タイトル:悲しみを抱いて キャラクター名:灰村 叶(はいむら かなえ) 種族:人間 年齢:16 性別:女性 髪の色:茶色 / 瞳の色:灰色 / 肌の色:白 身長:157cm 体重:43kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :高校生 シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 レネゲイド 【社会】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 6r+2 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 6r+2 FH 【HP】    25 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《抗いがたき言葉》      /3 /メジャー  /対決/単体 /視界/2   /命中時、シーン中判定ダイス-Lv 《絶対の恐怖》        /1 /メジャー  /対決/単体 /視界/3   /攻撃力+Lv、装甲値無視 《ジャミング》        /3 /オート   /自動/単体 /視界/4   /判定ダイス-Lv、ラウンド1回 《支配の領域》        /2 /オート   /自動/単体 /視界/6   /判定ダイスの一つを1にする、シナリオLv回 《絶望の領域》        /1 /セットアップ/自動/シーン/視界/4   /そのラウンド中、判定ダイス-3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 悲しみの声    0   6r+2 1       視界 メジャー:1+2+3(浸食率+7)、交渉単体攻撃、C値8、装甲値無視、命中時シーン中の判定ダイス-3 悲哀の声     0   6r+2 2       視界 100↑の「悲しみの声」修正値(ダイス未修正)、メジャー:1+2+3(浸食率+7)、交渉単体攻撃、C値7、装甲値無視、命中時シーン中の判定ダイス-4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 医療トランク 10  1   10  2D10回復、シーン1回、戦闘使用不可 思い出の一品 2   1   2   (意志)判定達成値+1           1   0 =所持品合計=     12 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 Dロイス:亜純血               (絶望の領域)取得 リュート            慈愛  不安 すでに壊れたクマのぬいぐるみ。唯一の友達。 灰村 元治(はいむら げんじ) 連帯感 恐怖 すでに壊した父親。それでもたまに恐くなる。 ■その他■ メモ: ※Dロイス取得の際に経験点を+しています。 ――いつか、で構わない。誰も泣かない世界を創る。 親に疎まれ、クラスメイトに裏切られ、 大事なぬいぐるみを壊されて覚醒した、薄幸の少女。 ただし覚醒しても性格は変わらず、臆病で内気。 そのためか今まで受けてきた痛みを人に返そうとはせず、 今まで以上に息を殺して生き続けていた。 FHの勧誘を受けたのはそんな折だった。 「欲望(本当)の自分を、いい加減出したらどうだ?」 彼らの活動に賛同した訳じゃあない。 ましてや人殺しなんてしたくもない。 それでも彼女は、その言葉に、確かに希望を感じたのだ。 彼女には夢がある。 「誰もが泣かない、優しい世界を創ること」 その事だけを胸に、彼女は今日も力を使う。 心が軋む音を静かに聞きながら。 彼女が張るワーディングは、視界が全て白黒となり、 彼女に楯突く者は地面から生えるツタに動きを拘束される。 そんな姿から彼女は 「荒廃を描く画家(モノクロームデイズ)」と呼ばれる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/57066