タイトル：紺原　玖葉　（こんばら　くよう）

キャラクター名：紺原　玖葉　（こんばら　くよう）
種族：人間
年齢：19
性別：男性
髪の色：白 / 瞳の色：緑 / 肌の色：白っぽい黄
身長：175
体重：65

ワークス　　：ボディガード
カヴァー　　：ボディガード
シンドローム：ハヌマーン、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:2)
〈白兵〉：SL5 / 判定 6r+5
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 6r+2　二輪

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 34
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《スピードスター》 /★ /ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/自身　/至近/3　　 /ﾗｳﾝﾄﾞ中、与えるﾀﾞﾒｰｼﾞに+[行動値]、自分はﾘｱｸｼｮﾝできなくなる。
《加速装置》　　　 /3　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/自身　/至近/1　　 /ﾗｳﾝﾄﾞ中、自身の行動値+[LV×4]
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：ﾊﾇﾏｰﾝ》/3　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /ｸﾘﾃｨｶﾙ値-LV（下限値7）
《電光石火》　　　 /3　/メ/リ　　 /-　 /-　　 /-　 /3　　 /ﾀﾞｲｽ+[ＬＶ+1]個。HP-1D。
《さらなる波》　　 /5　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /2　　 /攻撃力+[ＬＶ×2]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
妖刀　　　　　　　　0　　　1　　 6r+4　 10　　　4　　 至近　経験点20
瞬波斬　　　　　　　　　　 1　　 9r+4　 20　　　　　　至近　1+2+3、C値7、[HP-1D]
瞬波斬（100％）　　　　　　1　　 13r+4　22　　　　　　至近　1+2+3、C値7、[HP-1D]
瞬波斬・極（100％）　　　　1　　 13r+4　38　　　　　　至近　（α＋β使用後）1+2+3、C値7、[HP-1D]

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1　　 任意の<情報>の判定のダイスに+３個。１シナリオに１回まで。
コネ：情報屋　　　　1　　 1　　 1　　 <情報：裏社会>の判定のダイスに+２個。
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
Ｄロイス：＜神速の担い手＞　　　　　　　　　上級ルールブックｐ42
同行者：玉野椿　　　　　　　誠意　　無関心
理解者：ハンレイ　　　　　　親近感　悔悟
ビジネス：メイベル　　　　　庇護　　嫌気





■その他■

メモ：
・幼い頃に何者かに両親を殺されオーヴァードに覚醒した。その後、途方に暮れていたところをＵＧＮに保護されＵＧＮで幼少期を過ごした。
　玖葉はハヌマーンとブラックドッグのクロスブリードだが、親を殺したオーヴァードが雷を扱う者だったため、トラウマを持ってしまいハヌマーンの能力だけを
　伸ばし続けてきた。しかし、覚醒当時の自身のレネフゲイドが暴走しかけの彼は雷のように速く動き、嵐のように激しく感情を爆発させていたデータがあるため、
　ケラウノスのコードネームを持っている。ＵＧＮでは周りよりもかなり早くに自立し、経験を重ねた今では要人や施設の警護の仕事についている。
・普段はオーヴァードにしか姿の見えない霊魂のような姿のＥＸレネゲイド「ハンレイ」を連れている。
　「ハンレイ」は両親の形見であり、戦闘時には刀に姿を変える。話すことは出来ないが、意思はあるようで玖葉の周りを漂っている。
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