タイトル:レイテンス・ウォルマー キャラクター名:レイテンス・ウォルマー 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[水氷、銀+2]] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:210 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:右紅、左蒼 / 肌の色:普通 身長:180 体重:ずっしり 経歴1:本から影響を受けた 経歴2:派手な見栄を張っている(いた) 経歴3:かつて大好きだったものが今は大嫌い 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    7     15      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6  11   3   2   7   8 成長                   →計:0 修正 =合計= 13  18  18  17  15  16 ボーナス  2   3   3   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  23  16 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  23  16 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター  2 Lv  / レンジャー 1 Lv エンハンサー 1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果            : 前提 [p225]全力攻撃 : 近接攻撃ダメージ+4、回避-2 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   4   5   5 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 340  1H両  15  -1   3  20  10   5 [フレイルB] *ヘビーフレイル / (236p)     2H  15  -1   3  30  10   5 [フレイルB] *ヘビーフレイル / (236p) =価格合計= 340 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  5   1   2   750 アラミドコート / 盾 :  1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =    7   2   810 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     1150 G = 価格総計 =    1150 G 所持金     50G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 俺は昔エルフだった。ずっと父さんにそう言われてきた。 俺を見る父さんの悲しげな、憎々しげな表情に、そして俺に母さんが居ないことに、俺は何の疑問も抱いていなかった。 村の子供たちは俺とよく遊んでくれた。 でも、俺が成長するにつれ、俺の体つきがあいつらとかけ離れるにつれ、だんだん距離を置かれていった。 あいつらの怯えるような目に、あいつらの親の蔑むような目に、俺は疑問を抱いていた。 そして俺はエルフじゃなくなった。 村は俺をエルフとは認めなかった。 村のやつらが、友人が、そして父さんでさえも、俺を焼いて、切り刻んだ。 体の痛みに、絶望感に、俺は疑問すら抱けずにいた。 今の俺は人間だ。 人間ならば見分けがつかないと、本に書いてあった。 そして冒険者ならば、あるいは俺の存在など、気にも留めないやつがいるかもしれないと。 だから俺は人間の冒険者になった。