タイトル：1(エグハヌ)

キャラクター名：御縞　霧果
種族：人間
年齢：17
性別：女
髪の色：紫 / 瞳の色：紫 / 肌の色：肌色
身長：173
体重：59

ワークス　　：不良高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エグザイル、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：9 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:2)
〈白兵〉：SL3 / 判定 9r+3
〈回避〉：SL1 / 判定 9r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 9r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL3 / 判定 2r+3
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL2 / 判定 1r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL0 / 判定 2r
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　裏社会

【ＨＰ】　　　 39
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:エグザイル》/2　/メジャー　/シンドローム/-　　 /-　 /2　　 /組み合わせて判定のクリティカル値を-SLする
《＜オリジン:アニマル＞》　　　/4　/マイナー　/-　　　　　 /自身　/至近/2　　 /使用したシーンの間、素手の攻撃力を+[SL*2]する
《吠え猛る爪》　　　　　　　　 /2　/メジャー　/白兵　　　　/-　　 /武器/2　　 /このエフェクトを合わせた攻撃は、装甲無視になり、攻撃力を-[5-SL]する
《骨の剣》　　　　　　　　　　 /1　/マイナー　/-　　　　　 /自身　/至近/3　　 /使用したシーンの間、素手のデータを変更する
《伸縮腕》　　　　　　　　　　 /2　/メジャー　/白兵　　　　/-　　 /視界/2　　 /このエフェクトを合わせた白兵攻撃の射程を視界にし、判定ダイスを-[3-SL]個する
《踊る髪》　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/白兵　　　　/-　　 /武器/2　　 /このエフェクトを合わせた攻撃で相手にダメージを与えたら、相手は硬直になる
《レネゲイドスマイト》　　　　 /4　/メジャー　/-　　　　　 /-　　 /-　 /3　　 /攻撃と組み合わせて、その攻撃力を+[SL*2]
《貪欲なる拳》　　　　　　　　 /3　/メジャー　/白兵　　　　/-　　 /武器/3　　 /このエフェクトを合わせた白兵攻撃に+[SL+1]個する


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
黒き独眼蛇　　　　1　　 7r+3　11　　　8　　 視界　コンセ+吠え+伸縮+踊る+スマイト

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　 -　　 -　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　 NaN　 NaN　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
自転車　　　　　　　1　　 1
コネ:情報屋　　　　 1　　 1
コネ:手配師　　　　 1　　 1
制服　　　　　　　　1　　 0
アクセサリー　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　　備考
支倉彩奈　　純愛　偏愛
敷島あやめ　尊敬　劣等感
奇妙な隣人






■その他■

メモ：
昔は金持ちの親の下で不足無しで生きてきたんだが、親が忙しくてちゃんとした愛情も受けなく、疎外されていたが、ある日親の事情により皆がどっかに行く事になったが、その移動で事故が起こり、両親は死亡、霧果も死ぬ直前になったが、奇跡と呼ばれるタイミングで協力型レネゲイドビーイングが取り憑いた。その取り憑きにより覚醒し、事故から命を救われる。だが自分だけ生き残ったと言う事と、訳が分からない事が連続が起こったせいか、警察や病院からも逃げ出していたが、レネゲイドビーイングとの話により少し安定し、今は両親の遺産を受けたまま一人暮らしをしている。レネゲイドビーイングは、事故のせいで体、具体的に右半身に寄生しており、霧果からは「右ちゃん」と呼ばれている。因みに自分の右半身の傷跡は治せるのは簡単だが、右ちゃんが安く活動出来るように、そして自分の弱さの証として残している。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/56513