タイトル：バート

キャラクター名：バート（バーソロミュー・ロバーツ）
種族：英国人
年齢：25
性別：男
髪の色：銀 / 瞳の色：緑 / 肌の色：白
身長：178
体重：均整取れてる

ワークス　　：
カヴァー　　：軍人
シンドローム：キュマイラ、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:3,0　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 7r+4
〈回避〉：SL2 / 判定 7r+2
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：3 (シンドローム:0,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　軍事

【ＨＰ】　　　 35
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：キュマイラ》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv(最低7)
《光の剣》　　　　　　　　　　　/1　/セット　　/自動/自身　/至近/2　　 /攻撃+[Lv +4]ガード値3
《獣の力》　　　　　　　　　　　/4　/メジャー　/対決/単体　/武器/2　　 /攻撃+[Lv ｘ2]
《鷹の翼》　　　　　　　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /飛ぶ。ドッジのダイス+Lv個
《天を統べるもの》　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /2　　 /速い。攻撃+[Lv ｘ2]
《獣の王》　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/単体　/武器/4　　 /１シナリオ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
光の剣　　　　　　　　　　 1　　 7r+4　5　　　　　　　　　 光でつくりだした剣
天使の裁き[100↓]　　　　　1　　 7r+4　15　　　　　　　　　侵食値11:C値 :8:4+3+5+1:2使用後
天使の裁き[100↑]　　　　　1　　 7r+4　20　　　　　　　　　侵食値11:C値 :7:4+3+5+1:2使用後
熾天使の裁き[100↑]　　　　1　　 7r+4　20　　　　　　　　　侵食値15:C値 :7:4+3+5+1+6:2使用後

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　単価　個数　価格　備考
使用人　　　　1　　 3　　 付き人。年下メイド。可愛い系美人（重要）。パシリ。子飼いの部下。
　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
父、もしくは母　　　　　　　　　憧憬　　憎悪　　裏切り者への憎悪が心にたぎっている。（自分の思想を追い求める姿にどこかで憧憬を抱いているのかもしれない。）
部下　　　　　　　　　　　　　　好奇心　敵愾心　いじるのが楽しい。（敵同士となるのも面白い）
ヴォルフラム・フォン・ジーバス　執着　　隔意　　考え方が理解できない。（会ったおぼえのある彼が気になって仕方がない）
ヒュー・シンクレア　　　　　　　尽力　　食傷　　できる範囲で協力をしようと思っている。（休みくれ）





■その他■

メモ：
容姿メモ→http://p.twipple.jp/yzyHM

鏡が恋人なナルシスト。自分大好き。この世に降臨した天使を自称する。うざい。
親はナチスに傾倒した裏切り者。親戚筋に引き取られたものの、他者からの風当たりは強く不遇をかこって生きてきた。原因である両親に対しては憎悪を抱いている。
軍部に入り、日々美しさを探求し過ごしていたが、才能を見込まれ、ヒュー・シンクレアに引きぬかれ、イギリス情報局秘密諜報部所属となる。
忙しいのは悩ましいが、髪のケア、フェイスケアなど諸々の時間は削らない。
何があっても削らない。

能力の発動はキュマイラ→エンジェルハイロウ。
自分に生えた翼を見て、自分は天使だったのだ、だから両親とは繋がりなどないのだ、と救いを求めたのが彼の根本となっている。天使は美しいものである、という意識があったため、美しさを求めた。今も求めている。
自分の美しさを気に入っている。

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ポジティヴ：尽力/ネガティヴ：食傷
カヴァー/ワークス：指定無し/諜報部員

君はイギリス情報局秘密諜報部…俗に言うMI6に所属する凄腕の00要員だ。
ヒュー・シンクレア長官の信頼も厚く、常に第一線で活躍している。
———と言えば聞こえはいいが、要するに危険で困難な仕事を押し付けられているに過ぎない。
だが、喜ばしい事に今は“休暇中”だ。久々の解放感を満喫する
君を乗せ、オリエント急行は走る———。

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