝利の女神》        /2 /オート   /自動/単体 /視界/4   /対象が判定を行った直後に使用。達成値を+[Lv*3]する。1ラウンドに1回。 《ガードクラッシュ》     /3 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えた場合、ラウンド間対象が行うガードのガード値を-[Lv*3]する。 《原初の白/フラッシュゲイズ》/3 /オート   /自動/単体 /視界/5   /対象が判定を行う直前に使用。判定ダイスを-[Lv*2]個。侵蝕+3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  2   1   2   ぬいぐるみ。何年も前に妹に貰ったモノ。表の世界は全て捨てるつもりだったが、これだけは捨てられなかった。意思に+1 ウェポンケース 1   2   2   中は空っぽ。               0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 D:実験体 妹        庇護  偏愛  表/庇護  あの子を守る為なら、化物になっても構いません。 テレーズ・ブルム 幸福感 不快感 表/幸福感 人間である彼女との時間は心休まるものがある。 そんな彼女も化物集団の一員と考えると…いや、考えないでおきましょう。 ■その他■ メモ: 力を嫌っている情報屋。3年前にジャームの起こした事件に巻き込まれ、両親を失っている。その際にオーヴァードとして覚醒。その場に居たFHのエージェントに拾われる。 実験体として施設に幽閉されるも、非人道的実験に耐えかね、半年も経たずに施設から脱走。 行く宛もなく彷徨っていたところをテレーズに発見され、UGNに保護された。 しばらくはUGNに所属していたが、化物(オーヴァード)に対する憎悪が消えず脱退。以来、情報屋として活動している。料金を払ってくれるなら、UGN、FH関係なく情報を調べあげる。 真白には妹が一人いる。同じように事件に巻き込まれていたが、奇跡的に一命を取り留めており、日常に戻っている。オーヴァードになってからも、妹を心配してこまめに会いに行っている。しかし、彼女にとって姉は既に死んでいる存在の為、変装は必須である。 基本的にはオーヴァードを憎んでいる真白だが、妹に危険が及ぶような事件が起これば、例えオーヴァードでもどんな協力も惜しまない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/563895