タイトル:レミルア=スカーレット キャラクター名:【紅の彗星】レミルア=スカーレット 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:傭兵 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:14 性別:♀ 髪の色:紫  / 瞳の色:赤  / 肌の色:肌色 身長:144 体重:37 経歴1:大きな失敗をしたことがある 経歴2:始まりの剣を求めている(いた) 経歴3:始まりの剣を求めている(いた) 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    7     10      4    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   7  11   7   7   7 成長  10   3   6   2   3   2 →計:26 修正 =合計= 24  17  29  19  14  13 ボーナス  4   2   4   3   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  12  11  46  13 特技        45   0 修正 =合計= 12  11  91  13 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:9 Lv ファイター  9 Lv  / スカウト 5 Lv レンジャー  1 Lv  / セージ  1 Lv エンハンサー 6 Lv  / ライダー 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果            : 前提 [p2122]タフネス     : 最大HP+15          : ファイターLv.7 [p2120]トレジャーハント : 戦利品のロールに+1     : スカウトLv.5 [p221] 武器習熟/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能 : [p225] 全力攻撃     : 近接攻撃ダメージ+4、回避-2 : [p218] 頑強       : 最大HP+15          : ファイターorグラップラーLv5 [p2121]頑強II      : 最大HPにさらに+15      : 《頑強》 [p2125]全力攻撃II    : 近接攻撃ダメージ+12、回避-2 : ファイターLv.9,《全力攻撃》    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   7  17  51 修正 特技        0 =合計=  3   7  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果    : 前提 [p]  キャッツアイ    : 命中+1  : [p]  マッスルベアー   : 筋力+1  : [p]  ガゼルフット    : 回避+1  : [p]  ビートルスキン   : 防護+2  : [p]  ワイドウイング   : 空に飛ぶ  : [p]  デーモンフィンガー : 器用度+11 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 9  13  13  11 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1580   2H  23     13  38  10  14 [ソードA] *フランベルジュ / (233p)     1H両  23     13  28  10  14 [ソードA] *フランベルジュ / (233p) 440   2H  20   1  14  35  12  13 [メイスB] *モール / (234p) 12760  2H  28   1  14  43  10  15 [ソードA] *ドラゴンスレイヤー / (233p) =価格合計= 14780 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 21  -2   7  1200 プレートアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    9   8  1200 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :           / 耳 :           / 顔 :100  防塵マスク   / 首 :           / 背中:0   烈火のプレート / どこでも装備可能 クリティカル無効効果無効 右手:1000 怪力の腕輪   / 筋力+2 左手:1000 器用の腕輪   / 腰 :3000 ブラックベルト / 防護+1 足 :           / 他 :           / =合計=5100 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 水着         20  1   20 保存食1週間分    50  24  1200 12個残 アウェイクポーション 100  3   300 ヒーリングポーション 100  3   300  1個飲んだ 器用の指輪      1000 5   5000 パリンした 烈火のプレート    0   1   0   装備時に限り、クリティカル無効の効果を貫通 装備箇所は装飾品で自由に付けられる タワーシールド    600  1   600 スカウトツール    100  2   200 =所持品合計=    7720 G =装備合計=    21080 G = 価格総計 =   28800 G 所持金   88937G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  10 水着購入  25 卒業  50 名誉売却 120 称号:紅の彗星 100 ドクターウェス(知り合い 所持名誉点: 476 点 合計名誉点: 576 点 ■その他■ 経験点:3680点 (使用経験点:36000点、獲得経験点:36680点) セッション回数:26回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    1160点(1000 / 160 / 0回) 2- 筋力    1260点(1000 / 210 / 1回) 3- 器用度   1330点(1000 / 330 / 0回) 4- 敏捷度   1120点(1000 / 120 / 0回) 5- 筋力    1170点(1000 / 170 / 0回) 6- 知力    1200点(1000 / 150 / 1回) 7- 精神力   1410点(1000 / 360 / 1回) 8- 精神力   1330点(1000 / 330 / 0回) 9- 筋力    1260点(1000 / 260 / 0回) 10- 知力    1080点(1000 / 80 / 0回) 11- 知力    1280点(1000 / 280 / 0回) 12- 器用度   1100点(1000 / 100 / 0回) 13- 器用度   1090点(1000 / 90 / 0回) 14- 器用度   1590点(1000 / 540 / 1回) 15- 器用度   1510点(1000 / 510 / 0回) 16- 生命力   1540点(1300 / 240 / 0回) 17- 筋力    1600点(1300 / 300 / 0回) 18- 筋力    1100点(1100 /  0 / 0回) 19- 器用度   1410点(1000 / 360 / 1回) 20- 器用度   1620点(1000 / 620 / 0回) 21- 器用度   2000点(1000 /1000 / 0回) 22- 敏捷度   1700点(1500 / 200 / 0回) 23- 生命力   1620点(1000 / 620 / 0回) 24- 器用度   2100点(1500 / 600 / 0回) 25- 敏捷度   1600点(1000 / 550 / 1回) 26- 器用度   1500点(1000 / 500 / 0回) メモ: ある日、絵本を読んでいた時のころ、始まりの剣というものを見た 始まりの剣を探したいと親に相談し、まだ子供だからそういうことは早い、と拒まれた そして何度も交渉して無理だったため家を飛び出した そして、村を少し出かけて、森に入ると、少しいやな予感がした。 気のせいだろうと思い、奥に進んだ するとひとつの剣を見つける それは 始まりの剣だった そして、村のほうからサイレンがなる。火事のサイレンだ。 いやな予感は的中していたのだろうか、村全体は火事で覆われていた そして、自分の家も燃えていた。 そして親は・・・・・・逃げ遅れたようだ 黒こげになっている だが、ひとつの紙が投げられていた 「ごめんね、レミルア、少しぐらい気持ちを考えてあげればよかったね、わたしたちはもう無理だけど、レミルアは ちゃんと、生きてね・・・楽しかったよ・・・毎日・・・・・」 手紙はここで途切れている そのときに自分に力があれば・・・とひどく後悔していた あれから数年・・・あの森で見た始まりの剣を追い、鍛えていた そしてある噂で一期一会亭を見つけ、足を運ぶ。