タイトル：ポロラ・ テッレルヴォ

キャラクター名：ポロラ・ テッレルヴォ
年齢：12
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：金 / 肌の色：灰
身長：144
体重：48

キャラクターレベル：2 Lv
ワークス　：貴族B
スタイル：レイヤー：デーモン

■能力値■
HP：59
MP：37

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　12　　12　　 9　　10　　 9　　 8
作成時　　　 0　　 3　　 2　　 0　　 0　　 0　→/5点
成長等　　　 1　　 1　　 1
その他
=基本値=　　13　　16　　12　　10　　 9　　 8
スタイル　　 2　　 1　　 1　　 1　　 1　　 0
他修正　　　　　　 2
=合計=　　　 6　　 8　　 5　　 4　　 4　　 2


■攻撃コマンド■
《攻撃名》命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など
《》　　　3d+8/5d+10/　　/　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/3d+8 /　/　　　/



■装備■

=武器=　　　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
斬鉄の魔爪　　　　　3d+8
　　　　　　　　　　0
合計　　　　0　　　　　　 0　0


=防具=　　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
ローブ　　　　　　　1　　　　　　　　　 2　　　　　　　　　 1　　　　　　　　　　　　　　 -1
グラップルガーダー　2　　　　　　　　　 1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -1　　　　　ダメ＋２
スモールシールド　　3　　　　　　　　　 1　　　　　　　　　 1　　　　　　　　　　　　　　 -1
他修正
合計　　　　　　　　6　　 0　　 0　　　 4　　　　 0　　　　 2　　　　0　　　　0　　 10　　14　　=3sq



■所持品■
名称　　　　重量　備考
治療キット　18　　HP+治療判定値
　　　　　　0
　　　　　　0

=所持品合計=　　　　 18
=装備合計=　　　　　　6
= 重量総計 =　　　　 24 / 26


■特技■
《特技名》　　　 SL/タイミング　/判定/対象/射程　　　/コスト　　　　　　/制限/MC/効果など
《魔身変生》　　1　/セットアップ/　　/　　/　　　　　/HP3+魔の蛇紋数(10)/　　/　/ダメ＋LVd、話術－３。シーン中
《暴威なる異形》1　/魔身変生　　/　　/　　/　　　　　/天運２　　　　　　/　　/　/ダメ＋[２＋LV]ｄ反射感覚＋霊感。HPのみになる
《天斬地断》　　1　/マイナー　　/自動/特殊/３　　　　/１０　　　　　　　/　　/　/クリンナップ時衝撃炎上筋力＋１０＋Lvd
《邪刃猛襲》　　1　/メジャー　　/白兵/単体/武器＋１sq/５　　　　　　　　/　　/　/HPで払えば、ダメ＋[１＋Lｖ]ｄ
《斬鉄の魔爪》　1　/常時　　　　/　　/　　/　　　　　/　　　　　　　　　/　　/　/
《技能鍛錬霊感》1　/　　　　　　/　　/　　/　　　　　/　　　　　　　　　/　　/　/
《タフネス》　　1　/　　　　　　/　　/　　/　　　　　/　　　　　　　　　/　　/　/HP+10
《罪深き魔体》　1　/常時　　　　/　　/　　/　　　　　/　　　　　　　　　/　　/　/反射＋Lv+1
《邪尾妨害》　　1　/判直後　　　/　　/　　/　　　　　/５　　　　　　　　/　　/　/１ラウ１回、判定－３
《回避専念》　　1　/待機の宣言時/　　/　　/　　　　　/3　　　　　　　　 /　　/　/リアクション＋２



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：狂気/
経験１：若武者/
経験２：探求/
目的：喪失/
禁忌：食べ物を残さない/
趣味嗜好：方向音痴/


■コネクション■
名前　　/ 関係　/ メイン感情/ サブ感情
ユルル　/ 友人　/ 友情　　　/ 疎外感
サルタナ/ 腐れ縁/ 幸福感　　/ 劣等感


メモ：
１０００年ほど昔、このランフォードを荒らしいたデーモンを封印した君主一族の末裔。

その時、君主は妹に邪紋として封印した。
これは実は、デーモンと何かしらの取引があったためである。
そして、この邪紋は代々子供に引き継がれるようになる。

話によると、長いあいだ、この邪紋を刻んでいると人間として理性を失うという話で、その前に産まれたばかりの第二子に受け継がせる風習になっている。

彼女は産まれた瞬間邪紋を刻まれ疎まれていた。彼女の母は自分を産んで自ら命を絶ち、彼女に邪紋を与えた。

彼女は孤独だった。昔もそして今もだ・・・そしてその彼女に手が差し伸べられる・・・